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検索結果:227件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/18
この作品はアウトレイジ3部作の第一作目で良くも悪くも北野武監督らしい作品です。。 見ていて飽きさせないテンポの良さは秀逸だがかなりドきつい表現・場面も多く、あまり気分が良いものではない。眼をそむけたくシーンが多い。 ただ小さなボッタクリ事件から始まりヤクザの幹部たちが見事なまでに滅んでいく様はよく描かれていたと思う。 残念だが2回以上見たいとは思わない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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高視聴率番組のパート2ですがパート1にもまして顔芸がすごいことになっておりもはやこの番組のメインはストーリーではなく各役者さんの顔芸ではないかと 思わせるほどです。個人的には愛之助さんの国税調査官が一番好きなキャラクターです。
現在放送中の「乃木坂工事中」の前身番組である「乃木坂ってどこ」の生田絵梨花セレクションです。初期の乃木坂とあって全員幼く・垢ぬけていないところが時の流れを感じさせます。特に生田さんは料理の腕前が若さもあって壊滅的でIHヒーターに直接卵をかけるなど伝説的な行動をとっていたのが今見ても爆笑します。個人的には生田さんと西野さんのセレクションがおすすめです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/16
キム兄の話は何度聞いてもおもしろくてこのシリーズで一番好きな話です。 あと兵頭さんの話し方は独特で耳に残る感じがあってとても印象深かったです。
この状況で自分ならどうするだろうと考えた場合やはりこの映画の親たちのようなことをするだろうなと思った。ただ本当の親の元に戻したとしても家族ぐるみの付き合いは続けるのだろうと思うし仮に疎遠になるにしてもあくまで子供のほうが離れたがった場合に限られるような気がする。難しい問題だ。
血のつながらない人々が集まって偽の家族を形成しそれによって一人では生活できない状況を補い合っていく、そしてその手段が万引きや年金詐欺という非合法なものであることがよりこの非家族のつながりを強固にしているのだろう。よくないこととはわかっていても何か憎めないこの家族がもう一度一つ屋根の下に集まることはやはり無理なのだろうか・・・。
本作はアカデミー賞受賞作であり興味があって視聴しました。やはり最近勢いのある韓国映画だけあってエンターテイメントと社会問題性とのバランスがよくとれているという印象を受けました。主役のソン・ガンホの狂気性はただただ恐ろしかったです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/15
「運動神経悪い芸人」は特番です。 「ビーバップ芸人」は登場する芸人もいかにもという感じで80年代の田舎のヤンキーを彷彿させます。 「女の子苦手芸人」はケンコバは女性遍歴を経て女性の嫌な部分を見たみたいな感じで、他のメンバーとケンコバでは少し苦手の意味合いが違う気がした。 「ホリケンほっとけない芸人」が一番楽しめました。
「人見知り芸人2」私自身も人見知りなので気持ちがよくわかり共感できた。「運動神経悪い芸人」はアメトーークの恒例の企画で最高に面白い。 「芸人ドラフト会議」芸人が芸人を評価しているので一般人の見方と少し違い、なるほどなと思った。。 「嫁を大事にしてる芸人」。少し気持ち悪いところもあるが要するに「嫁が好きすぎる芸人」。 買って損なし。
『徹子の部屋芸人』の惨敗っぷりが面白かった。 『たいこもち芸人』は、サバンナの高橋のたいこ技が光りまくる。 『板尾創路伝説』も、今田耕司のエピソードが面白かった。 特典は、テンションの低い富田靖子と緊張しまくりの宮迫が全然絡みあわなくて、正直いらなかった。
現在テレビ東京で放送されている日向坂で会いましょうの前身番組ひらがな推しのブルーレイ版です。その第一弾として一期生5人を中心とした5タイプが発売されこのタイプは齊藤京子さんになります。ひらがな時代は齊藤さん井口さんが目立つことが多く特にこの頃の齊藤さんは今のキョコロヒーを思わせる活躍をしていますのでそちらが好きな方はこのタイプを見ることをお勧めします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/14
週間雑誌FRIDAYに掲載されている日向撮の写真集です。メンバー同士が撮りあうことで自然な表情がたくさん見られること撮影者によるコメントを付けることでこの写真の背景がよりいっそう見る側に伝わってくるところなどがおすすめポイントになります。あと雑誌に未掲載のものがたくさんあるので日向坂のファンは購入必至でしょう。
7月号は日向坂46の齊藤京子さんが表紙を務めています。この雑誌は今CM業界で注目されているタレント・女優・アイドルなどをとりあげているものですが坂道からは乃木坂の久保さん・梅澤さん、日向坂の小坂さん、なども過去に表紙を務めているようです。そこで今回齊藤さんが選出されており最近よく出ているバラエティ番組とは一味違った表情をたくさんみせてくれています。(お嬢様チックな設定など)掲載ページも20ページとかなりボリュームがあるのでファンの方はぜひ買った方がいいですしそうでない方も満足させるグラビアだと思うので興味のある方はお早めに購入した方がいいと思います。
DTVで放送されていたドラマのメモリアルブックです。このドラマは坂道3グループがそろって出演した初めてのドラマで原作は作家の誉田さんの同名小説です。ドラマ自体ミステリー要素がふんだんにちりばめられておりとてもアイドルのドラマとは思えない完成度でした。そのドラマの撮影秘話やOFFショットなどがたくさん掲載されているのがこの本です。ドラマを見ていた方はぜひ一度見てみたらいいと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/24
何と言ってもこの曲はドラマ「ルーキーズ」の主題歌として有名な一曲です。このドラマ自体はそんなにおもしろくはなかった気がしますがこの曲を聴くと何か胸が熱くなる感じがしてたまに聞きたくなる一曲です。
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