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検索結果:55件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/12/03
前作同様スピード狂スラッシャーにはうけない作風。否定的意見多発しそうだがこのスタイルのメタルができるのはビョーラー兄弟とピーターの融合ならでは。ピーターの意見をアンダース流に翻訳したかのような曲展開はヤンセンが絡まなかった以上自然な出来栄えか?ビョーラー節が好物の私にはこの5thもご馳走。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/29
笑。さようならA7X。
期待していたが正直肩すかしをくらった。演奏のレベルは高いが、ノーマルヴォイスが多様され曲調もワールドワイドになりすぎてデス/コア色が減退し2ndまでとは別バンドになってしまった。一般ウケはいいかもしれないが面白みと「らしさ」に欠けるでき。彼らには昔でなく今を演奏してほしい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/29
CRIMSONに続き私の子守歌アルバム。この2作品を聴きながら眠るのが当時の日課であった。感受性豊かな人ほど後期SENTENCEDを好み、6・7thはメランコリアンのバイブル的作品である。絶望・慟哭・悲哀・憂欝・憎悪…彼らは叙情を音で表現できる数少ないバンドでその中でも群を抜いた存在だった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
12〜13曲目はまさにSENTENCEDの最終章でありメランコリックという枠を越え死への誘いすら感じ、この曲を聴きながら眠りにつくとそのまま永眠してしまう感覚すら覚える。解散するにはあまりに惜しすぎる偉大さを残した傑作。ただしボーナス・トラックは完全なる蛇足。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/29
最高傑作と名高いのはAMOKだがSENTENCEDの象徴はメランコリックでゴシカルなサウンドにダーク・サイドをえぐる歌メロ、それにヘヴィさを絡めた耽美主義な楽曲であると思う。そしてそれを究極形まで高めたのがこのCRIMSONとTHE COLD WHITE LIGHTでありこの2作品こそ私の中では最高傑作。
2ndアルバムはデス色が強く万人うけしないが北欧を象徴する叙情メロデスとしてはこの作品以上のものを私は知らない。DECEMBER FLOWERのソロはこのアルバムの象徴でもあり彼らの原点でもある。もはやこんなアルバムは彼ら自身も作れない(作らない)であろう。個人的に純メロデスアルバムの最高傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/23
流麗で煽状的なツインリードに壮麗なキーボードでの彩りが印象的。ボーカルもダーティーでありながらクリーンヴォイスもいけてる。全体的にブルータルでメランコリックでゴシカルなムードでSENTENCEDを彷彿させる。特に7曲目は彼らにしか作れないであろう素晴らしい曲。このスタイルでの大物バンドが少ないだけに期待大。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/22
音そのものは前作同様オールドスクールでツインギターも健在だが曲調は方向転換。AT THE GATES色が濃くなったと言える。個人的にこの手の音・曲構成は好きだが、彼らにだけは半端にスウェディッシュ路線へ変更するより徹底したオールドスクール魂を聴かせてほしかった。それが出来るバンドなんだから。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/07
VEGAN SxE NEW SCHOOL HARD COREファンは誰もが知っているヘヴン・シャル・バーンがついに日本上陸した傑作!出すたび作風が変わるキャリバンと違い基本であるブルータルな泥臭さは不変。しかし叙情性が増し北欧色が強くなった分聴きやすくなり、コアファンだけでなくコアよりなメロデスファンにもお薦め。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/22
この手のジャンルではもはや常備必須のキラキラ音の装飾は本家のチルボド以上にチルボドになったカルマ。独特なメロディラインはミステリアスな世界観があり、他のバンドを寄せ付けないユーモアに溢れている。特に今作はデス・ヴォイスとブラスト・ビートが素晴らしい。もっと注目されるべきバンドだと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/22
音はMAメタルそのものでシャドウズ・フォールやキルスウィッチ・エンゲイジに近い。メタルコアの基本仕様は一通り備えてあるが、残虐性溢れるリフの構築、そして扇情的なソロは華麗であり前2者よりメタル色が強い作りになっている。ちなみにヴォーカルはシャドウズ・フォールの初代ヴォーカリスト。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/21
流行りの北欧勢は皆アメリカナイズされてきてる昨今、彼らの不変なサウンドに感動させられる。一時期喉の不調と時代の流れからボーカルスタイルを変えていたが、やはりDTにはノーマルボイスはいらない。悪くはないけど、らしくはなかった。このDTサウンド復活に諸手をあげて歓喜したい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/09
前作のテクニカルでプログレッシヴな作風から一変して非常に判りやすいデスラッシュアルバムに出来上がっている。スラッシーで印象的なリフもたくさんあり単純にカッコイイ。ボーナスはモトリー・クルーのカヴァーでデスラッシュ調アレンジに思わずニンマリしてしまった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/06
当時この作品に衝撃を受けた人は大勢いた。そして今やこのアルバムは伝説の一枚とされ、類似品は数知れず出回っている。しかしこのアルバムを凌駕するほどの作品はいまだにない。メロデスラッシュの始まりであり究極型でもある作品。心して聴くべし。
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