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トップ > My ページ > tinta さんのレビュー一覧
検索結果:2件中1件から2件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/12/31
なるほどELO愛に満ちていました。 ノー・アンサーからフロム・アウト・オブ・ノーウェアまでのエッセンスが至る所に散りばめられ、まるでジェフが様々な音のピースをジグソーパズルのように組み上げていく、いつもの手法を見ているようです。 曲調はアームチェア・シアター以降の感じに近く、落ち着いて聴ける構成になっています。 ボーカルはジェフとジョージの中間、ジョージ寄りと言ったところで、一瞬リンゴやポールを感じさせる部分もありました。 聴き込むほどにニヤリとさせられる、分かる人には分かる良い作品だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/12/02
ジェフ・リンが係わった全ての楽曲の様々なピースがあちこちに散りばめられていて、往年のファンには宝探しのようなアルバム。 サウンド的にはアローン・イン・ザ・ユニバースの延長線上の雰囲気で、アームチェア・シアターやジョージ・ハリスンを醸し出している所もあるけれど、やっぱりELOだなという感じ。 全編キャッチーでメロディアス。聴きごたえ十分。 ジェフが新作を届けてくれるだけで十分幸せなんだけど、ファイヤー・オン・ハイやタイトロープなどの、いわゆる1曲目路線を今のジェフが作ったらどうなるんだろう? と妄想する私は欲張りなのだろうか。 兎にも角にも大満足の1枚。 お願いだから日本にも来てくれ!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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