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二代目g.o.d さんのレビュー一覧 

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     2010/04/05

    和モノ、歌謡曲っぽいメロディーを、テクニカルなギターとベースやドラムのパンキッシュな演奏でまとめたロック。近年流行のマスロック(もう古いのか??)とかの影響も感じたりするけど、パンクへの愛着の方が強く感じられてそこが日本らしい。9mmなんかが好きな人はオススメ。

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     2010/03/16

    スペインのバンドのファースト。後にメタルバンドとして活躍していくがこの頃はまだプログレリスナーにもアピールできるサウンドが展開される。ブラックサバスにフルートとバイオリンが入って大暴れ!みたいな雰囲気です、大雑把に言えば。カッコイイですよ、オススメ。

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     2010/03/16

    プログレ不毛の大地(それも昔の話だけど)、アメリカから76年に録音されながらそのまま封印、89年に発掘された二枚目。むちゃくちゃカッコイイです。もろにGENTLE GIANTながら、本家よりもロック色が強くて熱い。メロディも良くて、YESのような歌とコーラスが聞こえてくればコレはもう興奮せざるを得ない!なぜこんなやばいアルバムが永い間お蔵入りの憂き目に・・・。

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     2010/03/01

    東欧圏、エストニアのプログレ・ジャズロック/フュージョンバンドの81年作Epと83年作Lpの2in1CD。東欧ロックということで辺境的な西欧では聴かれない暗さや土着メロディーを期待して購入したんだけど、辺境色は皆無。個人的にはほぼフュージョンかな、と思うけどへヴィーなギターとシンフォニックな味付けのキーボードが鋭いリズム隊とユニゾンをかましたりするのでプログレリスナーにも、まぁオススメではないかと。1〜9がLpで10〜13がEp。Lpの方がオススメです。

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     2010/02/02

    手が二つにギター一本なのにこの表現力、名盤ですね。ギターがものすごくうまい人なんだけどこのアルバムを聴くと、この人のほんとの凄さはとにかくいい曲が書ける、というのが分かる。美しいメロディ、心躍るリズム、技術以上の表現が出来るギタリストです。

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     2010/01/29

    ドリフ、ひょうきん族、ごっつええ感じ・・と名お笑い番組が数々ありますが、今のところ自分が一番好きなお笑い番組はこのお台場お笑い道です。もう名企画爆笑シーンの連続。スタジオやロケでの企画などは勿論ハズレ無し!しかしこの番組がすごいのはそれら以外での若手のネタ見せのコーナーや、企画と企画の合間を埋めるショートコーナーにまで爆笑があることです(それらは収録されていないけど)。とにかくアンタッチャブル、バナナマン、カンニング竹山、アンガールズという出演者たちの一挙手一投足すべてが笑いに結びついている(特にこの番組でのアンタッチャブルの二人の面白さは狂気がかってます)。また編集、音のつけ方、テロップその他の部分までとにかく笑いのためだけに機能しているという恐ろしい番組。見ないと損します、ホントに。続巻激しく希望。

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     2009/12/04

    壮大な組曲形式の大作曲から、徐々にコンパクトでファンキーな曲が登場し始める過渡期な時期の選曲によるライブ。往年のメンバーはこの時期の名キーボーディスト、Benoit Widemannを招待。第一章の伝説のボーカリスト、第二章の伝説のベーシスト、未完の大作Zessや現ラインナップの最強曲K.Aがある第四章らに比べ若干陰が薄めな感が否めない、が、中身は他と同様凄まじいです!眉唾はキーボードとギターの掛け合い。でしゃばり過ぎずに曲のいいアクセントになっています。個人的にマグマはもっとギターを使っていったほうがいいのでは!?と思っております。

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     2009/05/02

    前作から結構早いスパンで発売された3rd。ギターの脱退が影響したのか、今回は以前までのドロリと濃いサウンドから多少変化があり、比較的王道ギターロックとして仕上げてきたように思う。音作りがクリーンなので、以前までのわけの分からない異様な迫力は多少減退しているが、メロウな曲など今までにない新境地もある。SURRENDERなんかは以前の迫力とメロウさが同居した素晴らしい曲です。

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