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MUG PUSHeeeR さんのレビュー一覧 

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     2021/03/14

    Go-Goの魅力が詰まった2枚組コンピ。チャック・ブラウン、EU、トラブル・ファンクといった有名どころからマニアックなアーティストまで名を列ねJネグロらしいセンスのいい選曲になっている。一通り聴いてみるとドス黒く汗臭いイメージだったが意外にコンテンポラリーな要素を強く感じて一層好きになった。Go-Goが苦手な人に是非聴いてもらいたい。

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     2021/03/14

    名シンガーキッパー・ジョーンズ率いるTEASE3作目にして最後のアルバム。プロデューサーにはMTUMEも名を列ねている。油の乗ったキッパーの歌いっぷりも最高で特に1曲目Tingleは大好きなナンバー。数々名演されているスローA love of your ownも見事に歌い上げている。全体にスロー系が充実したアルバムだと思う。

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     2021/03/14

    シカゴのプロデューサー集団による即席アルバム。こんなレアな物までCD化されるとはホントいい時代だと思う。P-funkを意識したGet what you wantがなんといってもバツグンに格好イイ!ダントツのハイライトナンバーだ。他にもファンクにスローに強力曲が列ねる。

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     2021/03/14

    シカゴのプロデューサー集団による即席アルバム。こんなレアな物までCD化されるとはホントいい時代だと思う。P-funkを意識したGet what you wantがなんといってもバツグンに格好イイ!ダントツのハイライトナンバーだ。他にもファンクにスローに強力曲が列ねる。

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     2021/03/14

    ニューヨークのゴスペルグループがテキサスで録音した超傑作アルバム!しかも驚くことにこれだけのクオリティをわずか3ヶ月ほどで作りあげたというから信じられない。泥臭いゴスペル感は皆無でサウンドはNYのグループらしいモダンなコンテンポラリーソウルだ。駄作なしのホントにオススメ出来る1枚。

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     2021/03/14

    レヴァートプロデュースの4人組によるデビュー作。90年代屈指の実力グループだ。サウンドはレヴァートそのものだがジェラルド・レヴァートほどくどくないVoで個人的にはこちらの方が好きだ。チープなNew JacK Swing一色のこの時代に反旗をひるがえすオープニングナンバーCome o6 let’s do thisの格好良さはハンパじゃない。大ヒットしたWritten all over your faceよりダントツに好きだ。他にもスロー、アップ共に中々の出来。

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     2021/03/14

    ダニー・ハザウェイ亡き後新たなデュエットパートナーとなったピーボとの初アルバム。2人のライブとスタジオ録音が入り乱れた内容だがどちらもオススメ。特にピーボのライブは一聴の価値あり。大傑作Back together againはダニーからピーボに変えて再演されてるがこちらもなかなか。他にはロバータのライブのバックでルーサーが歌ってるのがうれしい!

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     2021/03/14

    BB&Q,High Fashionの流れをくむNYスタイルの傑作アルバム。70年代はチープなディスコナンバーが中心だったがペトラス&マラヴァシ、フォンジ・ソーントンらの力で一気に魅力が開花した。煌びやかなタイトル曲、アーバンダンサーOne and only,Alright on the night,爽やかなWalk with me等傑作目白押しだ。

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     2021/03/14

    L.A出身のヴォーカル&インストグループ。アルバムとしては並みだがオープニングナンバーのミディアムファンクI owe it to myselfが最高!後にGap Bandがカヴァーするほどの曲だ。この曲だけで買う価値があった。85年に2枚目をリリースするが一気に失速してしまう。

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     2021/03/14

    元MTUMEのハワード・キング、シンガーデビューするジョニー・ケンプらが在籍したNYの即席バンドによる唯一のアルバム。NYらしい洗練感のある好盤に仕上がっている。大好きなのが勢いのあるアップI need you。これ目当てで買ったが他も疾走ダンサーCover girl,都会派スローHard to give it upも最高だ。

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     2021/03/14

    フレディ・ジャクソンがソロデビューする前にいたグループ。中々マニアックだがアルバムは3枚出している。これはラストとなる82年作。これと言って際立った個性も派手さもない彼らだがこのアルバム収録のNYスタイルのダンサーMr.Magicianが最高。まず代表曲だろう。他はまぁ普通。

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     2021/03/14

    90年代にデビューしたアーティストとしては屈指の魅力を持つ彼ら。jam&lewisが設立したレーベルからデビューで彼らの全面協力によるところも大きいがバンドとしての実力も十分だ。粒揃いの中で特に疾走ナンバーAre yot freeは大好きな曲、オープニングのヘヴィなTrue to thee,人気のスローBreakin my heartもグッド。

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     2021/03/14

    記念すべき彼らのデビュー作。派手さはないが安定した内容でまずまずの第一歩になったと思う。心地よいFollow the path,ブリージンなTwo in loveは素晴らしい出来になっている。このあと躍進する彼らだが打ち込みの時代に入り他のバンドがどんどんメンバーをリストラしていく中で最後まで大所帯を貫いた心意気に拍手!

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     2021/03/14

    豪華プロデューサーを迎えたメルバ・ムーアの最高傑作!NYサウンドを代表するアルバムの1枚と言っていい。特にカシーフ作のTake my love、マクファデン&ホワイトヘッド作のLet’s stand togetherの2曲がアルバムのハイライト。それぞれの個性が発揮された傑作ナンバーだ。他も粒が揃っている。

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     2021/03/14

    大好きなシリーズ第2彈。今回の目玉はTJMやモダニークなどでリードをとったLARRY WUによるモダンソウルの大傑作Let me show you。彼はホントに良いシンガーで終盤に見せる熱唱は鳥肌もの!この1曲だけで十分だと思ったら確かに他の曲はもうひとつだった。

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