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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/26
OMDのリマスターされたベストCD+DVD。 CDは音もクリアーになり音質がかなり良くなっています。 「エノラ・ゲイの悲劇」「テスラ・ガール」「シークレット」「ドリーミング」など、多くのシングルを全英チャートの上位にランク・インさせ、また全米でもトップ10入りを果たした「イフ・ユー・リーヴ」また「ソー・イン・ラヴ」「リヴ・アンド・ダイ」などファンタジックかつロマンティックなエレ・ポップが満載で、音楽性のクオリティーの高さが認識できます。 DVDはどうしても年代を感じさせ画質がイマいちな感じです。 仕方がないと思いますが、当時のPVのフィルム画質を編集しているものです。 それでもやはりPVがズラリとみることができ、本当に感激です! ブックレットに歌詞の記載は残念ながらありませんが、それでも76分56秒に及ぶ完成度の高いCDと見応えあるDVD、この価格なら間違いなくお値打ちな商品だと思います。 購入して良かった!です。
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世界的に大ヒットした’83年リリースの3rdアルバム。 2003年のデジタル・リマスター仕様です。 サウンドはシンプルだがお洒落で非常にロマンティックです。 全英アルバムチャートNO.1に輝き、#5が全英7位、#2が12位(全米59位)、そして今でも名曲と疑わない#8がNO.1(全米4位)、#4も2位(全米29位)と、カットされたシングルが次々に大ヒットを記録した。 また、カットされなかった曲も引けをとらず捨て曲というものがなく個人的には今でも愛聴しています。 まさしくニューロマの名盤! そして80年代の名盤!
80年代ドイツのエレ・ポップを代表するバンド。 甘味のエレ・ポップ調というより、ジャーマン産というがっちりしたサウンドだった。 ’82年リリースされた#!が、ドイツ本国で3位(年間チャート13位)、オーストリアで5位、スイスでも6位と大ヒットを記録。 #2もドイツで2位(年間12位)。 日本でも CMソングになりヒットした#11はドイツでは30位、スイスで15位をマーク。 #10はドイツで41位。 と人気があった。 現在でも入手できるのがうれしい。 ただドイツ語ではなく英語なら・・・と感じてしまう。
そこはかとないノスタルジーな世界。 ニューロマの波にのり発表されたが、華やかなデュラン・デュラン、ABC、スパンダー・バレエ、トーク・トークなどの存在となることはなかった。 それでもロマンティックな#1は一服の清涼剤的な名曲(全英6位☆スイス2位☆ドイツ10☆スウェーデン14位)と大ヒット。 続く#7も全英64位☆ドイツ49位をマークした。 スウェーデン・アルバム・チャート34位。 今現在においても決して色あせることのない#1を含む1stアルバムが入手できることは心より感謝!
’81年から’97年までの17曲が収録(77分40秒)されたハイクオリティなリマスターベスト! サンフランシスコ出身のHRバンド。 チャートにおいてはこれといってヒット曲がないのにもかかわらず80年代メタル・シーンにおいて絶大なる人気を得て、メジャーから次々とアルバムをリリースした点は珍しい型でした。 アメリカン様式美を確立させたバンドの1つであり、#3、#4、#7は代表曲、そして泣き泣きの哀愁サウンド#8、実に気持ちの良いドライヴィング・ナンバー#10は忘れてはいけない名曲だと思っています。 全英チャートで、#8(’83年12月91位)、#9(’83年8月41位)、#10(’84年9月86位)、また全米チャートにおいては#11(’85年55位)を記録。 歌詞が載っていればもっと良かったなぁ。。
スウェーデン産モダン・メロディアス・ハードロックバンドの日本デビューとなる3rd。 張りのあるハイトーンヴォーカルと甘美に響く立体的なコーラスハーモニーに彩られたキャッチーなハードロックサウンド。 普遍的に良い楽曲を作ろうという意気込みが非常に伝わって、非常に耳に残るウェットでブライトなメロディと、フックの利いたギター・サウンドに北欧らしい雰囲気もあるが、HAREM SCAREMなどのカナダのHRバンドに多く見られる感じです。 日本盤はボーナス・トラック(カヴァー曲)が2曲収録されています。 M-15「 She’s So Inventive」 89年にデビューしたスウェーデンの伝説的なバンド:ELECTRIC BOYSの主要メンバーであり、最近ではHANOI ROCKSに在籍したことでも知られるコニー・ブルームが在籍したバンド:TITANIC TRUTHのアルバム「TITANIC TRUTH」(96年)からの1stシングル曲。 M-16「Led Clones」 ゲイリー・ムーアのアルバム「AFTER THE WAR」(89年)に収録された、当時LED ZEPPELINの作風を真似たバンドが多く出現していたことに対する皮肉を込めた楽曲(ちなみにオリジナルのVoはオジー・オズボーン)。 収録曲数が多いが、どれもポテンシャルが高く満足!のいく1枚です。
2003年にリリースされた1stアルバム。 なんでこんなジャケにしたのか?と思えるほど、内容はすばらしいメロディックなHR満載です。 スウェーデン出身のバンドだが、北欧よりもカナダ風な感じを受けました。 #1からグッとメロディアス・ハードな佳曲が続き、きれいなハーモニー、勢いのあるナンバー、ギタープレイと随所に聴け、あれ?結局全部イイ!というアルバムです。 歌詞つきです。中の写真をみて、やはり音とのギャップを感じるのがなぜかクセになります。
