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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/29
ドリカムの4thアルバム。 WONDER3の大ヒットを受け、シングルとして発売した「eyes to me」が初の1位を記録。 完全にドリカムという存在が確固たる地位を獲得した作品ですね。 このアルバムも名曲揃いだが、それ以外にこのアルバムには個人的にいろんな想いが詰まってる。 高校を卒業し、田舎から都会に一人で就職し、一人暮らしを始めた時、不安だらけでまだまだ職場にも馴染めず、一人でポツンと小さなアパートの帰路につく毎日の中で発売された作品。 前作のサードアルバム「WONDER3」の時は発売日まで毎日ソワソワしてた時と違って、あ、確か予約してたなて感じでCDショップに取りに行ったのを思いだす。 こんないいアルバムなのに、聴くたびになんとなくセンチメンタルを感じにさせる一枚。 ま、こんな自分の思いとかレビューに書かれても困るよね(笑) 彼は友達とか大好きすぎる。 ♪駆け寄ってく、ドアを開ける、伸ばす腕が止まる〜♪のとこたまらんよね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/29
セカンドアルバムからドリカムに入って、デビューアルバムに衝撃受け、この2枚を交互にCDが溶けるくらい再生しまくった中、このサードアルバムの発売を知る。 今はもう発売日まで待ちきれないというほど音楽にそこまで熱くなれない自分がいるが、あの当時はほんと発売日が一日一日待ち遠しかったのを思い出す。 このアルバムも予約をし、発売日の前日のフラゲ日に学校を休んでCDショップに入ったか問い合わせて、入ったのを確認したらダッシュで取りに行ってダッシュで帰って、CDプレイヤーにセットしてひたすらリピートしたのを今でも思い出す。 一枚のアルバムをそして音楽をあそこまで愛せることはもう無いだろうな。 ファンクラブ経由で取った大阪厚生年金会館でやったコンサートを3列目という特等席でキラキラした目をして見ていたあの時の記憶が蘇ります。 ファーストもセカンドも名盤と断言したが、実はこれが最高傑作と呼んでいいかもしれない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
ドリカムのセカンドアルバムにして最高傑作との呼び名が高いこのアルバム。 個人的に不動のドリカムナンバーワンソング、多分もう3千回ぐらいは聴いたんじゃないかと思うくらい聴きまくったドリカムの名曲中の名曲「うれしい!たのしい!大好き!」から始まるこのアルバム。 90年代の始まりを一気に感じる一枚。 最後の未来予想図2まで一気に聴ける名盤中の名盤。 いろんなあの当時の記憶が蘇ります。
80年代の終わり、突如現れて3人組。 女性一人に男性二人の組み合わせを「ドリカム編成」という言葉まで生んだ、ドリカムの記念すべきデビューアルバム。 デビューアルバムにして捨て曲なしの名盤。 ドリカムと言えば、今や初期の代表曲が散りばめられた2ndアルバムが最高峰という人がいるが、このデビューアルバムの方が好きという人も実は多い。 確かにランキング上位に来るほどの有名曲は少ないが、どれもこれも佳曲揃いの名盤。 もっと評価されていいと思う。 久々に聴きたくなって、今スマホで流しながら聴いてます。 ドリカム 最高!
