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　2006/02/08

制作のｺﾝｾﾌﾟﾄが散漫な感じです。こちらとしては伝説のGODS&MONSTERS名義での音源を待機中なのだ。

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　2006/02/06

85年に結成されたｼｶｺﾞのﾄﾘｵによる91年のﾃﾞﾋﾞｭｰ作。頭2曲をｼﾝｸﾞﾙ･ｶｯﾄ｡ｼｬｰﾌﾟにはじける感じが清々しい。

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　2006/02/04

ﾄﾞｲﾂ･ﾛｰﾌｧｲ界の代表格にしてｾﾊﾞﾄﾞｰとの交流もあり？音としてはﾌｫｰｸ･ｲﾝﾌﾟﾛｰｼﾞｮﾝのﾒｼﾞｬｰ盤に近いと思う。ﾘｽﾞﾑ面重視で曲はやや長めだが特にｲﾝｽﾄがいい感じ。

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　2006/02/02

ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞ産ｷﾞﾀｰ･ﾎﾟｯﾌﾟ4人組による91年の多分3作目。元CLEANのﾒﾝﾊﾞｰらにより80年代半ば頃活動開始。ｶﾝﾄﾘｰ･ﾃｲｽﾄが非常にへろへろ奇妙で女性(g)ｺｰﾗｽが爽やか。

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　2006/02/02

ﾂﾎﾞを押さえたｴﾓいﾒﾛﾃﾞｨ全開の出世作。SAMIAM辺りに連なるｽﾀｲﾙと思われるが意外とﾀﾌ｡

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　2006/01/31

過去5作からほぼ均等に選曲され、総決算的な色合いが濃い。個人的には新作からの曲をもっと収録してほしかったが。

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　2006/01/30

6作目。ﾙｰの自信に満ちた声に抵抗を感じつつも...課外活動の成果がこれである。ﾜﾝ･ﾊﾟｰﾄ･ﾗﾗﾊﾞｲ♪

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　2006/01/29

94年発表の2作目。ｼｱﾄﾙ拠点のﾊﾞﾝﾄﾞ、けだるい男女の混声ﾊｰﾓﾆｰが特徴で基本的にｻｲｹ･ﾃｲｽﾄなのね。次作には元NIRVANAのｸﾘｽが参加してる模様。

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　2006/01/29

96年作品。ｸﾞﾗｽｺﾞｰ組と米国人ｶﾝﾄﾘｰ･ｼﾝｶﾞｰ?ｼﾞｮﾝ･ﾐﾗｰとのｺﾗﾎﾞ作｡BMX BANDITSのﾌﾗﾝｼｽ主導で元THE PASTELSのﾒﾝﾊﾞｰも参加。楽しんでやってます

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　2006/01/26

90年代に対しての警鐘か？THE ZEROSの曲をｶｳﾞｧｰ。新たに加わった女性ﾒﾝﾊﾞｰも切味鋭い好ｴﾝｼﾞｮｲ･ﾌﾟﾚｲ｡

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　2006/01/26

THE BYRDSとNICK DRAKEのｶｳﾞｧｰが聴き物ですね。ここからﾎﾞﾌﾞ･ﾌｪｲが参加。ｼﾞｬﾝｸ･ｳﾞｧｲｵﾚﾝﾄな表現に傾きつつも内省的である。

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　2006/01/25

87年作、全6曲ｶﾞﾚｰｼﾞ･ﾊﾟﾝｸ祭りじゃ〜。ﾃﾞｲｳﾞ･ｸﾞﾛｰﾙやｴｳﾞｧﾝ･ﾀﾞﾝﾄﾞｩも大好きなﾒﾀﾙ･ﾏｲｸ氏。頭2曲が最高にイカす！

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　2006/01/20

ﾃﾞﾄﾛｲﾄ発'01ﾃﾞﾋﾞｭｰ作。'60ﾃｲｽﾄが強く出てますが、幾分ｽﾏｰﾄにまとめ過ぎた感じ。残念斬

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　2006/01/19

ﾉｰｽ･ｷｬﾛﾗｲﾅの4人組によるﾃﾞﾋﾞｭｰ･ｱﾙﾊﾞﾑ｡甘酸っぱい様でいて実はﾀﾌなﾒﾛﾃﾞｨ。

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　2006/01/15

ｴﾚﾌｧﾝﾄ6界隈では最古参とされるﾏﾙﾁ･ﾌﾟﾚｲﾔｰJeff Mangumによるﾕﾆｯﾄのﾃﾞﾋﾞｭｰ作。THE APPLES IN STEREOのRobertの全面協力の元めでたく完成した。