リマスターされた2枚組、37曲入りのベストアルバムです。 DISC1−#2がイギリスで9位となるヒットを記録。世界的ヒットになった#7(イギリス4位、アメリカ3位、ドイツ2位)、世界歌謡祭のグランプリ受賞曲#15 DISC2−#1(愛のかげり)はイギリス、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ件並みNO.1を獲得、#4はトッド・ラングレンとのデュエットでイギリス73位、ドイツ43位、#5もサントラ「フットルース」からシングル・カットされイギリス2位、アメリカ34位、ドイツ19位を記録。 アルバム収録曲の中で、上記以外にもヒット曲が多い。 ダイナミックでドラマティックな感動的なサウンド、ハートウォーミングなバラードで魅了させミリオン・セラーを記録した。 個人的にはジム・スタインマンがプロデュースした80年代の楽曲が、ゾクッとさせられイイ!ですねぇ。 全シングルの紹介、チャート・アクションも記載してあります。 歌詞があったらもっと良かったですが。。
カナダのバンドで、’87年にリリースされた2ndアルバム。 メロディアス・ハードの名盤。1000枚限定の再発盤。 1stも評価の高い名盤だが、この2ndは1stよりハードロック寄りです。 ハイライトは感動的なバラードで、それはBON JOVIのアルバム「NEW JERSEY」の中に収録されていたロック・バラードに近い感じがしました。 全体的にもキラキラした産業ロックしています。 デジタル・リマスターもされており、歌詞つきもうれしい!です。
1990年にSTYXのベーシストとして加入して有名になったグレン・バートニックの’86年にリリースされた1stアルバムです。 オークション等でも高値で取引されていたが、今回デジタル・リマスターされ、1000枚限定で再発されました。 ALIASも後にカヴァーした「PERFECT WORLD」も収録されており、他にも産業ロック/AORサウンドで埋め尽くされています。 歌詞つきもうれしい!です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/26
1986年にリリースされた、スタジオ・フルアルバムとしての2ndアルバムにあたります。 アメリカでは有名な殺人鬼からとられたバンド・ネームで、シアトリカルなライヴ・パフォーマンスで、その存在を知られることになった。 アグレッシヴで、クールなヘヴィ・メタルは非常にカッコよく、ヨーロッパでも人気を得て、本国アメリカでも本作は、全米チャートで141位を記録した。当時メタル・ブレイド・レコード始まって以来の大ヒットとなった。 個人的に、リジィ・ボーデンのアルバムでは1番好きで、今聴いても決して色あせない魅力がつまっている。 攻撃的なサウンドの中にもメロディがあり聴きやすく、クオリティの高いストレートなヘヴィ・メタルが並んでいる。 L.Aメタルの名盤の1枚!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
カナダのアーティストで、本作は’96年に500枚のみのプレスで発売された1stアルバムの再発盤です。 2曲のボートラが収録されてリマスター仕様されています。 とても気持ちが良い哀愁ハード・ポップ満載で入手でき感激!です。 中でも#3「PARADISE FOR TWO」、#10「JUST AS WELL」の2曲は、叙情的で甘く爽やかなメロディーで産業ロック系のバラードで気に入りました。 歌詞つきもうれしいです。
うれしいですね。今でもこのサントラを愛聴していますが、今回はデジタル・リマスターされたものということで購入しました。 やはり音質のレベルも向上し、音の広がりもグッと良くなっています。 全米3週間NO.1に輝いた「ニューヨーク・シティ・セレナーデ/クリストファー・クロス」はもちろんのこと、バート・バカラックとキャロル・ベイヤー・セイガーが作詞、作曲し、ニコレット・ラーソンが魅力的に歌うバラード「フール・ミー・アゲイン」そして「プア・リッチ・ボーイ/アンブロージア」、またこれも美しい曲「貴方とともに・スティーヴン・ビショップ」とAORの佳曲が収録されています。 このアルバムは全米チャート32位をマークしました。
これは本当にうれいい1枚!です。 プレイング・マンティスのトロイ兄弟、クライヴ・バー(元IRON MAIDEN)、バーニー・ショウ(元GRAND PRIX)で結成された’84年に発表された唯一のアルバムです。 英国の、やや湿り気のあるサウンドにキャッチーな産業ロックでまさに、ハード・ポップの好盤。 楽曲も良く、一気に聴くことができる。 高音がざらつきな部分もあり、少しだけ気になるものの、このアルバムがようやく発売になったことは感激です。 歌詞つき。そしてデジタル・リマスター!!
アメリカ、デトロイト出身の5人組。 ’82年にリリースした3rdにあたるメロディアス・ハード。 VoはSTORM~TWO FIRESに参加するケヴィン・チャルファント。タイトル曲は同名サントラに使用され全米ビルボード11位をマーク。そのタイトル曲のライヴ・ヴァージョンを含む未発表曲6曲が収録されている。 これぞAORハード!という曲から、ピアノで始まる切ないバラードなど、特に前半のクオリティは物凄い!です。
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