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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/03
宇多田ヒカルさんらしい曲。 明るい曲調や歌詞なのになんか物悲しさを感じる声。それが曲に深みを与えてると思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/25
この巻からサイヤ人編が始まります。 悟空のお兄さんであるラディッツが出て来ます。昔読んだ時も思ってたんですが、悟空とラディッツ似てませんね。
なんとクリリンの命が奪われてしまう衝撃のシーンから始まります。敵を取るべく悟空が奮闘します。 ドラゴンボールは全てが名シーンで詰まってますね。
クリリンとチャオズの戦いで計算問題出し合って争うシーンが微笑ましかったです。 天津飯は三つ目族の末裔ですが、チャオズは謎ですね。
亀仙流として天津飯が出て来ます。この頃はとても強くて冷たいキャラですね。 三つ目族の末裔なんだそうです。
ひょんなことから悟空の育ての親であるじっちゃんと戦う事になります。じっちゃんとは知らずに。じっちゃんと知った時の悟空の反応が、いくら強くてもまだ幼い子供だと改めて知らされてホロリと来ました。
なんとドクタースランプ アラレちゃんのキャラクター達が出てくるシーンが有ります。しかもカラーです。鳥山さんファンにはたまりませんね。
マッスルタワーの戦いで人造人間8号が出てきます。敵だったはずの人造人間8号がまた優しくて心あったまりました。
今見返しているのですが、やっぱり表紙がかっこいいです。惚れ惚れします。コレクションするに充分値しますね。
今では描き辛い亀仙人のじっちゃんのセクハラ場面などが出て来ます。時代を感じますね。 ナムとランファンの戦いは凄く印象に残っていて好きです。
若かりしブルマや、ちっちゃい悟空クリリンがとても可愛いです。後半のストーリーよりギャグ要素強めで楽しく読めました。
言わずと知れた名作です。表紙が完全版用に書き下ろしされていて、最終回からまた進化された鳥山明さんの絵が楽しめます。デジタルで描かれていてまた一味違いますね。
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