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トップ > My ページ > Hardbop-Gardener さんのレビュー一覧
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検索結果:57件中46件から57件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/26
Q.ジョーンズ弱冠26歳の時の作品、と聞くとその才能の高さに驚きますよね。DCherokeeでのアート・ファーマーのソロがいいです。よくこれだけのメンバーを集めたなぁ・・・と感心します。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/26
クインテットと9人編成のバンドの二つの形態が楽しめます。どちらもゴルソンらしいアレンジが効いています。メンバーも豪華な布陣。ウィスパー・ノットの自演も含めて、選曲も良い。ジャケットはイマイチだけど、中身は良いです。決してアレンジ過多ではなく、アドリブも充実しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/25
ジャケット通り、なかなか洒落た演奏。取り上げている選曲にもセンスが光る。B級名盤。
これぞピーターソン!という演奏のGシャイニー・ストッキングス。どうやって曲の頭をやっているのか? 曲がスタートするや猛烈な勢いで演奏が進んでいく。時間が全て音符で埋められていく快感!ピーターソンの神髄、ここにあり!(注:全てがこんな密な曲ばかりではありません)
ヴァーブ時代の丁々発止渡り合うという感じではなく、二人で気楽に肩の力を抜いて、というリラックスした雰囲気のアルバム。空間を漂うミルトのヴァイブが魅力的なAIf I Had You の演奏が好きです。★★★1/2
これは買わなければならないアルバムです。恋人としっとり聴くのがいちばん似合います。ピーターソンの軽快、洒脱なピアノと温かみのあるヴォーカル。最高。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/25
とある都内の喫茶店の閉店時、最後に大音量で流したといわれている、ラスト・ナンバーの「自由への讃歌」。「自由」という意味をしみじみと考える時、あの盛り上がる場面では涙がグッとこみ上げてきます。 ★★★★1/2
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
メンバーと構成の違う2種類のコンボを堪能することができます。どちらの演奏もまずまずです。ジャッキー・マクリーンの演奏に力が込められているのはもちろんのこと、サイドメンも強者揃いで、こちらも聴き応え充分。ピアノの Gil Coggins の演奏を聴けるのも貴重です。ハード・バップ・ファンは思わずニンマリしてしまうアルバムです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/22
コンガが入ることで、リズムにこれほど躍動感が生まれるとは!スタンリー・タレンタインの男性的で硬派ななトーンも魅力、ウィントン・ケリーも好調。CMove はリズムの嵐、怒濤のリズムです。何度聴いても圧倒されます。リーダーのドラミングが切れ味抜群なのはいうまでもありません。通好みの一枚です。ある程度ジャズになじみのある方、ドラムに興味のある方にオススメの一枚。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/22
あまり初心者向きのアルバムではありません。けっこうジャズを聴いている人向けのものでしょう。ブッカー・リトルとレイ・ドレイパーの演奏が聴ける!というのがこのアルバムの「キモ」でしょうか。MJQの「ジャンゴ」に入っているAMilanoが珍しく取り上げられていること、DOld Folks でのブッカー・リトルの天才ぶりが垣間見えるプレイは聴き応え充分です。 評価:★★★1/2〜★★★★
初作「State of Mind」の方が内容の充実度、曲のバランスともに優れているような気がしますが、これもまずまずの内容。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/12
ジャケットでバカにすることなかれ。決してチェットのルックスで売ろうとしたものではなく、内容勝負の一枚。ジャンニ・バッソ以外のメンバーは名前もプレイも聴いたことがないが、全員がチェッとに食らいついていくかのごとく、真剣にプレイしている様がありありと伝わってくる。Eのウェスト・コースト風のアレンジもサラッとしていて気持ちよい。爽快に、ホットにと吹き分けるチェットの魅力満載のアルバム。「熱い」チェットを聴きたい方は是非! ちなみにヴォーカルは入っていませんので、あしからず。
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