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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/08
ついに銀さんと高杉が向き合う瞬間が。 いままでを知っているだけに向かい合った二人を見ていると切なくなる。
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トッシーが再び登場。 またあの弱々しいオタク土方を見たいと思っていたのでテンション上がった。 お通ちゃんのファンクラブを掛けたくだらない戦いで肩の力が抜ける面白さ。
新藤晴一さんの頭の中をのぞけているような物語。 晴一さんの詩がロマンチックで好きだが、この小説にも晴一さんのロマンチックな部分が垣間みれてファンにとっては最高な一冊。
堅物高千穂とイケメン七海の掛け合いにキュンキュン。 中村明日美子先生の描く受け男子は儚い美しさがあって、 ものすごく色っぽくて好き。
ダークホラーで妖艶な世界観に、はじめてみた中学生の私は度肝を抜かれました。 子供が理解するのは不可能なおもーいお話。 だけど絵のタッチからは可憐な少女マンガのような雰囲気が漂っていてなんとも言えない不思議な感情になって、新しい世界を見れた感じ。 ちょっとこわいエロが強すぎるかな。
銀さん、土方さん好きの自分には最高の一冊です。 中身が土方さんの銀さんかっこよすぎる笑 くだらないけど笑えるおふざけ感満載な一冊。
佐々木がまさか予想にもなかった結末を迎えて、だいぶシリアスな展開に。 普段はありえない銀さんと土方さんが笑い合っているのをみて、こちらは逆に悲しい気持ちになる。 でも人間の想いがたくさん詰まった一冊で読み応え抜群。
神楽ママと海坊主の銀魂に似つかわしくないような、男女の美しく切ない物語に心打たれた。 神楽ママ、海坊主、神威、神楽、みんななんだかかわいそうで幸せになって欲しくなる。
親ばかになったかっこいい次郎長が見れます。 若い頃の次郎長雰囲気あってかっこよすぎ笑 みんなで一致団結して戦っているということに感動。 さすが銀魂と言えど少年漫画。
小説なのでイラストはないのに、漫画版銀魂のような世界が再現されていて、読んでいると自然にあのユーモアのある世界に引き込まれます。
ストーカーでおなじみ真選組局長近藤さん、定春、そして新八の推し、お通ちゃんが登場する回です。 おもしろくて声に出して笑ってしまいます。
大好きな作品の記念すべき第一巻。 何度読み返したか。 初期なので銀さんや神楽ちゃんの顔が今とは違った幼さがある顔つきで可愛いです笑
松下村塾の話は切なさがあり、銀魂なのに涙がこぼれそうになります。 朧の過去を知ってしまったので、なんとも言えない気持ちで心底憎むことは出来なくなってしまいました。 それぞれが松陽につながっていて、そして今の関係にいたると思うと複雑です。
小学生のときから好きで、何度か捨ててはやっぱり読みたくなって、買って、を繰り返したぐらい好きな作品です。 まず絵が可愛らしく、ユカちゃんのモデルのような風貌なのにすごく子供らしい中身のギャップにイチコロです。 ファションをテーマにした漫画でもあるので、見ると自分の女子スイッチが開花され、ユカちゃんのようなおしゃれをしたくなります♪
表紙からして胸を打たれる1冊で、 壮絶だけどどこか切ない情に訴えかけてくる様な家族喧嘩が終わりました。 こんなシリアスな話の中にもそこは銀魂、ユーモアも散りばめられていて見どころ満載です。
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