トップ > My ページ > 夢の少女 さんのレビュー一覧

夢の少女 さんのレビュー一覧 

検索結果:102件中16件から30件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/12/23

    私が持っているオリビアのベスト盤に1、9、10、の3曲が入っていますが、残りの9曲は初めて聴く曲ばかりだったので、とても新鮮な気持ちで聴けるアルバムです。  ジャケットの写真も素敵ですね。 タイトル曲以外に2、Amoureuseや8、Being On The Losing Endなどが特に気に入っています。   

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/12/23

    11、カチートと12、キサス・キサス・キサスが聴きたくて購入しています。  1〜8、と22、の9曲を既に持っていたので迷いましたが、購入して良かったです。   このアルバムは6、スターダスト 14、枯葉 21、セプテンバー・ソング などのスタンダードや 2、モナ・リザ 4、トゥー・ヤング 7、ラヴ などのポピュラーな曲、そして8、ルート66、13、ペーパー・ムーンなどのジャズ系 11、12、のラテンに加えて最後の22、ザ・クリスマス・ソングとナット・キング・コールの魅力がこの1枚で味わえる選曲になっています。  対訳が無いのが残念ですが解説・歌詞カードはあります。  ナット・キング・コールのCDを1枚だけ買ってみようと思われる方にはお勧めです。    

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/06/29

    久しぶりに、ほんとに久しぶりにこのCD聴きました。 やっぱりいいですね。 クリフの歌声は、軽くて、甘くて、食べ物に例えるなら、まるでビスケットかクラッカーのよう。 アクがない分聴きやすいのが魅力だと思う。 1,4,6,8,12なんかがいいです。 そして、ベスト盤などにも時々入っている、ボーナス・トラックの15、Visions(きみの面影)は大好きな曲の一つで、いつ聴いてもうっとりします。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/06/02

    何度見ても、この映画のときのダーク・ボガードが一番素敵です! 話の結末は悲惨だけど。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/06/02

    この2枚組も気に入ってます。 持ってなかった“All I Ask Of You”も入っているし(歌で聴くよりいい感じ...) ミュージカルや映画音楽など選曲もヴァラエティに富んでいますね。 DISC2の19曲目などは確かOlivia Newton Johnも歌っていた気がします。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/27

    2008年11月に購入。   実は、その一ヶ月前にやはり2枚組国内盤ベスト・アルバム(TOCP-70164)を購入したのだけど、Supremes時代とソロ時代の曲がごちゃ混ぜなのと、特にDISC2の後半に好きではない曲が混じっていてどうしても気に入らず、結局手放してしまいました!  その点買い直したこの2枚組は、DISC1がSupremes時代で、DISC2がソロ時代と分けてあり、ソロ時代の選曲も日本人好みと言うか聴き易い。 ただ残念なことは、ブックレットにもどこにもSupremes時代の写真が全く無かったことです。  私は70年代前半、ダイアナ・ロスが抜けて“ザ・シュープリームス”として(1人メンバー追加して3人で)来日した時のコンサートに行っているけど、『ダイアナ・ロスがいなくても歌える(楽しめる)じゃん...』と感じたのを覚えているので。  ちなみに、私はこの2枚組ベスト盤(UICY-1273)を選んでいますが、いろんな選択肢があるので、他の方のレヴューも参考によくご検討のうえで購入をされるのが良いかと思います。 

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/26

    オズモンズのファンだったわけではないけど、2003年発売のCD(Curb:78824)が良かったので、後日これも購入してみました。   14、Paper Roses(マリー・オズモンド)や、9、Tweedle Dee などのまだ可愛いジミー・オズモンドの歌声も聴けるし、このアルバムもいいですね。 但し、音はリマスターされていないみたい?だし、曲目カードのみで解説が無いのが残念。    個人的には“Love Me For A Reason”の曲はこのオリジナル・ヴァージョンではなくて、冒頭の10曲入り再録盤のほうが気に入っています(なので、レヴューの星4つを5つに訂正したい!) 

