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検索結果:37件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/28
巻頭のグラビアがよかったです。 石油に詳しくなくても、説明がとても分かりやすくて、勉強になりました。 石油の歴史がよく分かる一冊です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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このアルバムを通して、ラリーが聖書を愛してる感じが読み取れました。 奥様のティナと娘さんの参加なさっているところも感激!! Princeももちろん参加してます。 是非皆さんにも聴いていただきたい作品です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/27
GCSの過去の作品が一つで聴けるので、FUNには、初歩編としてオススメです。 私自身は、ミラーのsave meが気にいりました。よく、TVとかでBGMとして使われてますね。 ラリーが今伝えたいことが伝わりました。宗教色が濃い作品です。
スライの曲を知るには必見! メジャーな曲ばかりなので、凄く良かったです! スライ名曲集ですね。 今となっては、皆さん高齢なので、貴重な一枚です。
ライナーノート付きでよかったです。やはり今回も歌詞カードはついておらず、歌詞がはっきりはわかりません。 全体的に曲は爽やかなのに対し、歌詞がエロく感じました。英語の歌詞カードがないので、日本語もないということですが、日本語では刺激が強くて訳せないといったかんじでしょうか。 新作に期待していましたが、エロ系で残念です。 ライナーノートにもありましたが、プリンスはエホバの証人を辞めたか、辞めさせられた感じがしますね。がっかり。曲にもありましたが、ダビデのようだったのに今はサウルのようってトコが意味深。破門されたかなと。従うことは犠牲に勝るとか言われたのかしら? 本来のJWになる前のプリンスに戻った感じですね。 追記 ラリーに直接お会いして確認したところ殿下は今もJWって教えていただきましたv(^_^v)♪ 一度処分しましたがもう一度買いました(笑) [発表当時]
youtubeで流してたものメインです。こちらも結構エロ系ですね。歌詞カード付きです。 が、英語のスラングの訳し方が違う感じがしました。わざと遠回しに日本語で表現したのか? rideとかget insideはもっと深い意味があるのですが… ボーイトラブルはインストと書いてありましたが、違います。しっかりレゲエ的に歌ってますが、何て言ってるのかはっきりはわかりませんでした。 全体的にROCKな感じです。 screwdriver入るのかと思ってましたが、今回入ってませんでした。
YouTubeとかで流れてたアメリカの番組のインタビュー集です。 タイトル通り音声のみと番組の丸ままのものとありました。 エホバの証人ってこと暴露ってますね。 字幕、説明のもの等ないので、ただプリンスをみたいとか、声を聞きたいという方はおすすめですが、ナチュラルスピードの英語なので、日本人には内容があまりわからないと思います。 プリンスのFUNには必見です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/27
Princeの中で好きなアルバムの一つ。 宗教色濃いめだけど、初めから終わりまで、曲飛ばしができるけど、しないことを想定したストーリー仕かけになっている。 ソウルフルからロックからアカペラやセクシーボイスな曲が1枚に詰まってます。 やっぱ殿下は天才!! ラリーも一緒に作った感ありますね。 ファミリーネームに出てくるジョン・ブラックウェルは、歌詞カードには注記には黒いという発想か?とか奴隷制度廃止論者のアリス・ブラックウェルか?とか書かれてるんだけど、分からないなら書かなくていいし、これはドラマーの故ジョン・ブラックウェル氏のことだと思います。(ファンなら誰もが知ってる)当時はご健在で、このアルバムのドラムやってる筈。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
シリーズ第1作目。お正月用初笑い用コメディームービーでございます。 中井貴一さんと蔵さんのダブル主演となっております。 脇役では大阪出身勢、坂田師匠、木下ほうかさん等が個性的でいい味出しています。 芦屋小雁さんはこの後、認知症を患っていることを公表したので、出演されている最後の作品になるかもしれません。 大阪・堺の千利休の茶器に纏わるお話で、学芸員役塚ちゃんが、ホンモノそっくりで面白いです。 半フィクションで、実際ロケは堺で全て行われました。飲み屋さんのシーンも実際のお店で撮影しています。私の地元でも行われていました。文化住宅のシーンもセットではなく、実際の場所で行われました。 お寿司屋さんのシーンでは、店のおかみさんが飛び入りで参加なさっています。急に監督から電話かかってきて店使わさせてっ!と言われたと話していました(女将談) 地元堺の舞台挨拶に参加させて頂きました。 