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ブルース・フレーリー さんのレビュー一覧 

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     2021/03/07

    ”愛が命”邦題が今一な感がある。”LoveIsLikeOxygen”・・・このままで良かったのではなかろうか。イントロのギターがカッコ良過ぎる。スイートで一番のお気に入り。アルバム全体もクリアなロック作品に仕上がっている。

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     2021/03/07

    ドゥルッティ・コラム。何とも覚えにくく言い辛い名前だ。1979年の作品ですか。オレ生きていたよ。でも、全く存在すら知らなかった。ラジオからも流れて来なかったような気がする。当時日本発売されたんだろうか?だから、新鮮だ、とても。パンク?カテゴリーはこれで本当にいいのか?もっと広い意味でのロックでいいのでは。ヤスリジャケ+特典ボックスに惹かれて手に入れた。素朴な感じのギターインストサウンドもお気に入り。大枚叩く価値があった。

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     2021/03/03

    オランダには個性派のプログレバンドが多数存在する。フィンチはギターインストが特徴。2枚組全編をギターが疾走する。このライヴアルバムと3rdは紙ジャケ発売されている。何故1st2ndが出ないのか?紙ジャケ化して欲しい。このレビューがマーキーさんに届けばいいな!

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     2021/03/03

    アンコール発売されたのは大歓迎。紙ジャケ化されていたことを知らなかったから買い逃していた。某ネットオークションでは7,000円台で取引されていた入手困難品である。内容はジェネシス。ジェネシスフォロワーだもんね。力作だと思う。

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     2021/03/02

    「よし、わかった」あんたは全然分かってないよ(笑)映画観た人しか分からないね。角川映画は隆盛を極めていた。「人間の証明」「野生の証明」「野獣死すべし」挙げたら切りがない。金田一耕助シリーズもヒットの連続だった。自分の懐かしい思いから勿論購入。映画の内容が強烈だったけど、サントラで聴いてみると、こんなに素晴らしかったのかと驚いている。大野雄二のジャズ世界を飛び越えてプログレ的な印象を持った。あの凄惨な映画のサントラがこのような叙情的な作品に仕上がっているとは!

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     2021/03/02

    紙ジャケ再発されると買い漁り、そのままCD収容棚に仕舞い込んでいるものが沢山ある。増え過ぎるのと聴く時間がないことに起因する。既知のアルバムとは言え、ぞんざいな扱いだと自分でも思っている。ようやく最近取り出して聴いてみた。音圧が上がっていてロック然とした音の鮮明さや迫力が伝わってくる。あれ?何か入っているぞ。ティルトのステッカーだ!初回盤のみの封入だったらしい(本人知らなかった)。今回初のお目見えだとのこと。今頃お得な気持ちを味わっている。名盤。

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     2021/02/26

    ユーロ・ロックでも、とくにお気に入りのバンド/アルバムが多数存在する国、イタリア。いろいろ再発されてきた。日本人好みだもんね。LP時代には手に触れることすらも叶わなかった代物が次から次へと。それもオリジナル盤を忠実に復刻したものなど、嬉しくてたまらない。そんな中、当作品は人気があったにもかかわらず再発がされないでいた。LP時代も含め、あのキング・ユーロ・シリーズやエジソンでも再発されていない。今回が日本盤として初ということになるのだろう。学生時代、3万もするオリジナル盤なんて買えないから、友人に録音してもらったカセットテープを擦り減らすほど聴いたもんだ。実際、この紙ジャケを手にしてみると、ジャケットの質感がスゴイ。「これオリジナル盤と同じなの?」。哀愁の歌群に酔いしれてくれ。ダラリオが名でSera−Matinaがタイトルだったのね・・・これが出るまでDallaglioSera−Matinaが名前だと思っていた(汗)

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     2021/02/26

    ポップスというとイギリス、アメリカを中心に思い出す。ロック分野ではヨーロッパ全土から南米、辺境地に至るまで名を遺したバンドが存在する。ここまで書いてきて、アジア人なのに母国近隣の国に触れていない。日本には日本の良さがあるけど、世界に通ずるようなものは希薄だ。スキヤキは全米1位になったからスゴイ。クルアンビン。東洋的な音楽を想起させる。実際そうらしい。このバンドのココがスゴイとか、そういうのではなく、ただ心地よいサウンドに酔いしれる。そんな楽しみ方ができるリラックス・アルバムだ。

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     2021/02/26

    長いこと人間やってきたけど、カリマ。初めて知った2021年!当時確かに音楽から興味が薄れ、仕事中心になっていった頃でもある。ロック一辺倒だった若いころ。ファンクって何❓って感じだった。今はジャズも好きになり、こういったサウンドも聴くようになった。ユーチューブで偶々視聴し一目惚れしてしまった。音もヴォーカルの声も。70,80年代を聴いてきたリスナーには、どこか懐かしさを感じる、かつ、斬新、そんな作品ではないでしょうか。3枚紙ジャケ化されましたが、これが一番のお気に入り。

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     2021/02/26

    ベルアンティークさん、またも殊勲賞!三面開き特殊紙ジャケット仕様。過去、この作品には手を出したことがなかったけれども、今回は別。音をじっくり聴くのは初めて。バークレー・ハーベストに通ずるようなイメージ。この流れは、きっとバークレーも発売されるのか、期待。

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     2021/02/25

    フィンランドが誇るパワーメタルバンド/ストラトヴァリウスのヴォーカリスト/ティモ・コティペルトが在籍のバンド。ティモのヴォーカルはやはり素晴らしい。見開きの紙ジャケット仕様というのがまたそそられる。アルバム構成も前半パワーで圧倒し、後半は歌心たっぷりな曲を連ねる。メリハリの利いた良質なアルバムに仕上がっている。とくに「OnTheShore」はメタル史に残る名曲ではなかろうか。

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     2011/06/23

    富山敬さん、津嘉山正種さんが語りかけてくるような・・・・あ!これで理解できたあなたはもうオッサン、オバサン?クロスオーバー・イレブンを想起させるような雰囲気を持ったアルバムですね。ちょっと足を止めて癒しの気分を味わいたいときにピッタリです。

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     2011/06/21

    輸入盤ではCD出てるんですね。LPでのA面にあたる@〜Dは大好きだった。ただ残念なのはIの”バーニン・ブルー”が入っていないこと。あれは日本盤のボーナストラックだったんだろうか?

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     2009/05/29

    KISSの東京ドーム初ライヴ。メンバーの中で唯一ソロ曲「ニューヨーク・グルーヴ」を披露した時、サビで「back in the ”Tokio” groove」と歌っていたのを昨日のことのように覚えている。誕生日が一緒なので親しみも感じてしまう。

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     2009/05/29

    当時は私も「駄作を出しやがって」と思った。ファーストは決してプログレとは言い難い代物であったが、ロック・アルバムとしては非常に優れた作品だった。それが、更にポップになってしまって残念な想いをした。しかし、この再発で改めて聴いてみると、他のレビューでもあったけど、聴けるな、これ!「アストラ」も同様な印象を受けた。自分の中の何かが変わったのか、それとも音が良くなった所為なのか?

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