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小宮山隆央 さんのレビュー一覧 

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     2010/03/30

    これは英国の作家の読書会です。

    オースチンは、米国でも文学部あたりでないと読まないと思うと米国の方に聞いていたので、興味深く拝見しました。

    英国での読書会だとどんな感じになるのかもっと興味をもってしまいました。


    小宮山隆央

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     2010/03/30

    番組放映時にテレビで観れば、毎月の視聴料だけで済んだのに、高額な代金を重ねて支払い購入してしまいました。

    つまりそれだけ観たかったのです。

    池でダーシーさんが泳ぐシーンには、びっくりしました。

    女優さんも「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイがびっくりするほどの美しい首だったので、イマイチの女優さんとおもっていましたが、

    こちらはこちらで、見直ししているとなかなかの味があるようです。


    じっくり小説を読まれた方には、ぜひともみたいと思う映画だと思います。

    小宮山隆央

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     2010/03/30

    感動作の実感はありませんでしたが・・・

    リリィの軽率な行動で黒人たちが危険な目にあっている自覚がないようでした。

    母親の問題で、こころの葛藤がもっと描写すべきではなかったかと思います。

    ちょっと未消化な感じがあります。

    原作があるなら、そっちがいい出来なんだと思います。

    原作をしっかり読むためのガイドラインのような映画ですかね・・・

    小宮山隆央

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     2010/03/30

    「アイリス」 Iris

    主演 ケイト・ウィンスレット Kate Winslet
    監督 リチャード・エアー   Richard Eyre

    ケイト・ウィンスレットが、若い!! かわいい!!

    『アイリス』(Iris)2001年製作 イギリス映画
    リチャード・エアー監督

    イギリスの女性作家アイリス・マードックJean Iris Murdochのことを、夫のジョン・ベイリーJohn Baileyが書いた回想録を元にしている。


    オックスフォード大学講師である物静かなジョンは、
    奔放な才能あふれるアイリスを愛するようになる。
    純粋なジョンにアイリスも惹かれてゆき、二人は結婚。
    アイリスはイギリスを代表する作家になる。
    40年たった今、アイリスはアルツハイマーに冒されてしまう。

    小宮山隆央

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     2010/03/30

    ジャケット
    ジョン・メイブリー

    奇妙奇天烈ですが、味があります。


    奇妙奇天烈ですが、味があります。
    フラッシュバックについては、山本七平さんの自己体験を読んでいたので、わかりやすく拝見しました。

    過去と現在のさすらいですが、話の展開の前では気になりませんでした。

    後から考えると、製作者の製作意義というか目的、伝えたかった「何か」がなんであったのだろうかと考えてしまいます。

    小宮山隆央

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     2010/03/30

    ちょっと都合がいいんですが・・・

    映画ですから都合がよくできていますが、
    充分楽しめます。

    貴族の地位にこだわらず、いろいろとアルバイトしている青年も好印象です。

    水戸黄門の人生感を青春ラブコメディーにしている感じです。

    小宮山隆央

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     2010/03/30

    戦場のアリア (2005年 / フランス/ドイツ/イギリス )
    Joyeux Noel
    実話を基としたストーリーです。
    監督:クリスチャン・カリオン Christian Carion
    出演:ダイアン・クルーガー Diane Kruger
    ギョーム・カネ Guillaume Canet

    第一次大戦下のクリスマスの日に実際に起こった出来事を基にした戦争ドラマ。

    フランス・スコットランド連合軍とドイツ軍が対峙する最前線で、一つの歌声がきっかけで期せずして一夜限りの休戦が実現、敵対する兵士どうしが束の間の温かな交流をもつさまを描く。

    フランス北部デルソー。

    わずか数十メートルを隔ててドイツ軍とフランス・スコットランド連合軍が激しい戦闘を繰り広げていた。

    クリスマスの日、ドイツ軍の塹壕にはたくさんのクリスマス・ツリーが飾られた

    映画では、恋人と戦線離脱してしまうには、もっと心理描写が必要なのではないかと思うんですが・・・

    恋人と戦線離脱なら、銃殺刑ですし名誉を捨てて恋人とともに投降してきたオペラ歌手を連合軍もどう受け入れたのでしょうか・・・

    戦争でこころが疲労していたのだとは思いますが・・・


    疲労していた心にはとても染み入る音楽です。

    毎日、疲労と空腹、寒さ、不潔と不衛生、睡眠不足で死に直面していたら、
    心の餓えには腸(はらわた)まで染み入ることだったと思います。

    音楽の大切さを思わずにらおれません。

    小宮山隆央

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     2010/03/30

    『プラダを着た悪魔』(The Devil Wears Prada)

    2003年4月に刊行されたローレン・ワイズバーガーLauren Weisbergerによるアメリカの小説。
    2006年のアメリカ映画。


    本作では、

    主人公アンドレア・サックスは、
    ブラウン大学を卒業しジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきた。
    ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、
    幸運にもファッション関係の女性の憧れとする仕事得ることができた。
    ファッション業界のオピニオンリーダー誌「ランウェイ」の編集部へと就職する。

