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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/09
3大ジャズレーベルとはBlue Note(ブルーノート)、Prestige(プレスティッジ)、Riverside(リバーサイド)です。 Riverside(リバーサイド)で収録されたジャズ・アルバムは名盤も多いです。Jazz初心者からJazzファンまで、薦められる1冊です。どんなアルバムがあるのか知りたい方も是非、どうぞ。
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名盤もあれば普通のアルバムも紹介されています。新規でアルバムを多数、紹介されている点は評価出来ますがジャズ初心者には向かず様々なアルバムを探しているマニア向けと言えそう。 個人的に薦めるジャズアルバム紹介本 『辛口!JAZZ名盤1001』(講談社+α文庫) 『200CD 21世紀へのジャズ』(立風書房) 『ジャズ 知られざる名盤ベスト1000』(学習研究社)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/08
聞き所は 「Bring back the burch」 「Manumission」 「Jeannine」 「So what」 「The haunt」 だと思います。 Graham Bondがalto saxophoneで参加しています。
「Recado Bossa Nova」が聞き所です。 ジャズ・ボサノヴァのアルバムですがアルバム全体、ボサノヴァっぽく仕上がっていてアルバム1枚、通して、流して聞くのも良いかと思います。
ミュージシャン毎にアルバム2枚ずつを紹介されています。 有名楽器なのにJazz界でマイナー・ポジションのギター、ベース並みに取り上げる演奏楽器は有名なミュージシャンはいるものの楽器が独特で楽器がJazz界でメジャー級ではありませんが、ミュージシャンはJazz界きっての有名ミュージシャンからコアなミュージシャンまで幅広く、Jazz初心者からJazzファンまで、薦められる1冊です。ダンス・クラブでも使えると思います。
聞き所は 「Friday the thirteenth」 「Loose change」 「Isotope」 だと思います。 ピアノの無い3人による演奏です。演奏内容はジャズマニア玄人向けの様に見受けられます。
聞き所は 「At this time」 「Salt peanuts」 です。 『Byrd in Paris』第2巻です。
聞き所は 「Ray’s idea」 「The blues walk」 です。「Ray’s idea」はピアノが聞き所です。 Bobby Jaspar、Walter Davis Jr.参加も興味深い所ですが、どちらかと言うと聞かせる演奏なのかなぁ〜?大人しいなぁ〜と思っていたら急展開で、今まで再発売されなかった事が不思議な位です。
陰な演奏で、ハードな演奏、ハッピーな演奏とは反対側にある様なMichel Sardabyのアルバムでは珍しいアルバムと言えば珍しいアルバムです。
試聴で 「〈国外で迎えたお正月〉基本音階セガー」 に興味を持ったが為に購入しました。 民族音楽は新録音を滅多に行われず、再発売も中々、行われないので不自由な分野なので購入出来る時に購入する事をお薦めします。
試聴で わらべうた手拍子の踊りうた「どの木を家の前に植えようか」、「日曜、月曜、火曜」 に興味を持ったが為に購入しました。 民族音楽は新録音を滅多に行われず、再発売も中々、行われないので不自由な分野なので購入出来る時に購入する事をお薦めします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/07
聞き所は 「Box 703,Washington,D.C.」 「Los bravos」 「Charon’s ferry」 です。 まず『The golden eight』(Blue Note)を思い出す方も中にはいらっしゃるでしょうが、本アルバムは悪くも無かったのですが、特に印象強いものでは無かったので、この分類にしていますが、聞くアルバムに困ったら本アルバムに興味があれば購入を止めるものではありません。Sahib Shihab、Zoot Sims、Benny Baileyが参加していた事も興味深いものだと思います。
Joe Henderson、Richard Davis、Roy Haynesが参加しています。 管楽器が参加メンバーに入っていた事もあり期待したものの、悪くは無いけど特に印象に残らなかったので。
聞き所は「Oscalypso」です。 Hank Mobley、Bobby Timmons、Paul Chambersが参加しています。 アルバム紹介本で割と紹介される有名盤ですが、個人的には Curtis Fuller『Curtis Fuller vol.3』(Blue Note) Curtis Fuller『Soul trombone』(Impulse!) Curtis Fuller『South american cookin’』(Epic) を聞き終えてからでも良いのではないかと思います。
本アルバムはアルバム紹介本で紹介された事もありAldo Romanoが参加で期待が少し増えていて、美しい響きですが、演奏内容は個人的には普通でした。
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