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トップ > My ページ > bump1969 さんのレビュー一覧
検索結果:15件中1件から15件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/25
ベテラン・フュージョン・グループのDimentionや、クラブ・シーンで活躍するJAFROSAXのフロント・マン、勝田一樹の実験的とも言うべきニュー・プロジェクトがこのSax Faction。 T-REXの『20世紀少年』やRolling Stonesの『サティスファクション』、Dave Brubeckの『テイク5』、クラックの名曲『剣の舞』のカヴァー曲にオリジナル曲2曲を加えた内容。未だかつてない高速サックスでブロウしたナンバーは、今までのサックスには無い衝撃が待ち受けているはず!!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/28
何気にベーカーブラザーズとかも収録されています。元気なFunkナンバーが盛り沢山です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/04
ダニエル・パウターやDBクリフォード、ジェイムズ・ブラント、ジョン・メイヤー、ジェイソン・ムラーズ系が好きな方、必聴ですよ。ピアノの弾き語り系SSWのデビュー・アルバム。インディーズなので、ヒット・チャートでは見ることは出来ないでしょう。でも彼のメロディ・メーカーとしてのセンスは抜群です。ちなみに彼はロックよりR&B系の音楽に強く影響を受けたそうなので、その辺も考慮してこのアルバムも手にしてもらえたら良いのでは?
Maroon 5が好きな方には絶対にお勧めします! Maroon 5よりファンキー・テイストが強いアルバムです。 ちょっと似たり寄ったりな感じもありますが、そこがダンス・ミュージック的でもあり、R&Bしか聞かない方にもトライして聞いて欲しいです。
個イズラエルの変則ベスト的アルバム。彼の作品をまずはじめに手に取るにはこの作品がお勧め!風貌からは想像もつかない、美しくメロウなファルセット・ヴォイスは、とても癒されます。シンプルで優しいメロディが沢山詰まった作品です。 名曲Mona Lisa、Over The Rainbow(カヴァー)、White Sandy Beach収録(個人的にすきなだけ)。
デビュー作にして最高傑作に近い作品。ただのSSWではない、多彩なバリエーションを見せてくれたアルバムだと思います。 そして何気にギター、上手いですよね。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/04
山下達郎=夏!そして普段は邦楽はちょっと、という方にも達郎が生み出すサウンドは結構聞いてしまうもの。なんせ私もそうですから。このアルバム、70年代後半からブームとなった第2次サーフィン・ブームにシンクロして流行ったアルバム。当時中学生だった僕は、このアルバムを聞きながらサーファーになりたいと思ったものでした。実現しましたが・・・。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/04
40代以上のサーファーにとって、彼らの楽曲は正にサーファーズ・クラシック!名作映画『FREE RIDE』のテーマを手がけたことで、一躍サーファーの中に浸透していった彼ら・・・今でもオヤジ・サーファーのクラシックです。そしてAORファンにも堪らない楽曲もあり、とにかく一枚、最低このベストは持っておきたいアルバムです。
アルバムと同名タイトルの『Night Music』は夏の夜のテーマ曲。メロウで心地よいこのナンバーは、エヴァー・グリーンな存在です。ハワイアンですが、AORやフリー・ソウル・ファンにもかかせない作品です。
シングル曲『Dirty Funk』でやられました。実にクールで軽快、そしてダンサブル。 印象的にはMaroon 5+サーフ・ロック=彼みたいな。 なかなかのイケ面なので、女性ファンも今後増えて行くでしょうね。
ファースト・シングル『Make Me Wonder』のディスコティークなアレンジ・・・最高です。その他にもファンキーな楽曲が多く、このアルバムはお洒落で粋な≪オトナも踊れるロック・アルバム≫といったところでしょうか? 前作も素晴らしいのですが、よりメジャー感が出た、より洗練されたアルバムに完成されています。 これだけ良いアルバムだと、次作のプレッシャーは相当なものでしょうか・・・でもチェックし続けたいグループですね。
まず1曲目でノック・アウトされたアルバム。フリー・ソウル的なグルーヴ感と心地よいビートにメロディ・・・。どうも彼はサーフィンをはじめたそうで、そんな影響からか、アルバム全体はサーフ・ロック的でシンプルな印象を受けます。海で心地よく楽しめます。
現在のトレンドなったサーフ・ロックの代名詞・ジャック・ジョンソン。彼こそ真のサーフ・ロックなんでしょう。それは彼が現役のサーファーであるから。だから世界のサーファーが、ジャックの奏でるサウンドに共鳴し、そして一般的に浸透していったと言えると思います。メロウで素朴なサウンドこそ、海っぽいのではないかな?海の傍に住む私としては、彼の生み出すサウンドに心奪われます。
Kalapanaの中でも一番メロウで都会的なアルバム。ハワイアンというよりは、AORに近いかな?マラ二ーのヴォーカルは少しカントリーっぽく、マッキーのヴォーカルは対照的に都会的。ハワイの町、ハレイワ、マカハとワイキキって感じ。つまりバランスの取れたアルバムです。インストの名曲『ワイキキの熱い砂』をはじめ、ちょっとボサノバ・テイストの『ジュリエット』など、今でも聞き続けているアルバムです。R134のBGMにしている年配サーファーを多いのでは?
既にハワイから直輸入して買ったアルバムなのですが、ようやく国内盤がリリースされるので、嬉しくてレビューします。 このアルバムは、まずKalapanaファンに聞いて欲しいアルバムです。ハワイアンの中でもAORやフリー・ソウル・テイストが満載!むしろKalapana以上にコンテンポラリーなアルバムです。Macky Feary好きならマスト! また個人的には、Jack Johnsonに代表されるサーフ・ロック系のサウンドが好きな方にも是非お勧めしたい作品です。
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