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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/12
わたしも、このシリーズはジェフ・ベック、マイルス・ディヴィス、このサンタナと購入しています。サンタナの場合は、ギター、キーボードに加え、打楽器奏者がフィーチャーされるので、4chの効果は抜群です。当時の4chミックスがあるならば、『3rdアルバム』『キャラバンサライ』も出してほしいです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/11
昨今、AORやCity Musicが注目される折、もっと取り上げられてもいい英国のグループ(ユニット)だと思います。国内盤CDは廃盤になって久しく、持っていない作品もあったので、このセットを購入しました。内容は置くとして、通常のプラケース5枚が紙箱の側面から差し込まれる形態です。ブックレットはなし。「RISING」のパーソネルが、「TUESDAY IN NEW YORK」のものになっていたり(コピペのミスか?)、ちょっと杜撰な造りにはがっかりです。1stアルバムが、2021年4月に廉価の国内盤で出るのが、朗報です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/11
ソニーミュージックのSACD[SICP 10074]には、5.1chミックスは収録されていませんよ。ちなみに、『ヘッド・ハンターズ』[SICP 10073]には5.1chが入っています。同じハンコックの作品では、英国VOCATIONのSACD『SEXTANT』[CDSML 8556]には、4chミックスが収録されています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/11
マーク・ノップラーについては、ボブ・ディランやエリック・クラプトンらとの共演で関心はあったのですが、バンドについてはリアル・タイムでは完全にスルーして1枚も持っていませんでした。今、この価格でまとめて聴くことができるのはうれしい限りです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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