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トップ > My ページ > MR.69’S さんのレビュー一覧
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検索結果:33件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/06/15
クラプトン曰く「僕にとって、音楽は死ぬまで大切な存在。でも、もうちっとも尊敬出来ない様なこの産業に、これ以上いつづけるのはね・・。僕はね、いつでも旅の終りを探してきた気がするんだ。最後に恩返しをしたら・・ね。」と。これはクラプトンの引退アルバム?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/06/14
クラプトンの歴史の中で重要だが、何と無く特異な感じがある。クラプトンの過去(クリームやヤードバース等)と未来(ソロ以降)の狭間で、ポッカリ浮かんでいる様な感じがします・・。余りにも名作過ぎるのでしょうかね。【リトル・ウィング】はオリジナルに勝るとも劣らないと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/06/14
クラプトンのジャンキーからの復帰第一作!何と無くダレたレイジーな雰囲気が、あの時代を感じさせます。なかなかこの空気感は出せないです。暑い夏の日に、朝からずっと聴いていたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/06/11
『レイド・バック』と云う言葉が流行してましたね。混沌とした69〜70年のロック創明期の音がします。クラプトンも誰も彼も・・新しい音を探して迷走しいた頃です。あの熱い時代の香りが漂っています!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/06/11
このアルバムが無ければ、日本人はブルースを知る事は無かった。英国人にでさえブルースは海の向こうの出来事。ましてやこんな小さな極東の国だし・・ブルースの歴史に何の関係も無い日本。クラプトンのこのブルース・アプローチが無ければ、ロバジョンもマディも知らなかったろう。正にブルースの恩人だ。クラプトンを「彼は黒人では無いから、ブルース・マンでは無い」と言う日本人こそ、ブルースとは何の関係も無い人間であろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/06/09
クラプトンは「ちっとも尊敬出来ない、現在の音楽業界人に辟易してしまった。本当に身を引く日も近いかも・・」と言っているそうです。クラプトンが本当に引退したらどうしますか?音楽業界の皆さん!クラプトンの言葉を真摯に受け止めて、尊敬に値する業界にしていって下さい。大きな財産を失う事になってしまいます!
若いロック・リスナーに聴いて頂きたい。これが70年代から生き抜いて来ているギターリストの音です。クラプトンとは違う方法で現在を表現してます。『ローリン&タンブリン』をクラプトン・バージョンと聴き比べてみると、差が浮かび上がりますよ。当然どちらが良い悪いでは無くね・・。ジミー・ペイジよ頑張って復活してくれ!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/06/09
ロックへの熱い想いを忘れてしまったMR.70’S達よ!このアルバムを聴こう!あの頃のロック魂が蘇ってくるぞ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/06/08
【サンシャイン〜】のソロの出だしの音を聴いて、人生決めたプロ・ギターリストは多いみたい。あの音を極めたくて、何本のギターが自分の部屋を通り過ぎた事か・・。
期待以上にギター弾いていた。クラプトンのギターだけ聴きたい人にはお奨め。メロディアスだけどブルージーと云う、クラプトン節満載!サウンドもミッド・ブースト&レースセンサーの良さが出ていて、クラプトン・シグネチャーのサンプルにもなる!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/06/02
【ギターの神様】の独白集。指が早く動いたり、音符を多く弾ける事を基準に、ギターリストを評価する人に「クラプトン・イズ・ゴッド」の意味は一生理解不能だろう。たった1音で聴く者に感情を伝える。正に神の一言の様に響く。しかしクラプトンは神では無く、限り無く僕等に近い人間である事も確かだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/05/31
こういう普遍性を持った演奏で、クラプトンがブルースを紹介してくれたから、現在の日本のブルース・ファンはブルースに出逢えたんですよ。その恩人を批判するとは・・。まるで親を批判してる大人になりきれない子供みたいですね。
クラプトンのブルースへの想いに、批判したり椰愉したりする日本人がいますが・・彼がブルースを演らなければ、現在日本でブルースを知る人間は一人もいない筈。日本のブルース・ファンにとって、クラプトンは恩人です!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/05/03
これを30年前に聴かされた自称ロックファンは驚愕しただろうな。あと戻りは出来ないよね。これ以上の演奏を聴いた事は無い。3人でこの演奏。21世紀のろっく・ギターリストよ出てこい!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/04/28
CLAPTON IS GOD
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