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トップ > My ページ > チャッピー さんのレビュー一覧
検索結果:6件中1件から6件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/03
'80-'90のメタル・シーンをリスペクトして、えぇトコ取りして成功した見本。B'z、Wig Wam同様リフやフレーズのパクリ方が非常に秀逸。イロモノ然とした見掛けによらず演奏も上手い。お買い得感あり。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ニッケルバックのチャド・クルーガーは凄いなぁと「No Surprise」を聴いて改めて実感。「No…」以外の曲との格差がチト大きいかと。勿論クリス・ドートリーの顔に似合わず的な歌いっぷりも、全編通して聴き応えあり。エェ声してます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/13
黄金期メンバーでの最後のアルバム。前4作で力尽きたか、ヒネり方、フックの掛け方が在らぬ方向に。と言うか雑。アルバム「ツナ・フィッシュ」辺りからアルバム/曲の構成は通り一辺倒なので、らしさは十二分にありますが、バンド空中分解も仕方なしかと。曲/コーラスが秀逸で鳥肌モノなB以外は久し振りに思い出しました。本作をリマスター/再販なら「ナイン・ライヴズ」が良かったかと。質が違います。
REO歴30年、1番のアルバムは??となると本作です。前作でAOR路線に道を踏み外して、少々「??」な感じでしたが、元来の土着的なサザン・ロックに爽やかなAORテイストが上手い事加わり、全米トップの前々作に匹敵するアルバムに。ライヴ・ツアーを2年余り休んでまで練り上げた楽曲は、ライヴ受けするブギー・ロックから聴かせるバラードまでヴァラエティに富んでおりこれまた秀逸で。打ち込みやシンセを殆ど使わない音作りも好感大。
全米トップの前作「禁じられた夜」の夜が明けた感のある本作は、流行りの産業ロック路線寄りに。バンドなりにキャッチーでポップな曲群で当時人気のAORを目指してる感ありありですが、良い意味で若干ニュアンスが違うのが幸いして、前作のイメージを残しつつ明るいアルバムに仕上がってます。スマッシュ・ヒットこそありませんが、粒は揃ってます。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/13
新譜で購入してから27年、未だ飽きません。前作「ナイン・ライヴズ」で、結構な垢抜け加減が感じられ、「化けたか??」と。案の定、全米トップまで駆け上がった本作は、ライヴ・バンドの持ち味を十二分に発揮した「名作」に。決して華のあるバンドでは無いのですが、跳ねるようなメロディ・ラインと流れるようなコーラス・パートは一聴の価値ありかと。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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