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検索結果:34件中1件から15件まで表示
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/06/10
PAや照明などのプログラミングで制約を受けるスタヂアムライヴをこなす彼等にとっては、このスケールでのライヴは自由度が大きく、リラックスしながらも大胆に振る舞える余裕の土俵だろう。のびのびとやりたいようにやってる感が伝わってきます。こういう箱で観れたら最高だ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/06/07
歌も演奏も熱い!選曲も文句なし!黒人女性コーラスが凄くいい!オフィシャルの武道館やG.デッドとのライヴ盤よりずっといい。この人は無数の音源があるのだから、ブートレッグシリーズでもこういうヤツをもっと世に出してほしい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/05/17
この時期のBowieなので、もっと軽い感じかと思いきや、かなりロックな選曲&演奏です。ブートっぽいジャケですが、音質も上々です。気合い入ってます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/18
歌も演奏も年齢を感じさせない。Real Rockです。 ボーカルの崩し方、天然なのか?最高です。 気合入ってます。ショーケン最高! 死んだ優作さんより、生きてるショーケンの方が リスキーだがずっと素晴らしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/18
力強いが、切ない声。曲も良し。良質なアルバムです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/30
古くは芸能界入りする前のスパイダースやテンプターズ。九州勢ではサンハウスやルースターズ。最近ではミッシェルガン・エレファントなどが、おそらくはアマチュア時代に憧れ、目指していた音がここにある。惜しむらくはボーカルの弱さだ。大江やチバのやさぐれ感があればと思ってしまう。が、それを差し引いても恐るべきバンドだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/16
こくがあって、キレもある、実に味わい深いギターです。年代の割には音も良く、愛聴盤となりました。
BluesとDubか。何で今までこの組み合わせに気づかなかったのだろう。コロンブスの卵的発想、大当たりです。またM-6などIggy Popが唄ってもおかしくないナンバーです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/23
disc1は当然の5つ星。disc2はロニーの問題で現在活動できないストーンズの21世紀のtatoo youか。’69から’72頃のオクラがネタ元だがボーカルが現在のミックに差し替えた曲も多く、新譜として聴ける。この手法であと10枚はリリースできるだろう。ストーンズ中毒者にとっては、ブツの安定供給こそ優先事項である。それで十分だ。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/07
妻のTina Turnerへの充分すぎる世間的評価に対して、DV夫としてのワイド・ショー的マイナスイメージが先行するため、彼のボーカル・ギターは正しく評価されていない。またJ.クリントンやJ.ブラウンに勝るとも劣らないクリエイティヴィティもありながら、大変残念だ。 先入観抜きに聴いてもらいたい黒人音楽の良質なアルバムだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/23
C.Wilsonファンには2曲しかボーカル・ナンバーがないため物足りないかもしれないが、D.Murrayは濃密な演奏を聴かせてくれるので、充分聴き応えのあるアルバム。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/27
渋いっす、これ。こういう円熟味は若いモンには決して出せません。 ムッシュに乾杯(完敗)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/05
アフロ・ビートに乗っかってマレイもファラオも吹きまくる。問答無用のアルバム。フェラ・クティやJagataraを好きな人には、特におすすめ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/03
キャリアの長いアーティストのベスト盤を作る際、ヒット曲中心になりがちで、結果凡庸なものとなりがち。あるテーマに沿って編集された本盤のようなものは選曲者のセンスに左右される。これはタイトルどうりの成功例。(加藤ひさし選曲によるキンクスの編集盤も大成功例)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/28
手練手管のメンバーで繰り広げられる独自の世界。酸いも甘いも知り尽くした人間だけが、表現できる楽曲。何の仕掛けもないが、何もいらない。シンプルだが贅沢。甘美な退廃美。こんな時代だらこそ味わってほしい。
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