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トップ > My ページ > 菅原新之助 さんのレビュー一覧
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検索結果:56件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/12/19
Hiroさんの書く、どこかマニアックな香りの漂う、どこか変態っぽい楽曲が大炸裂していると思います。マジで1、2、8、10は10点以内じゃ評価しきれません。最強!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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この作品と先行のシングルから2人のギタリストがテクニカルと思い知らされました。特にHiroさん。1、9が大好きです。個人的には5はシングル盤の方が浸れる。
曲作りの巧さ。そうなんすよねー。よくわかります。独特の艶っぽさ、風情があるとゆうか。自分はヘヴィメタなんですがラクリマ最高と思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/12/17
ハードコア臭が強くて、グルーヴィで、実はあまりスピーディではないのだがノレる。M1はバンド史上最も直線的な名曲。ジョン・ターディのVoはもはやカリスマだよね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/12/15
変態。特ベースがド変態。最初聴いたときに思い浮かんだのがデスやシニックだったんだけど、Voに物足りなさを感じて、デス声でやればいいのにと思った。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/11/27
自分はヘラコプターズから遡った若輩者なんですが、MC5やAC/DC以外にもこんなクールなサウンドを叩き出すバンドがいたんですね。サーフ・ギターが実にナウいっす。
鼻ほじりながら聴いてたら鼻血が出た。この怪しさが最高。正直ホーンテッドより楽しい。パワフリャだし、曲も良いし。ヤンセンの作曲の巧さがよりでてるんじゃない?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/11/25
人がやらないような音楽を創る、という強い信念をもった探求者チャック・シュルディナーの個性が、最も強烈に体現されている作品ではないか。このひねくれ感がたまらない。
初期テスタメントにメロデスを加えてややこしくしたようなサウンドになってると思う。メロデス路線よりも、たまに思い出して聴きたくなるような親しみを覚える。
頭3曲の畳み掛けが超強力!再録ベストに入ってない曲は正統的な色合いが強い気がする。7とか。アレックス・スコルニックのソロはランディ・ローズ並に組立てが心憎い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/11/24
ケルトのメロディを導入しての壮大な叙事詩と、その持ち前の無骨なヘヴィ・メタルを完璧なバランスで融合している傑作だ。以後しばらくの作品のようにドラマ倒れしてない。
近未来的初期エントゥームド。ってなんだそりゃって感じだが、どっちかってゆうとアメリカンよりヨーロピアンな印象。すっごい暴力的な。電磁波がジ―――――ッ。
短距離走みたいなテンションで最後まで飛ばしっぱなしなのが凄い。光線銃みたいにタッピングで押しまくるリードも爽快。勿論リフのキレも申し分無い。ブラジリアンパワー。
本人達も語っている通り、リズムが前面に出てきている。ペソのドラミングだけでなくチャカポコ・パーカッションもより印象的。残念な気もするがアングラさはほぼ無い。
”激”的復活作。現代ブラック・メタル・シーンに与えた影響は大きいらしいし、シンガーもブラック風だが、スレイヤーの欧州型的なハイスピード・スラッシュ・サウンド。
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