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トップ > My ページ > びんぼっちゃま さんのレビュー一覧
検索結果:8件中1件から8件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/31
ストロークス以降では一番良いかも。 なぜ日本では大きな話題にならないのか?シングル曲を中心にハズレ曲がない名盤。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/15
Sing以降の流れが圧倒的に気持ち良い。心地よい浮遊感を感じる中、創造性に富んだ音は想像力を与えてくれる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/24
ファーストシーズンの最後にやっと本題に入りだした!と期待して見ると、またも事件の連続で焦らされるセカンドシーズン。この辺になってやっと、オリビアはストーリーに振り回される傀儡であって、実の主役はピーターで、彼の成長物語なのだと気付かされる。とはいえ高いテンションを保ち続ける傑作ドラマです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2話目の地下生物が見物。「恐怖!もぐら男出没」といった感じで、だから何?と思わせる奇妙な話。たまに「それがどうした!」という内容が入っていて(監視者が恋しちゃった話しとか)、頭が余計に「?」になります。
クリミナルマインドにサイエンスと超常現象を足した感じの、ありそうでなかった「何でもあり犯罪事件簿」。ただし、Xファイルほどオカルト過ぎず、内容自体はかなり見やすい。1話づつの話が最終的に大きなストーリーに繋がっていく展開は後半に行くほどはっきりしてきておもしろいが、前半はとりあえず謎は突き止めるが明らかに事件が未解決のまま終わっていくので、なんとも後味が悪い。。浦沢直樹のマンガ的にあとで帳尻合わせがうまくいくのなら良いが、果たしてこれはどうだろう。主人公の女性は同じ女性が主人公のBONESよりは身のこなしがスマートで好感が持てます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/22
ラストの「Grey Machine」が名曲すぎる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/04
前作の流れを汲みながら、それでいてさらに進化した音の玉手箱感はすごいの一言。フレーミングリップスを聞いている時のような幸せな気分を味わえます。しいて言えば前作は良かったのに、今作のジャケはちょっと・・
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/13
なかなか気になる。
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