たった5年の活動ながら、特にデビューから2年の間の瞬間風速は最強じゃないだろうか。 みんながこぞって新曲の振り付けを我先にと覚え披露していたのをついこの間のように思い出す。 特にUFOの振り付けは大半がちぐはぐながらも踊れるんじゃないだろうか(笑) そんな彼女らのA面とB面をコンプリートした2枚組シングル集アルバム。 ピンクレディーはB面曲もシングルA面として出せるクオリティ揃いでぜひ聴いておきたい。 後期は人気に陰りも出て、楽曲面も大人の女の曲になったが、このあたりも今大人になった今聴くと、また違った良さを感じる。 これは必ず買っておきたい作品です。
山口百恵の現行のベストを買うなら間違いなくコレ。 両A面シングル合わせてすべてのA面曲が網羅されたマストアイテム。 もちろん百恵ちゃんのシングルはカップリング(B面曲)もいいのがあるのですが、今現行で買えるのは高いBOXとかになっちゃうので、まずはこれから入ってもいいと思う。 にしても彼女ほどデビュー初期はそこまで上手い歌手ではなかったのに、中期から一気にボーカルに磨きがかかっていて、山口百恵を語る上で過大評価だとか言う人もいたりしますが、後半のボーカルを聴いて過大評価なんて言葉は浮かばない。 まさに歌姫という言葉にピッタリの人ですね。
スター誕生に合格し「二重奏(デュエット)」でデビュー以来、アイドル人気も合わせつつ、抜群の歌唱力で人気だった彼女の3枚組ベストアルバム。 ビクター時代のすべてのA面曲をコンプリートしていて、これはマストアイテムですね。 とにかくデビュー曲から名曲で、彼女自身の最大のヒット曲「ロマンス」や、山下達郎が日本の女性ポップスの最高級と言い放った「センチメンタル」なんかもいいが、中期の安定した楽曲も素晴らしい。 そして最後を締めくくるのが彼女が久々に力を入れてプロモーションしていた(残念ながらヒットにはいたらなかったが)「許さない」という曲がほんと良すぎて、どの曲をとっても名曲だらけ。 このアルバム一つあるだけで完成します。
クリスタルケイ初のカバーアルバムてことで期待していましたが、想像以上に良かった。 というのもいわゆるボーカル歌手にありがちな張り上げて歌う感じではなく、ラフな感じで歌ってる感じが聴いてて疲れない。 選曲に関しては、人それぞれの好みもあるからそのへんは触れないが、もっと別の曲も聞いてみたいと思える作品でした。 ソウルフルでハスキーなボーカルがほんと心地いい。 あんまカバーばかりやりすぎてカバー芸人なんて揶揄される存在にはなってほしくないが、第二弾も早く聴いてみたい。 あとオリアルも早く聴きたいですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/25
BKBで有名なバイク川崎バイクさんが、緊急事態自粛中にスマホアプリnoteで毎日公開していたショートショートをまとめて書籍化したこちらの作品。 この人こんな文才あったんだと驚くぐらい面白い。 短編だから気楽に読めて、また短編だからこそ短い中でいろいろ考えさせられる作品です。 これはオススメします。
Twitterの投稿漫画として有名になったこちらの作品。 世界が滅び、唯一人間として生き残ったご主人と、その飼い犬として旅をする柴犬のハルさんとのいい距離感がたまらない漫画です。 他にも登場人物としていろんな動物が出てきますが、これまた一癖も二癖もある動物ばかり。 何度読み返しても飽きない作品です。
バラエティではキーキー騒いでるだけのイメージのクリスさんですが、音楽の情報量はダントツで有名な方。 特にアイドルの知識に関してはあの山下達郎が認めるもの。 その縁もあり、今回この本には山下達郎の奥様の竹内まりやとの対談も実現。 非常に読み応えある本です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/21
彼女が監督を務める「MUSIC」という映画にインスパイアされた珠玉の10曲たち。 これまでになく多彩で良質な作品がそろっていて、リピートして聴いてても途切れる場所がないくらい、ススーっと耳に馴染んでいく、傑作です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/21
前作”PURPOSE”が完璧すぎて、さすがにあれは超えられないだろうと思ったが、甘かった。 それを超えてくるんだからとんでもないな。 前作に比べて静かな印象ですぐ飽きるかと思いきや、聴いていくうちにさらにハマるなんてなかなかない。
2019年、一番聞いたアルバムかもしれない。 いや事実そうだ。 意見の食い違いから一時期活動休止した3兄弟が復活。 そのニュースを聞いて待ちきれなかった。 で、実際初めて聞いた時は、これはとんでもない名盤が誕生したなといった感じ。 とにかく捨て曲がない。 ビルボードシングルチュート初登場1位を記録した「SUCKER」から一気に引き込まれました。 待った甲斐がありました。
ボーイズバンドとして華々しくデビューして、1位記録を次々打ち立てた彼らの円熟した最新作登場。 エドシーランが作ったhello my loveやbetter manがとにかく最高。 ボーカルやハーモニーも劣化なし。 ほんと凄い。
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