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トップ > My ページ > kunsh さんのレビュー一覧
検索結果:6件中1件から6件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/14
「びっくり電話」、「オリジナル・サウンド・トラック」、「愛ゆえに」の次にこれを聴いたら拍子抜けした。でも聴きかえす内にどんどん好きになり、今では彼らのアルバムでは最もお気に入り。 最近日本盤CDで買い直したら曲順が違ってビックリ。リッピングしてオリジナル通りの曲順に並べ替えて聴いている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ザッパのアルバムは大抵好きなのに、一般に名作とされるフリーク・アウトは何故かピンと来ない。でもこちらは楽しめた。ラフなデモだがそれがかえって曲の魅力を引き立てている。
燃えるジャケットが象徴するように、ビル・ネルソンの熱いワンパターンなギターが堪能できる。ポップでゴージャス、クイーンほどしつこくないところが良い。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/14
以前のオフィシャル・ブートレッグ・シリーズは良かったが、こちらはその残りを集めただけか。色んなライブ音源を集めているので散漫な印象。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
ちょっとプログレっぽいが、ポップさも同居。もう少しこの路線でアルバムを出して欲しかったが、それも時代背景を考えると難しかったに違いない。
本家クリムゾンはもちろん、一連のプロジェクトの中でも最も落ち着いた印象のアルバム。こういう曲調だからか、メル・コリンズもテナーではなくソプラノ&アルト・サックスを吹く。 次はもう少しハードなものを期待。
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