    編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント職で、悪魔のような横暴を発揮する最悪の上司に仕えることとなった。
    負けん気の彼女は、仕事をやり遂げ、同時に本来の女性としての「着飾る」ことにも女性として開花する。

    本質を見抜くジャーナリストの目線を持ち続けた彼女は、結果的に「自然としての女性、女らしさにある美しさ」に回帰し、
    ジャーナリストへの道も掴むことができる。
    「横暴を発揮する最悪の上司」に仕えることが結果的に自分を精神的にも社会的にも階段を昇らせていることに気が付いているはずである。

    「フォーチュンの前髪を掴む」ことのの前向き努力「今は無二の好機」を体現していると云える。


    プラダを着た悪魔
    The Devil Wears Prada

    監督 デヴィッド・フランケル David Frankel

    出演 メリル・ストリープ        Meryl Streep
        アン・ジャクリーン・ハサウェイ Anne Jacqueline Hathaway
    小宮山隆央

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     2010/03/30

    ご存知、広沢虎造です。

    車で出かける際に時々聞いています、一緒に乗っていた愚妻が「やはり、おもしろい」と言っていました。

    最近は、再販しているので購入が楽になりました。

    石松さんの最後の話ですが、本座村為五郎のこの後の話が聞きたくなる「聞かせる講談」です。

    以前の講談で、石松さんが、「正直は人の宝」などと言ってるのが印象的でした。

    是非 小学生とかにも聞かせたい作品だと思います。

    小宮山隆央

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     2010/03/30

    ご存知、広沢虎造です。

    車で出かける際にいつも聞いています、一緒に乗っていた愚妻が「やはり、おもしろい」と言っていました。

    最近は、あちこちで販売しているので購入が楽になりました。

    追分三五郎のお話です。

    石松さんが、
    「正直は人の宝」などと言ってるのが印象的です。

    是非 学生さんとかにも聞かせたい作品だと思います。

    小宮山隆央

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     2010/03/30

    ご存知、広沢虎造です。

    車で出かける際に時々聞いています、一緒に乗っていた愚妻が「やはり、おもしろい」と言っていました。

    最近は、再販しているので購入が楽になりました。

    黒駒の勝蔵との喧嘩・出入りの話ですが、この後の話が聞きたくなる「聞かせる講談」です。

    以前の広沢虎造さんの講談で、石松さんが、「正直は人の宝」などと言ってるのが印象的でした。

    是非 小学生とかにも聞かせたい作品だと思います。

    小宮山隆央

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     2010/03/30

    ご存知、広沢虎造です。 車で出かける際にいつも聞いています、一緒に乗っていた愚妻が「やはり、おもしろい」と言っていました。 最近は、あちこちで販売しているので購入が楽になりました。 森の石松さんのお話です。 石松さんが、 「正直は人の宝」などと言ってるのが印象的です。 是非 学生さんとかにも聞かせたい作品だと思います。 小宮山隆央

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     2010/03/30

    ご存知、広沢虎造です。 車で出かける際にいつも聞いています、一緒に乗っていた愚妻が「やはり、おもしろい」と言っていました。 最近は、あちこちで販売しているので購入が楽になりました。 森の石松さんのお話です。 石松さんが、 「正直は人の宝」などと言ってるのが印象的です。 是非 学生さんとかにも聞かせたい作品だと思います。 小宮山隆央

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     2010/03/30

    ご存知、広沢虎造です。 車で出かける際にいつも聞いています、一緒に乗っていた愚妻が「やはり、おもしろい」と言っていました。 最近は、あちこちで販売しているので購入が楽になりました。 森の石松さんのお話です。 石松さんが、 「正直は人の宝」などと言ってるのが印象的です。 是非 学生さんとかにも聞かせたい作品だと思います。 小宮山隆央

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     2010/03/30

    邦訳を急ぎ足で読みました。  どこかに本作は2回は読むべきであるとの主旨を見かけましたが、取り急ぎ当方の知りたい所からすすめましょう・・・・・
    『 』は邦訳からの大まかな抜書です。

    『彼女はジーベンビュルゲン ( 現在はルーマニアになっている地方 ) で育ち、17才の時にベルリンに出てきてジーメンスの労働者になり 21才で軍隊に勤めた戦争が終わってからは 様々な仕事をして生計をたててきた
    2、3年前から市電の車掌になったが、この仕事では制服が着られること 街の動きや風景の変化、足の下で車輪が回る感じが気に入っている 家族はいない 』

    自分が生涯をかけて心に秘めて愛した女性は、文盲でありながら真面目に義務を果たし、生きてきた。
    何故、無期懲役とならねばならなかったのか・・・・  

    ハンナの最後の言葉として邦訳の抜書は、「私はこれからもずっと、誰にも理解してもらえない。
    私が何者で、何故こうなってしまったか、どうしてこうなってしまったかということも、誰も知ることができないという気がしているの。 誰にも知られずに理解もされないなら、誰かに理解を求めることもないのよ」

    さて、このハンナの語りかけで、原作の意図を読むことがされましたでしょうか…   小宮山隆央

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