0 people agree with this review
　2010/04/16

爆発的な激情と不穏に重苦しいけだるさ、そして麻薬的かつ呪術的なうねりは、まるでStone temple pilotsの二番煎じだったが、なかなかどうしてクォリティー高い好盤。タイトルナンバーの�Bがスマッシュヒットした。

1 people agree with this review
　2010/04/16

骨太のグルーヴ、そして何といっても野太く豪快なシャウトっぷりが気持ちいいヴォーカル。この武骨なまでの男っぷりたらよ！特に�@はそんな彼らの魅力が最大限に詰まった名曲。この曲聴くと否応なしにテンションアガるわぃ。

0 people agree with this review
　2010/04/16

佳曲揃いで捨て曲なし、元気いっぱいに若さ弾ける�A�I、いかにもビートルズ調のメロウな�B�D�Hなど、思わせる甘酸っぱいポップセンスと、弾ける若さに溢れたゴキゲンな一枚。これ聴くと清々しく元気になれます。
当時、ブリットポップも終焉を迎え、シーンは飽和状態、故にあまり注目されなかったのが残念。

2 people agree with this review
　2010/04/15

当時は偏見バリバリ、鼻で笑ってみてたが、メロディアスハードポップアルバムとしては、これ以上の出来映えはない。何だかんだ言っても、しっかりアルバム買ってたし。良質のメロディーに爽やかなコーラス、特に�@�B�Cは素晴らしい楽曲。

1 people agree with this review
　2010/04/15

ボンジョヴィから始まった、お茶の間ハードポップもとうとう末期だと、当時は失笑した。この甘く分厚いコーラスに、ゴージャスポップなサウンドプロダクションが、いかにも80年代後半のハードロック末期を象徴する音で、こっぱずかしくなるが、メロディアスポップロックと割り切ってしまえば、相当にレベルの高い楽曲が揃っている。このレビューでも皆さん高評価ですね。やっぱり曲がいいというのは絶対的な強み。

0 people agree with this review
　2010/04/15

まるでアルバム一枚で、一つの楽曲のようなまとまり、完成度。ローリンやエリカの参加曲も素敵。個人的には、これがCOMMONの最高傑作。

0 people agree with this review
　2010/04/15

この時代は、ガンズ、モトリー、ラットももちろん聴いたけど、一番思い入れがあるのがこのアルバム！特に前半�@�A�B�C�Dは疾走感溢れるスリージーなHRで一気にブチブチぶっちぎり！熱いHR魂が燃える一枚！

2 people agree with this review
　2010/04/14

ノイジーなギターはだいぶ影を潜め、歌とハーモニー重視の佳曲揃いだが、なかでも�CNorman3は至福の名曲。

0 people agree with this review
　2010/04/13

えげつないほどヘヴィ。容赦ない。�Iの頭のリフなんてマジちびりそう。KOЯNはどのアルバムも全て素晴らしいと思える数少ないアーティスト。新作はまだかな。

1 people agree with this review
　2010/04/11

バラエティに富んだ曲群が収録されているが、それでもアルバムのトーンが揺らいでいないのは、ひとえに彼の声の魅力に尽きるところだと思う。コクと深みがあり、とても幸福感に溢れ包容感のあるどこか懐かしい声。堪らなく好きです。このアルバム聴いてると、音楽を楽しんでる臨場感が凄く伝わってくる。歌うことの喜びがひしひしと伝わってくる。そして創り出された音楽は、人を幸せにしてくれる素敵なものだって実感できる。素敵なナンバーが揃っていますが、�G�Hが特に素敵です。年をとっても幾つになってもきっと長ーく聴き続けるだろう一枚です。現に今、そうなりつつある。。。

1 people agree with this review
　2010/04/11

この満ち溢れた幸福感。僕は太陽よりも高く高く昇っていき、穏やかで柔らかな天空の光を体一杯に浴びながら揺れ踊るのだ。

2 people agree with this review
　2010/04/11

このアルバム聴くと、彼女が後続アーティストにいかに多大な与えた影響を与えたかよくわかる。日本の女性シンガーソングライターなんかほとんどみんな何らかの影響受けたんじゃないかってくらいに。。。このひねくれよじれたセンス、ちょっと下世話な感じがいい。そして何より力が漲り溢れてる。彼女は多くの女性に力と勇気を与えた。

2 people agree with this review
　2010/04/10

この圧倒的な幸福感と感傷が同居するメロディーとギターノイズ。�I�Jに号泣。至福の名盤。

0 people agree with this review
　2010/04/08

�@RUN BABY RUNが讃美歌とは素晴らしい例えですね。どこか神聖な雰囲気すら讃えている曲です。一曲一曲それぞれ素晴らしい曲揃いですが、特に�Fはゆったりと時が過ぎていく感じが好きです。とても心穏やかになり落ち着きます。他にも心躍るような�H、物憂げな感じの�Iなど、様々な表情を見せてくれますが、一枚聴き終えて、心穏やかな余韻に包まれる、そんな好盤です。

0 people agree with this review
　2010/04/08

94年、この年は本当にクラシック揃い。このアルバムも然り。�C�Dの出来が突出してるが。�E�F�Hもヤバい。結局全曲外せない。