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/21

    DISC1の7、主よ人の望みの喜びよ、と13、When A Child Is Born が聴きたくて国内盤より少し価格の安いUSA輸入盤(W2374072)を購入しています。 フォト&英語の歌詞カード付きです。   ダメだと思っていた付属のDVDは我が家の再生機でも見れました!  このアルバム(CD)のサラの歌声は今までに発売されている他のCDと比べると、決して良好とは言えません。 でも、“クラシックも歌えるポップス(&ミュージカル)歌手”と認識している私にとってはさほど気になりませんでした。  選曲もポップス系とクラシック系が程よく収録されていてサラ・ブライトマンらしいクリスマス・アルバムになっていると思います。    

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/19

    このアルバムの中では、9、Mary Skeffington の曲が一番好き。 あと3、If We Only Have Love や4、Winterwood もいいです。   この輸入盤には曲目のみで解説はありませんが、10、11、の2曲はジョージ・ハリスン作だそうで、『オリヴィアが彼のファンで有名だった...』と知ったのは、13年前に買ったCD(国内限定盤:22曲入[TOCP-51065])の解説にそう書かれていたから。    

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/19

    既に廃盤になっている国内盤(2000年9月27日発売、UICY-3016)を持っています。  2、You、3、5、微笑の泉、7、8、夢の小舟、9、愛のキャンドル・ライト、などが聴きたくて2年半ほど前に購入。  特に9曲目の“I Have You(愛のキャンドル...)”は綺麗な曲でいつ聴いてもうっとりします。  6、I Need To Be In Love(青春の輝き)も好きな曲です。 カーペンターズのCDはこのアルバム『見つめあう恋』の他、ベスト盤を含めて5点持っています。  70年代半ば頃にコンサートにも一度行ってます。 たしか「大阪フェスティヴァルホール」だった?と記憶しているのですが、その時、カレンはシンプルなブルーのロング・ドレスを着ていました。  後年、そのカレン・カーペンターが亡くなったと報道された時は、びっくりしました。  彼女の落ち着きのある、ゆったりとした歌声は今でも聴く人の心をホッとさせるものがありますね。  

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/18

    久しぶりに聴いてみました(2008年5月に購入しています)  John Walkerが今年の5月に亡くなったようですね。  21、22のインタヴューは貴重です。 特に最後の“Japanese Interview”では短いながらも、スコット、ゲイリー、ジョンの順に日本のファンへの声のメッセージが聴けます。  WB時代の頃のDVD、発売にならないものでしょうか?  HMVサイト上の彼らのCDも徐々に少なくなっているみたいで、寂しい気がします...。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/14

    カッチーニのアヴェ・マリアが聴いてみたくて購入しています。  とてもいいです。 この曲をYou-tubeで国内外の歌手のを何人か試聴してみましたが、サラ・ブライトマンらしい...と書かれている女性の歌声とこのCDに収録されているユ・シュチンの歌声とが酷似しているように思えました。 特にこの曲に関しては、私は上記の二人の歌声が一番旋律にも合っていると感じています。 このアルバムの中ではお馴染みの1〜3と、初めて聴いた4、ブラームスのアヴェ・マリアまでが聴きやすく、残りの曲は少し退屈かな? で、星一つ減らしました。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/29

    2001年発売の輸入盤CD「Waterloo+3-Remaster」にも、同日発売のこの輸入盤CD「Ring Ring+3-Remaster」にもカラー写真を含む英語の解説・歌詞入りブック・レットが付いていますよ。 

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/08/31

    2年程前に購入しています。   私はこの輸入盤『Waterloo+3-Remaster』から、1、4、5、6、7、9、10、11、の8曲と、そのすぐ後に購入した、同じく輸入盤の『Ring Ring-Remaster(15曲入)』から、1、2、3、4、6、7、8、10、11、12、13、の11曲、計19曲を選び、聴きやすいように曲順を変えて、最後に手持ちの国内盤(オムニバス盤)より“ダンシング・クイーン”をプラスして合計20曲を、MDに録音[約63分]して聴いています。    ダンシング・クーン、恋のウォータールー、リング・リング、ハニー・ハニー、などの軽快な曲あり、Hasta Manana、I’m Just A Girl、Disilusion、木枯らしの少女、などの懐かしいポップな曲ありで、とてもいい感じです。  『アバ・ゴールド』などのベスト盤に決して負けてないぞ!と勝手に思って(笑)楽しんでいます。  

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/08/24

    やっと、“キャサリン(Catherine)”の曲が聴けて嬉しい!   1曲目、ナット・キング・コールのヒット曲“Too Young”をリズミカルなアレンジで、それに続く曲も60年代前半の懐かしいポップスやロックン・ロール時代を思い出させてくれるような曲ばかりで、とってもご機嫌なアルバム。   歌っている若きスコットもリズムに乗っていて楽しそう(スコットにもこんな少年時代があったんですね)  23、26、なんかのしっとりした曲も好きだなあ。  確かにWalker Brothers時代の歌声に比べると、物足りないかもしれないけど、決して「ただの素人」ではない何かをこのCDを聴いて感じて欲しい。  気になっていた音も問題なし。  ジャケ写真も気に入っています。  部屋の何処かに飾っておこうかな...!?  

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:102件中16件から30件まで表示