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ケージ さんのレビュー一覧 

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     2003/08/23

    『学校の見える丘』は名曲。こういういかにもセンチメンタルな感情を誘う甘い曲を嫌う人もいるが(俺はその類)、こういう懐かしくて切ない曲の良さをわからないというのもそれはそれで寂しいものではないか。

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     2003/08/23

    日本のオリジナル・ロッカー、パンカーとして三十年以上もそのトップをひたはしる泣く子も黙る閣下、遠藤賢司様のポリドールレコード時代のベスト!過激で切ない名曲達が終結しており申し分ありません。でもどうせなら『エンケンのミッチー音頭』もぜひ収録してほしかった!

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     2003/08/23

    なんかゴチャゴチャした曲順だ。選曲はそんなに的外れでもないのに…それに以前のベスト盤には『百まで生きよう』のスタジオテイクが入っていたのだが、これには入っていない。他のオムニバスにも入っていないから、もはや伝説だ。ちなみにそのテイクはビートルズの『サージェントペパーズ』に入っている「when I’m sixty-four」そっくり。というか真似?

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     2003/08/23

    素晴らしいの一言につきる。

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     2003/08/21

    冒頭の、剃刀で女性の眼球を切り裂くシーンが有名な七十年ほど前のヨーロッパ映画。ストーリーがあるわけではなく、怪しさとエロスが漂うグロテスクな映像が組曲のようにつなぎ合わされた構成。シュールレアリズムと表される部類の映画の中で金字塔みたいな作品だが、古めかしさは全く無く、今日の我々の目にも鮮やかに写る。

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     2003/08/21

    監督が交代したため、今までのシュールタッチの作風から、より素直に、よりわかりやすく物語が展開されている。以前のタッチを愛していた私にとってはやや不満もあるが、こちらの方が見やすいことはうけあい。家族で親しみ、楽しみやすい仕上がっている。もちろん、けらえいこ原作だ、鯛は鯛である

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     2003/08/21

    ますます快調な『あたしンち』第二巻。母の微妙な動きなどに監督の鋭いセンスが光る。前巻同様シュールタッチな演出だが、比べるといささか素直な内容。制作サイドの演出への圧力か?

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     2003/08/21

    『あたしンち』記念すべき第一話収録の重要すぎるビデオ。シュールな雰囲気を全面に出した初期の演出法が楽しめる。一家に一本

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     2003/08/21

    井上陽水のデビューアルバム。まだまだアマチュアさが残る。

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     2003/08/21

    1979年リリースの5th。曲も歌いっぷりも西岡の円熟を感じさせる素晴らしい出来。イメージ的には前作に引き続きジャマイカとかカリブとか、熱帯地方の陽気なセンスを意識している。初期のフォーク調の作品を愛する人にとってみれば戸惑うかも知れないが気を楽にして耳を傾ければ作品全体からにじみ出る優しくて暖かい『西岡カラー』がとても心地いいはず。タイトル曲『yoh-sollo』の爽やかなメロディーとシンセのアレンジや、『marrakesh』のサンバ的な生きの良いリズム感、ストリングスをバックにした名バラード『俺達の子守り唄』など、 気持ち良い

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     2003/08/21

    北山が若い!下手くそな演奏もMCもみずみずしい。客も若いネエちゃん達ばかりなのでノリもよく、北山とのかけあいも面白い。ゲストも豪華!端田宣彦とクライマックス(『二人だけの旅』『花嫁』を熱唱)、加藤和彦(『あの素晴らしい愛をもう一度』をいやがる北山とデュエット)、ジローズ(杉田二郎が北山と『夕日よおやすみ』を、ジローズが『青春のわかれ道』、そしてお約束の『戦争を知らない子供達』はザ・ムッシュと谷村新司…当時はロックキャンディーズに在籍…とともに大合唱)記録としても貴重だ。ちなみに曲は全て北山修の作詩である。

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     2003/08/14

    解散記念にリリースされたライブ盤。演奏そのものは下手くそだし、これといって光る物は無いが、当時のフォークルのステージの様子をうかがえる貴重な記録だ。レギュラーテレビ番組のテーマ曲『フォークル節』や、加藤和彦選曲と思われるカバー曲『からっぽの世界』、代表曲の一つ『悲しくてやり切れない』など色々楽しめるが、目玉はやはり『戦争は知らない』だろうか。コントの『中国手品』も入ってるところなんかファン泣かせだ。しかし作品全体に音は抜群に悪く、何弾いてんだかわかんない部分も随所にあるのがすごく残念。

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     2003/08/14

    実質ファーストアルバムではないのだが、本人の希望で「ファースト」と銘打ってリリースされた。その名の通り、ここにならんでいるセンチメンタルな曲の数々はそれまでの作品とはかなり違う、成長した北山の本質をよく表した物と思う。(これ以降の彼の作風もこのアルバムの延長線上にある)どの歌も重たく、辛い。『今、私の夢は壊されねばならない。今、あの人の夢が壊れたように。』『帰ろうかな……そうだね。』『さようなら、君よ。さようなら、僕よ。』様々な物に甘えてばかりいる自分と決別しようとしている北山修が見える。

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     2003/08/14

    これ、音楽としては完成度すごい低いですよね。歌は下手だし中途半端だし、北山氏がアイドルだったからこそ成り立ってるようなもんですよ。ファンの女の子達の声援が凄い。時にはかけあいもあるくらい。ステージの熱気も伝わってくるし、何より「はしだのりひことクライマックス」とか「ジローズ」、「加藤和彦」がゲストで出演するところなんかは、フォークルの凄いファンとか、当時のフォークに興味を持ってる人は楽しめますよ。
    もっとも、俺はファンなんで、このアルバム好きです。興味深いしMCも面白く感じます。不器用なギターも味を感じます

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     2003/08/13

    文句なしに凄い。何が凄いのかは分からないんだけど、やっぱり凄い。絶対に聞くべき一枚。音楽とは何か?一つの回答がここにある。

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