本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > toft さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:228件中121件から135件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/28
アメリカンな2は迫力があるし3はボニーピンクらしい哀愁漂うナンバーだったりと今までの彼女らしい派手さはないものの芯の通った聴き応えがある楽曲が収録されているのと同時に7,8の様な現在のボニーピンクのカラーとなっている世界観も顔を覗かせる。 ちょうど分岐点と考えられるアルバムかも。ただ個人的にはこのアルバム以降は好みではなく、気になって音源は聴いているものの聴きこんでいないです。なので個人的にはちょっとこのアルバムを聴くと寂しい感覚も襲ってくるのです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
初期のベスト英語版。非公式での発売はいただけないけれどジャケットを含めなかなか良いです。この頃の温かみのあるボニーさんが好きです。
初期の曲をまとめて親しめるのと当時のアーティスト写真が良いのでこれはこれで好きです。 やっぱり初期の哀愁感が良いです。
彼女のアルバムではこのアルバムが一番好きです。 ちょっと影があるオーガニックナンバーで彩られる13曲。 耳馴染みの良い2、3哀愁たっぷりのボーイッシュなナンバー8、不思議なメロディ展開の12とどこか寂しげな温かさがある名曲揃いです。 このアルバムの後のミニアルバム「デイジー」以降何かカラーが無くなってしまった気がするので残念。
初期とはまた違った今のボニーピンク。 初期の哀愁漂う雰囲気が好きだったのでここ数年の軽い打ち込み音が気になりますが自宅でまったりと聴くには心地良い。 15曲というボリュームも嬉しいです。 特に秀逸なのはオーガニックなカントリーチックな8、サーフっぽいアコースティックナンバー13が特に好きです。
久々の新曲とクラプトンのカヴァー曲楽しみです。初回版収録の3,4はいらなかった様な。。。 せめてDVDに今までのPVをおもいきってまとめて収録して欲しいです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/28
来年のデビュー15周年に向けての発売。今まで発売の超代表曲でシングル発売されたものを中心にしたベストアルバムという形は以前発売のベストアルバムとまた違った趣向で面白いし、coccoというミュージシャンの入門編として、又若いリスナーへのアピールにも良いけれど、もう少し未発表曲が欲しい所。 特にライブのみで披露されている楽曲を後2曲程収録されても良かったんじゃないかと・・・。 「藍に深し」は前メンバーとのレコーディングで又はレコーディングが難しければ復帰最初のツアーからの音源でも良いので欲しかったかも。 わがままなファンの希望になってしまうけれどベストならではの企画があっても面白かったかもというのが正直な感想です。 ただdisc2に当時8cmCDとしてオマケCDだったアルバム未収録曲「blue bird」が12cmCDになった事と新録曲2曲は素直に嬉しいです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/27
ハードなナンバーも有るものの全体的にアコースティックな印象で 聴いていて心地良い。 打ち込みで作業したとの事だけど生のような力強さがあり温かみがある。 3や13が特に良いなぁと思いました。 これからのソロ活動にも期待したいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/23
まるで本当のミュージシャンの様な迫力です。 ストーリーはシンプルですがじんわり余韻のある作品です。 「レスラー」のミュージシャンバージョンといった所でしょうか。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/22
このコラボは良い。いろんなバンドとコラボしたら面白いかも。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/22
勢いを感じる好感が持てるアルバムです。 5のボーカルの声の表情が面白いです。 2、3、5、7、JETとのコラボレーション8が個人的にオススメ。 音楽を楽しんでいる感じが凄く伝わってくる。更に旨さを超えたポーズとしてのロックではなく、芯から響く突き刺さる音を奏でられるような深みが増すのが今後の課題ではないでしょうか?
歌唱力も歌声も良いけれど声にもう少し表情というか奥行きが欲しい所。 ちょっと器用貧乏になってしまっている気もしますが 年齢を重ねて経験を重ねてからが面白いかもしれないなぁ。
ブランキーのアルバムには駄作がない。このアルバムももちろんの事。 ハードながら随所で繊細なフレーズを挿入するベンジーのギターが印象的な「SKUNK」から始まり、4では「地獄行き」と題したブランキー流のドラッグソング、3や7のような美しいメロディがあったり2,5,9を始めとして全体的にセクシーでエロティックな印象。 パンキッシュな楽曲の中にロカだったりメキシカンだったりメロディが美しいアコースティックだったりグランジだったりと一言にロックと言っても奥行きがあります。ブランキーは形式的にロックを観せるのではなく、あくまでも聴かせるロックであり結果がロックなのだと感じます。こんなバンド他に居ません。これぞロックンロール。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/21
近年のUAの代表作である事は間違いないです。 なんて心地良いのだろう。。。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/21
UA色のカヴァーの数々。面白いです。 こんなにも唯一無二のボーカリストはなかなか居るもんじゃないです。 個人的には「買い物ブギ」「day dreaming」 「under the bridge」「わたしの赤ちゃん」「妖怪にご用心」あたりが好きです。
ページの先頭に戻る