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　2007/04/04

「あ?、あの娘のブラジャーになりたい」と願ってみても、ﾋﾞｼﾞﾈｽでは“強張り”を抑えにゃならん。女性の胸の内を寄せて上げるのは…苦労しますわ、ｼﾗﾌでは。吉岡美穂がﾇｰﾌﾞﾗのような下着でちょっとだけ出演。

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　2007/04/04

おマタに咲いた大輪の…食虫植物!?女の怨念はゲに恐ろしきものかは。でもチープなお馬鹿ホラーなのでお一人でも見れますよん。愛は子宮を救うのだった。

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　2007/04/03

《桃色一大事男・ｱﾒﾘｶ編》或いは『鈍行電車男』の話。一皮ムケて発車ｵｰﾗｲするのは、案外大変な事なのよ、女性諸君。最初はｸﾞｽﾞｯて、段々ﾉｯてきて、最後の追い上げで「…!!」となる展開は、やはりｱﾚに似せたのだろう。女性の皆さん、男は愛で包んで下さいよ。

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　2007/04/03

《好色一代男・ｲﾀﾘｱ編》ﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲ界の初代大統領・カサノバ。彼がいたからｲﾀﾘｱは伊達男の本場なのだ。新宿のホストなんか目じゃないぜ。豊潤な恋心を持てば…末永くモテるのかもしれぬ。

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　2007/04/03

《下キタ・下ネタ・下テング》フ?テンの寅さんがｽｶのﾘｽﾞﾑを口ずさみながらやって来たぞ。下北沢には怪しい面々がイッパイ。その猥雑さを【宝島＋タモリ倶楽部】のｽﾀｯﾌで撮ったようなﾍﾀｳﾏ感だ。…空耳の安齋さんが二人出てくるが、一人は高橋克美である。

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　2007/03/21

前作『天晴』と比べて、肩の力を抜いて作ったｾｯｼｮﾝ。ＣＭの撮影後そのままのノリでババン♪と録音した様なｱﾙﾊﾞﾑだ。ﾐｶﾊﾞﾝﾄﾞ本来の雰囲気に近いだろう。

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　2007/03/19

観なきゃ駄目だぜ、00ｸﾚｲｸﾞ!!ボンドガールもAAAｸﾗｽ、黒人の爆弾男のバネが信じられないほど凄い。ボスのﾙ･ｼｯﾌﾙは爬虫類みたいで気持ち悪く憎さ満点。ﾄﾞﾝﾃﾞﾝ返しも豪快。とにかく007は最高だ!!!

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　2007/03/19

下積み時代の貧しさを支えた謙虚さと柔軟さは見習う所が多い。幸せを求めるのにガツガツいかない真摯な姿が最後に実を結んだ時、思わず涙を流してしまった。

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　2007/03/18

逮捕から判決まで、刑事訴訟の隅々を描いた力作なのだった。そして、真実を明らかにする事の難しさ、偏見や思い込みがいかに本質を歪めるかを痛感させられる映画だった。僕らは人を裁くに充分だろうか？

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　2007/03/18

“アニキ”と言えば、寺島進とB･ｾｯﾂｱｰだ。アニキの作るホットでガツンとくるﾒﾆｭｰは、ｵｰﾙﾄﾞ･ﾌｧｯｼｮﾝでも飽きがこない。今作も職人のグレッチ包丁がさばいた絶品R&Rソウル・フード。ゴッツアンです。

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　2007/03/18

CharとB･ｾｯﾂｱｰとの兄弟仁義、土屋ｱﾝﾅと吉田美奈子には腕利きの用心棒になり、葉加瀬太郎との早弾き対決、D･ｻﾝﾎﾞｰﾝや元BJC･中村との作戦もｶﾞｯﾁﾘ決まった、仁義“大あり”のｾｯｼｮﾝ･ｱﾙﾊﾞﾑ。

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　2007/03/18

割に素に近い関根勤が見られるDVD。芸人の家庭に生まれたら、何だか楽しそうでいいなぁ。脱線昔話と関根流人間論がウケる。…しかし、ファン以外に誰が見るんだ、ホント？

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　2007/03/18

細野晴臣のブルース・ナイト。ギターをつま弾きながら口ずさむ、初期のｽﾛｰﾊﾞﾗｰﾄﾞの数々。ただただジ〜ンと染み入る、老師の低音なのだった。

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　2007/03/18

名盤『ﾄﾛﾋﾟｶﾙ･ﾀﾞﾝﾃﾞｨ-』と『泰安洋行』、更に中華街ライブの模様を収めたﾊﾘｰ細野“ｴｷｿﾞﾁｶ･ｼﾘｰｽﾞ”の決定盤。特に中華街での演奏は、つい昨日録音したばかりの様な音の良さだ。

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　2007/03/13

再起のチャンスは何処に転がっているかわからない。黒人のﾄﾞﾗｯｸﾞｸｲｰﾝと職人達の腕と意地で作り上げた、まさに奇跡のブーツ。DQ役の彼、歌もとっても上手いのよ。ヤダ〜、サントラも買っちゃうかもー(IKKO風)。