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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/01
長いキャリアの中でもメダザランドと並んで失敗作の一つに数えられるが、 個々の楽曲では”Serious”のようにファンからの人気の高く、今でもライブのセットリストにのる曲もあるし、”Violence Of Summer”や”First Impression”のような強く印象に残る曲も揃っている。 但し、全体的なバランスやアルバムを通したインパクトに欠ける面は否めず、それがそのままセールス面での不調に繋がった。 他にも”Read My Lips”は個人的なお気に入り。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/01
2009年春に初来日。満を持して発表された2ndアルバムは、前作以上に幅のある要素を詰め込んだ楽曲が並べられた。ジャズという括りに縛られること無く、ブルースやボサノバの香りも感じさせる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
恐らくOCSのファンは受け付けないと思われるサウンド。 彼等にとっても実質的には2作目以降の作品が自分たち本来の路線を表したものであろう。 現在は勿論、売れてからもこのアルバムの曲をライブで演ることは殆ど無かったことからして、このデビュー作は闇に葬られた感が強い。
ソロとなったMel Cの2ndアルバム。前作よりも更にスパイス・サウンドからの脱却を図っており、より正統派のロックに傾倒している様子が伺える。シングルカットされた”Here It Comes Again”や”On The Horizon”はキラーチューンとまではいかないまでも、ライブ映えのする曲であろうし、後にポップ・アイコンからロック・アーティストへの転進を決定付けた作品として評されるのではないだろうか。
フランスをベースに活躍するオーストラリア出身のミッキー・グリーンによる1stアルバム。日本ではパルコのCFにも使われていたが、気だるさを感じさせるフレンチ・ポップにブルースやヒップホップなども要素を取り入れた感じ。クレモンティーヌなどを聴く層よりも、ソフトロックやポップスを好むリスナーに受け入れられる楽曲が並んでいる。サマソニ08では自らギターを鳴らして楽しいステージを披露している。
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