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検索結果:228件中106件から120件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/11
ボリュームたっぷりのベストアルバム。聴き応え有りです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/08
本当にスーパーバンドだったなぁ。著名ミュージシャンのコラボレーションはたくさんありますがAJICOは一味違っていたなぁ。ジャケットは初回版が雰囲気合ってて良い。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/07
ベンジーは近年ではPONTIACSのアルバム、シングル共に鋭い音を鳴らしていたけれどこちらシャーベッツも凄いことになっていると感じました。 静と動で表すとしたら重厚なPONTIACSが動、繊細なシャーベッツが静といったところでしょうか。タイプは違うけれどPONTIACSの音が鋭いのと呼応するかのように今回のシャーベッツ、音が鋭いのです。 全体的にはサイケデリックロックの印象で個人的に連想したのはドアーズ。 歌詞が印象的な「これ以上言ってはいけない」「青いサングラス」「甘い夢」リードトラックになっていた福士さんのコーラスが美しい「リディアとデイビット」アコースティックな質感のリフが心地いい「WONDER WONDER」ワイルドなオールドロックナンバー「Moter Blitz Breakers」壮大な広がりのある「Nothing For All」楽しげな「Neighbourhood Funky Special」哀愁ある「LOVE BEAN」フォークナンバー「 Wild Flower」広がりのあるバラード「風の話」と全体的に良いナンバー粒ぞろいです。 他のベンジーのバンド、ソロにも共通することですがこれだけ音を聴いた時に映像が浮かぶ世界観、表現力はさすがです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/04
本当に凄いバンドです!これぞロックでしょう。 願わくばフジロックのラストライブもDVD化してほしい。。。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/01
リアル!!!だけどデフォルメされたものの方が欲しいかも。。。
嬉しい文庫化です。「サークルゲーム」「ヘプタゴン」も是非文庫化してほしいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/30
転校生の子が好きです。活発でちゃめっけあって。
このフェス自体が面白い試みだと思います。 もっとタイプの違うロックバンドが出演しても面白いかも。。。 PONTIACS出てほしい。
個人的にはロックバンドとして一番響くのはブランキージェットシティです。あれだけルーツミュージックをものみ込んだ奥行きのあるロックンロールを聴かせてくれるミュージシャンはなかなか居ないと思っていて日本のどのバンドを聴いてもどこか物足りなくて、正直アジカンも悪いとは思わないもののもの足りなさを感じるバンドでした。 これは否定ではなくて、あくまでも個人的に日頃愛聴する音楽が汗や土臭さがある音が好みだという本当に個人的な好みとしての感想です。 だけどアジカンの後藤さんが「ブランキー かっこいい」と著書の中で少しブランキーにふれていると知り、ちょっとばかり興味を持ち聴いてみました。 ブランキーのようなオールドロックなリズム感ではないもののまた違った彼等としての現代的で都会的な勢いを感じました。 バンドとしてのライブ感というよりは打ち込みっぽい宅録っぽい印象で後藤さんのボーカルを前面に出す雰囲気がしました。 「迷子犬と雨のビート」「架空生物のブルース」なんかは現代的で都会的でありながらも温かみを感じる力作の様に思います。 歌声も含めくるりに近い様な感じもしました。ただくるりが土着的で日本的なアプローチになってきているのに対し彼等はUKロックっぽさやポップスを軸にした感じもあるかなぁ。特にこのアルバムはある程度のキャリアが出てきて落ち着いた印象もあって私の様に今まで興味を持たなかった人でも聴きやすいんじゃないでしょうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/29
こういうフェスのDVD化は嬉しいです。 フジロックも過去に発売されましたがいちミュージシャン少しずつだったのでもっとたっぷりDVD化してほしいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/28
色んなキャラクターがワイワイ登場しての恋模様が楽しいです。 個人的には「サークルゲーム」の文庫化希望です。
初期から変化するミュージシャンは多いけれど初期とはまた違った凄みを増していくミュージシャンは少ない。 そんな中でUAは唯一無二の存在感が光っているしキャリアがあるこそのスケール感を感じる。女性ソロミュージシャンの中で特に冒険をしているうちの一人じゃないかと思う。
2、5の凄みといったら凄まじいですね。。。 生で聴いた事はないのですがきっと鳥肌ものどろうなぁ。
外れなく聴き心地は良いけれどどこかハマりきれない。 ピコピコしているのも気になる。
ポップシンガーとしては良質なポップスを作り続けていて「さすが」といった所。だけど共感を求めたラブソングや希望ソングが多くなったような気がして初期の芯がしっかりしたボニーピンクが懐かしく感じる。
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