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　2012/11/16

タワーオブパワーというと一般的にはキレのあるファンクというイメージですが、このファーストアルバムはメチャ泥臭い＆粘りのあるファンクです。意外とこっちを好む人も多いかも。

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　2012/08/06

ジャコの未発表音源で何度がっかりしたことか。でもこれはイイです。熱い演奏が記録されています。
１枚目の�Aが途中でフェイドアウトされちゃうんですがノリノリなんで最後まで聞きたかった！

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　2011/09/24

良くも悪くもマーカスのバンドって音です。マイルスのトリビュートということで、もっと４ビートを期待したんですが。ちょっと残念。

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　2011/06/01

シングル＃1や＃４はもちろんカッコいいけど＃１２は秀作。

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　2010/07/17

ラボリエルというとぶりぶりのイメージがあったんですがこのアルバムはどちらかというとスムースジャズという感じです。考えてみれば昔はリトナーとも演ってましたもんね。ということでリトナーあたりが好きな人にはおすすめ。

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　2010/02/22

どこをどう聞いてもアリプロです。「堕天國宣戦」は入っていないので要注意。

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　2010/02/22

全体的にモッサリした音で細かいところは聞き取りにくいです。まるで客席に2本マイクを立てただけのような音といえば想像できますでしょうか。特にギターが歪ませた音になると全体にまわってしまい他の楽器は聞き取りにくくなります。製作したほうはLIVEの臨場感を出そうとしたのかもしれませんがせっかくのいいプレイが聞き取りにくいのは非常に残念。マニアックなひとにはいいかも。酷評してしまいましたが「なすのちゃわんやき」は聴く価値あり。

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　2010/02/22

最近アリプロを知りCDを聞きまくってとうとうDVDまで買ってしまいました。あの音をどうやって再現するんだろうと思ったら全部打ち込みだったんですね〜。ちょっと残念でした。それにしてもお客さんがおとなしいですね〜。もっと総立ちになったりするのかと思ってました。けっこう収録が長いんですがあの独特なメロディーのおかげで一気に見ることができました。ダンサーも楽しいです。最初は矢島美容室かと思ってしまいました（笑）

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　2010/02/21

元気なフュージョン好きにはおすすめ。ベーシストのアルバムというとやたらにベースがメロディをとったりソロばっかりと、いくらベース好きといっても飽きてしまうアルバムが多いのですが、この人のアルバムはもちろんソロもありますが全般的にアンサンブル重視で聞きやすく飽きがきません。それでいてかなりのバカテクぶりを発揮しています。ベーシストの立ち位置はこうあるべきという見本のようなアルバムです。ベーシストはテクニックだけでなくそういったところも聞いて欲しい。同じような意味でビクター・ベイリーのソロもおすすめです。

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　2009/12/16

最初はヴァイオリン？と思いましたが、ヴァイのギターにはぴったり。女性のヴァイオリニストとドラマーが最高にカッコいいです。

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　2009/12/16

全編LIVEなのかと思ったらスタジオのBestとLiveの2枚組みでした。Liveはどうやら初期の物のようですね。ノリやグルーヴというよりリズムをかっちり合わせて、キメの部分も全員で譜割を合わせるという感じです。かっちりしすぎてロボットが弾いているみたい。カシオペアが好きな人にはおすすめ。

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　2009/10/01

再結成した頃のアルバムですよね。GFRらしいマークファーナーのボーカルが気持ちいです。実はこの時期に来日して武道館で1日だけのライヴをやったんですが見に行きました。わずか1時間足らずだったと記憶してます。1曲目から総立ち！！！カッコよかった〜。

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　2009/10/01

GFRはやっぱりライブが最高！スカッとします。DVD出たら欲しいですね〜。最近ソフトバンクのCMに流れている「ロコモーション」はGFRバージョンのスタジオ版ですよね。あれ聞いてCD引っ張り出しちゃいました。やっぱりカッコいい！！！

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　2009/09/12

Koo Kooねらいで購入。ポップなDebbie　Harryのアルバムの中ではロック色が強い異色のアルバムだと思います。デビーがブロンディではできなかったこと。また、ナイル・ロジャースがシックではできない音がここにあります。ナイル・ロジャースのプロデュース力の凄さがわかります。バーナード・エドワーズのゴムまりのようなベースも気持ちいい。隠れた名盤。�Eは発売当時どこかのCMに使われていた記憶があります。リマスターも良く聞きやすい。

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　2009/08/28

とにかくギターの音が良い！　レスポールってこんなに良い音するのって再認識できる。曲もスパニッシュで攻撃的でいながら聞きやすい。他のミュージシャンもバカテクなのでギタリスト以外にも聞いてもらいたい。ライブならではの緊張感と疾走感が味わえる最高のアルバム。