蔵さんは関西出身で高石で俳優になる前はお仕事していたみたいですが、中井貴一さんは普通に大阪弁話せるんですね。(親が関西人) 関東の舞台挨拶は標準語で話しますが、堺の舞台挨拶はめちゃくちゃ大阪弁でホンネトークしてくださいました。やっぱ貴一さんは生で見るとカッコええですね。 最後の神戸空港のシーンで貴一さん肋骨折ってしまったそうです。痛いけど演技続けたらしいですが、そんな感じを1ミリも見せない流石の役者さんやなぁと感じました。これはメディアに公表していません。堺だけの裏話です。 今井雅子さんは堺出身の脚本家です。 堺市民には知っているおなじみの場所ばかりなので、必見です! 皆様、1度堺にいらしてください。堺の学芸員さんは皆さん面白いですよ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/23
映画嘘八百I、IIとご招待頂いたので、原作はどうなってるのかなという興味で買ってみた(ジモティー)タダで2作も観させていただいたので、DVDも買いました(笑) 千利休の茶碗に纏わる話。コメディータッチ小説。 プロローグの北野田、大美野周辺の話は実写ではなかった。原作ならではやなぁとお得感がある。 全くのフィクションではなく、地名、学芸員の方はリアルにそっくりな方がいますよ。 実写化されたDVDと共に見ると面白さ2倍! 関西人にとって大阪弁のまんまで書いてくれてることが何より嬉しい。リアルに堺の言葉。 是非、皆さんも読んで観て、堺にいらしてください。 舞台挨拶の様子はDVDの方でレビューしようと思います。メディアに公表していないこと沢山教えて頂きました。
たまたまネットで見つけた作品。 神様のお名前“エホバ”が使われているというんで、飛びついてみたが、 ホラー風サスペンスSFといった感じで、長編も長編なんで、読むのに苦労した。全537ページもあります! 舞台は大阪、馴染みの天王寺付近のフィクション。主役はファッション系専門学校に通う生徒の話。 肌に浸透させるドラッグに纏わる話で、誰がそんなもん作ったのか、読み進めても謎で、推理しながら読むのだが、ほぼ最後までドンが分からず、途中に出てくる人形の描写が気持ち悪くて、気持ち悪くて… 挙げ句の果てにエホバはドラッグの計画の名前であったという… 実在する地名を使っておられるので、大阪で撮影して実写化すると面白そうかなと思いました。
ファントムケーブルというタイトルが付けられているが、雑誌等に掲載された短編集。 プロローグとエピローグがファントムケーブル、 ドキュメントロード、ファイヤーマン、怪物癖、スキンダンスの階梯、幻影錠、ヨブ式、死せるイサクを糧として、と続く。 私は、ホラーやSFが得意ではないので、聖書を題材にしていると言われている、ヨブ式と死せるーーをメインに読んだ。幻影錠の冒頭にマタイによる福音書の16章の引用もあったから、読んでみたが、やっぱりよく分からんといった感じ。全体的にホラーというより、サスペンスよりかなと感じました。
内容175ページの挿絵写真入り質問と答えになってるので、すぐに読み終える本です。単なるQ &Aではなく、対話形式になっているので、読みやすいです。 死海文書入門編。聖書関連のものがお好きな人向き。 実際に聖書を見ながら読むと理解が深まり、聖書が単なる本ではないことがよくわかると思います。 でもそんなに難しい本ではないので、高校生くらいでも読書感想文を書くのに適しているかなと感じました。 神様の固有名詞(名前)に言及して欲しかったので、星の数は減らしました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/22
この本を読んで、昭和天皇がガンであったこと、輸血によって亡くなったことを初めて知りました。 輸血は怖いものであること、輸血によってガンになるということも知った。 輸血を脱水症状に例えて、本当は電解質の方がいい(他の良い方法がある)のに、コーラ(輸血)しかダメだと思い込ませているというのも分かり易かった。 無輸血手術の実際のアメリカの症例(タイム誌)等も載せられていて、JWの雑誌と同じ内容の症例や医師のコメントが載せられており、信頼できる内容であった。 いかに輸血が危険かを知ることができた。 自分が手術をすることになったら、病院に持っていきたい本の一つ!
孤高のメスやメスよ、輝け!!の原作者の大鐘先生が外科医時代に手がけたエホバの証人のエッセイ。 手術症例も具体的に掲載されている。 (帯より) 第1章 エホバの証人との出会いーホスピスの少年ー 第2章 最初の無輸血手術 第3章 手術と出血 第4章 私がかかわったエホバの証人たち 第5章 エホバの証人考ーなぜ輸血を拒むのかー 第6章 インフォームド・コンセント 第7章 私の取り組んだ改革と情報公開 第8章 エホバの証人への提言ーその未来のためにー あとがき/資料 エホバの証人(輸血拒否者) 手術症例 それにしても大鐘先生に声をかけた有田という長老(偽)には腹が立つ。先生は半分騙されて可哀想だと思った。あんな人が普通、指導する立場にはいない筈。JWであっても躓くわ。 そんなことがあっても、JWを診続けている大鐘先生には恐れ入ります。 全国の外科医や麻酔科医に読んでいただきたい本の一つです。
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