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　2006/08/05

内容は最後のシングルとピールセッションズとライブ。シングルの４曲以外はほとんどが聞き慣れたナンバーと言うことで８点。ヘレシーの音源なら全て欲しいという人向け。バンドの末期ということで演奏に余裕を感じた。

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　2006/07/07

クラスをより激しくしたようなサウンド。ていうかもろクラスです。スタジオ録音とライブ盤を合わせて収録。ライブ盤はこれがオススメ。

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　2006/07/01

ローチューニングから繰り出される残虐なロックンロール。コアが好きなオレにとってサバスやモーターヘッドを聴く感覚に近い。

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　2006/05/17

国内盤は1500円です。傑作FAC UP TO IT 以前のシングルやソノシートなどを収録。

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　2006/05/13

２０年前初めてこれを聞いてパンクに目覚め、高校を中退しハードコアバンドを組みました。上手い下手や、戦略、ファッションがどうの言っても不毛な気がします。聞いた本人がその後どうなっていくかだと思います。私は勿論今もギターを弾いてます。

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　2006/05/13

ここまで聞き応えのあるアルバムはそうは見つからないでしょう。どこを取っても素晴らしいサウンドの連続。ハードコアへの愛情がひしひしと伝わる傑作アルバムだ。

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　2006/05/13

とにかくゲットすべし。ディスチャージに限らずコアはシングルだ。特に初期のシングル曲は１ｓｔアルバムよりも荒削りで格好良い。

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　2006/05/12

４ｔｈアルバム。１ｓｔパンクス・ノット・デッドや２ｎｄトゥループス・オブ・トゥモローが傑作なのは間違いないが、本作のメタル色を増したギターのブレンド具合がまた最高だ。その後さらにメタルへ接近して行ってしまう。

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　2006/05/12

セカンドミニアルバム「ショート シャープ ショック」でのモコモコ激烈ベース、響きわたる狂気のノイズギター、大迫力の激怒シャウト、まさに混沌としたサウンドに打ちのめされるが、本作も最高だ。

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　2006/05/12

ハードコアの歴史に残るデビューシングルとセカンドシングルを含むライオットシティー時代の音源集。