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　2011/09/11

ACCEPT、VICTORY、SINNER、HAZZARD、MOON’ DOCといったバンドとの活動でメタル・ファンなら知らない人はいないドイツ人ギターリストが’09年にリリースした1stソロ・アルバムです。Herman以外の3人はJioti Parcharidis（Vo./VICTORY、HUMAN FORTRESS etc.）、Peter Pichl（B./RUNNING WILD etc.）、Stefan Schwarzmann（Dr./ACCEPT、U.D.O.、HELLOWEEN、RUNNING WILD、PARADOX、KROKUS etc.）といった布陣です。全編超強力な正統派パワーメタルの強力チューンです！！
縦横無尽に弾きまくるギターに悶絶してください！

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　2011/09/11

東欧美女voの歌メロ・歌唱力・表現力は一級品。ギタリストの技巧的でありながらも力で押し切るように弾くクラシカルフレーズが単なるシンフォゴシックメタルではなくメロディックなメタル愛好者にも受け入れられる個性を見事に創出している。

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　2011/09/10

メロディーが改善されたのと、新ドラマーが素晴らしい！
ポートノイさん、さようなら

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　2011/09/10

哀愁と浮遊感のあるSOPらしさ十分なのですが、前作の焼き直し感が少なからずあります。勿論安心して聴いて楽しめるのですが。

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　2011/09/10

歌メロがとても美しいので聴いたら耳から離れないんです。すごく物悲しいけど美しい、憂いを帯びた美しさを感じれるアルバムです。

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　2011/09/10

曲はいいんだけどなあ。。。

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　2011/09/10

爽快なメロディアスハード！北欧らしい哀愁とキャッチーなメロディーが程好い感じです。コーラスを多様し、キャッチーなメロディーをより強力なものにしてます。イヤミの無いすっきりと清涼感溢れる名盤です！

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　2011/09/09

前作の圧倒的な完成度の次にどんな作品を作るか、きっとバンドも苦悩したと思う。しかし、彼らはやってのけた！

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　2011/09/09

元ASIAのジョン・ペイン、MADISON・YNGWIE MALMSTEENでお馴染みヨラン・エドマンが参加。このギタリスト全くしらなかったけど、演奏技術よりフレーズやメロディーセンスが素晴らしい！
ヨラン・エドマンの歌う曲が5曲と大めなのも嬉しい。彼らしい歌いまわし、何より彼の唯一無二の歌声を上質のメロディアスハードで楽しめることが◎

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　2011/09/07

80’sメロディアスHRそのものだが、あと少しフックが欲しいところ。十分安心して楽しめます。

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　2011/09/07

スウェーデンのメロディックメタルバンド唯一のアルバム。良い意味で北欧らしい線の細いハイトーンvo、楽曲を盛り立てるギターとシンセサイザー、ヴォーカルどころか全てが北欧らしい！！クラシカルや北欧らしいメロディー、哀メロに劇的展開、アグレッシヴなパートさえも、要するに全てクサクサなのです。旧き良き北欧メロディックメタルの良い所取りとも言える内容。

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　2011/09/07

ベルギーのDARK MOORタイプのシンフォニックメロパワ。女性voの力強い歌唱力はバンドの劇的展開が魅力の楽曲へ更なる説得力を与えてくれる。楽曲によってプログレッシヴなアプローチも含んでいる。

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　2011/09/07

憂いを帯びた爽快なメロディーにノックアウトされます！

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　2011/09/07

奇跡の来日公演の興奮が蘇ります！！NWOBHMよ永遠成れ！！途中怪しい部分もありますが、これも彼らの魅力です！できるならレコードでもリリースして欲しい。

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　2011/09/07

平均年齢21.6歳という若き正統派POWER METALの旗手がドイツより登場！ツインギターを中心にメロディックなアプローチをかけているので、最近流行のNWOTHM系のバンドとは一線を画す個性を持ったバンド。ジェフ・テイトを彷彿とさせる強力ハイトーンヴォーカルの存在感がこのバンドの魅力を更に引立たせてくれている。今後の展開が大いに気になる。正統派ファンもメロパワファンも聴いておかなければ2011年のメタルシーンを語れないと言える重要作品！ボーナスに収録のクイーンズライクのカヴァーもハマり過ぎです！