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　2021/05/13

はじまりの合図はLIVEでも鉄板で、家で聴いているときもぶちあがります。夏の思い出もサマーソングとして今や定番ですが、未だに飽きません。ただしこれ以外はいまいちノれる曲が他のケツノポリスより少ない気が。

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　2021/05/12

ケツノポリス4まではDVD含めて追いかけていました。
今が嫌いなわけではないですが、やはり勢いが違いましたね〜。

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　2021/05/12

ケツメイシの人生論や平和を語っているような曲も嫌いではないんですが、若さと将来の希望が溢れている時期のぶっとんだ曲を聴きたいなら欠ポリ2ですね。

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　2021/05/12

デート＆ドライブで聴くにはまだ早い中学生のときに初めて聴いて云年・・。今でもドライブで聴く曲として定番となっています。
2021年に出していてもおかしくないくらいオシャレな仕上がり。

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　2021/05/12

何かのドラマの主題歌。
ドラマ自体は見ていませんが、aikoファンなので買いました。
デビュー当時と変わらぬ切ない、いとおしい歌詞で満ち溢れています。

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　2021/05/12

2021年のaikoの声質が全く劣化していないことがよくわかる1枚です。
このころのaikoは女子のカラオケの定番だったと思いますが、本当は歌うのが難しいのに、歌うと必ず歌っている子が可愛く見える素敵な曲であふれています。

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　2021/05/12

aikoと言えばこのアルバム！というくらいaikoの詩のセンスの良さがつまったアルバムです。
曲調が似通っているのはいつものことですが、どれを聴いても共感できる部分がある歌詞に価値があります。

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　2021/05/12

aikoの曲はいつでもギリギリ寸でのところで病むことをとどまっていたんですが、MVの過激さも相まって一線超えてしまったように感じました。
ただし相変わらずの幼ボイスのお陰で過剰な病み属性は和らいでいて聴きやすいです。
どっちに偏ってもさすがaiko。

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　2021/05/12

何歳になろうがいつの時代聴こうが、どんな人でも青春時代の淡い恋を思い返すことのできる素敵な曲だと思っています。

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　2021/05/12

アラサー前後〜35歳くらいが加藤ミリヤの世代でしょうか。
あの頃ミリヤと同じように恋煩いした女子もそうでない皆様も、加藤ミリヤの世界に浸れます。
SAYONARAベイベー feat. SKY-HIと元祖SAYONARAベイベーなど昔の作風と聴き比べするのも楽しい。

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　2021/05/12

恋に恋している時期に聴くと一層その気分が引き立てられるような、かわいらしい曲が多く入っています。
特に片思い〜恋人未満のおすすめはギミギミ、お付き合い中はKiss Kiss KissがＧＯＯＤ。

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　2021/05/12

この頃の歌い方に戻して欲しいとつくづく願います。特にDreamin’のように甘めのフロウの方がMU-TONの地声の綺麗さには合っていたんじゃないかと。

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　2021/05/07

kansanoさん、このアルバムの次のアルバムで「新しいことをしたい」的なことをおっしゃっていましたが、このGhost Notesも集大成ながらに凡人の自分には新しい要素いっぱいで聴き飽きません。

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　2021/05/07

ShinSakiuraプロデュースのメッセージがありながらもくどすぎない爽やかな曲です。
SIRUPはバラード歌い上げ系も魅力的ですが、こういうドライブ曲的なのも合っていていつまでも聴いていられます。

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　2021/05/07

chill系の1曲。
BIMもRyo-zも声が気だるい系の良い声しているので、
タイトル通り夕方時間帯(黄昏時)にのんびり聴くと本当に癒されます。