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トップ > My ページ > 白塗りのサル さんのレビュー一覧
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検索結果:602件中136件から150件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/15
伝説のスペシャルティ・レーベルで発表された3枚のLP収録曲が網羅されています。グレート!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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スゥイートなポップスで、気持ちよく聴けました。BGMとして最高です。
50年代チェス・レーベルのシングル・コレクション。シカゴ・モダーン・ブルースの確立における中心人物。
モダーン〜チェス・レーベルを中心としたシングル・コレクション。この人も、独自の声質でワン・アンド・オンリーだね。50年代のモダーン・ブルースの立役者はこんな人たちばかりだね。
チェス・レーベルからのシングr・コレクション。ファースト・アルバムのジャケットそのままに、迫力の眼力!かっこい〜!
50年代の彼の中では珍しいバンドスタイルによる録音が多い、ヴィー・ジェーレーベルからの編集盤。それでも、彼は、ワン・アンド・オンリー!渋いね〜。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/14
この人、別にロックっぽいことをやったわけじゃないけど、ホンキ―・トンクやってる人ってなんか、サウンドに洗練されたものを感じて親近感が湧く。
ロックンロールの流行っている時期に再録音したものだかストレートなロックンロールというわけでもない。只、ルイ・ジョーダンのテンポのあるブギ―、ジャンプ・ブルースはロックン・ロールのルーツといっても過言ではないと思うよ。
彼の職の録音は、シャドウズが、バックを務めているせいか、ロックンロールしていてかっこいいね。
パット・ブーンもカヴァーしたアイル・ビー・ホーム。オリジナルの方がドリーミー感があっていい感じ。特にオルタネイト・バージョンのエコーの効き具合とピアノの音色はサイコ―!
当時、リアルタイムで毎週ラジオを聴いていたよ!作詞を手掛けた有名人も何人かゲストに招いていたし、編曲はエキゾティクスのメンバーでこの頃から徐々に吉田健等の影響力がサウンドに反映され始めたのかもね。それよりも、このラジオ番組から、ザ・タイガースの再結成に発展した逸話は伝説的に語り継がれてもいいかもしれないね。もしかしたら加橋かつみが参加するタイガースは見られないかもしれない。彼も、このラジオ番組にゲストで出たことがあったよ。
ムーングロウズのシンシアリーもドゥー・ウァップと、コーラスグループの境界線上の感じがあったけど、彼女たちが歌う事で、完全にコーラスグループの作品に仕上がってしまった。
何て素敵な夜〜!ドリーミー感いっぱいで最高な曲!
60年代になっても活躍したみたいだけど、やっぱり、アラン・フリードが注目したロックンロールの範疇で活躍した50年代の作品が一番でしょう。
聴いていると眠くなってきそうな「グッナイト・・・」ドリーミー感とはちょっと違うまったりとした感覚が他のグループとは一線を画す。
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