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1 people agree with this review 2010/04/17
NHKでの放送、LDを見た者なら、CDはおろか、何故DVD化、ブルーレイ化されないのか不思議な演奏。このティンパ二は一見に値する、豪快で気持ちよろし。もちろん音だけでも人智を超える凄演。しかし、当サイトでも、現在、チェリ、ミュンヘンのEMI版ブルックナー等、が出ていないのが、残念。シュトットガルトとのジュピターもDGさん、是非CD化して欲しかった。
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2 people agree with this review 2010/04/03
ドホナーニ、ウイーンフィルとのスコットランドも、優美な歌に溢れた名演、でしたが、クリーブランドとの、この盤も、よく歌わせ若干テンポが速くなり、よリ、シャープになったやはり、名演。心地よい。
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1 people agree with this review 2010/03/31
メストは2002年のクリーヴランド管の指揮者就任以来、同管とのCDをほとんど出していない。このまま、ウィーン歌劇場の音楽監督になってしまうのは、音楽ファンにとってよい事だろうか。
2 people agree with this review 2010/03/31
ムーティ、フィラデルフィア、力と技の名品。ムーティは今時の指揮者にしてはレパートリを抑えていて、どうしてもイタリアオペラが有るだけに、シンフォニーは古典派中心で、マーラー、ブルックナー等の大曲も限られたものしか出していません。シカゴでは、のフィラデルフィア時代のレパートリを繰り返すことになるのでしょうか?気難しく、練習は厳しい(指揮姿もチェリビダッケに似ているところが有ります)らしいので、どうなりますやら。もちろん、輝かしい演奏を期待しています。
上品にして優美、これはこれで、楽しめる幻想。薬中毒、妄想と言ったドロドロしたものはみじんも感じさせないが、美と技は堪能できる佳演。
いきなり、オーケストラが崩れて、バックハウスもへろへろ、ズッコケてます。よくぞ、この録音の販売を認めた珍品。これぞ、協奏曲というべきか。オルフェオと言うメーカーの太っ腹さを感じさせる。8番は堂々、見事。
0 people agree with this review 2010/03/30
ベルリンフィルの常任となる7年前の、真夏の夜の夢。バーンスタインとガーシュインの音楽の楽しさと、才能を知らしめる至福の85分。ロンドンだけでなく、ベルリンでも、或いはザルツブルグでも、ラトル達のポーギーとべスを、もう一度見てみたいと思うのは、私だけであるまい。充実した表情のベルリンフィルの面々も印象的。
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ラッセル・デイヴィスは、このオケの指揮者なのだから、当然、ブルックナーは録音する、長い付き合いのフィリップ・グラスの、流石に枯れたかな、というこの新作も出す。近現代物、レアものからモーツァルトも、ピアノも弾きまくる、という、天才なのだが、ついていくのも大変だ。グラスの作品を取り上げる人は、もっと増えてほしい。
75年生まれだから、この録音時34歳、ひょっとしたらバーンスタインやカラヤンの生演奏を知らぬ世代の、恐るべきブルックナー。大曲を無名オケ(失礼!)と、これでもかと、じっくり踏みしめるように奏でています。どんな人かと思っていたら、若い指揮者が育っていて行くには適任(過去の実績が物語る)の、ロッテルダムフィルの主席指揮者となっていました。これからを期待させる2枚組です。
2 people agree with this review 2010/03/30
エッシェンバッハのショスタコなので、それなりには暴れていますが、美麗で濃厚な迫力にも事欠きません。4楽章以外は、どうしてもバーンスタイン、ニューヨークフィルの演奏を背後に感じてしまう。後、ONDINEは、どうしてこのコンビのマーラー5番を発売しなかったのだろう。きっと遅めで濃厚な名演なのだが・・。余計なお世話ですが。
それにしても、2002年の音楽監督就任以来、小澤征爾氏とウイーンフィルの演奏がほとんど、全くと行っていいほどに発売されないのは、何故だろう。ニューイヤーコンサートだけでは淋しい。音楽業界情勢の反映?、ご本人の意思?もったいないことだと思う。この演奏も就任6年前の、やや物足りない、と感じるところもあるが、堂々たる演奏。氏とウイーンフィルの新しい演奏を聴きたいものです。
5 people agree with this review 2010/03/30
小澤征爾41歳、日本から、西洋音楽へ挑戦する才能を知らしめる一枚。色あせぬ青春、勉学と苦闘、天才的技術、能力、音楽姿勢の結晶(花の章は、数年後の後録り・・)。この清々しさ、迫力、歌い回し。このころの氏と、ボストンにしか出せぬ音が記録されている。これからも聴かれ、語り継がれる名盤。
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1 people agree with this review 2010/03/30
ショルティ、シカゴの力と技を如実に示す名演。確か、ショルティは、シカゴ響の退任、現役引退の時もこの曲を演奏したと記憶してますが、この演奏の凄さは40年たとうが不変。聴き終われば、思わず拍手したくなる。ちょっと音割れが有るのも仕方ないよな、と思わせる、定番。
81年のEMIセッション版、83年のLPOライヴ盤も凄いが、、テンシュテットの悲劇的の凄みにかけてはこの、91年EMIライヴ盤が随一。只、録音のクリアーさは、セッション盤に劣る。細かいところまで神経の行き届いた、恐ろしいほどの意思の集合力演。このころのベルリンでのライヴも凄かったようなので、いつの日か発売されれば・・。ここまで掴み取るLPOも凄い。アドレナリン充満。音がいきり立ってます。
0 people agree with this review 2010/03/29
伝説、だったチェリビダッケが初めて日本の私達に、映像として現れた。さまざま言われてますが、よく見ると、空席も目立ちます。今も、チェリビダッケ、ミュンヘンのブルックナー、EMI版等はHMVの当サイトでは、販売されていない。悲しい。これ程凄いのに・・。
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