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検索結果:191件中16件から30件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/29
都会派シンガー・ソング・ライター、ロビー・デュプリーの3枚目にあたる。ソウルフルで優しさに満ちたヴォーカルと、フュージョンを思わせるメロディ・ラインで、楽曲をお洒落に表現している。 ナイル・ロジャーズは、当時、デヴィッド・ボウイの「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ」のレコーディングの合間を抜けて飛んできたという話もあり、他にも、オーリアンズの面々等の協力で完成されている。 アコースティック・ギターやサックス、コーラスがデリケートに絡みながら、サウンドにしなやかなスケール感をもたらし、奥行きのある表情を生みだすアルバムです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/29
’88年リリース。ドイツ、ベルリン出身のバンド。 長い間マニアの間で高値で取引されていたアルバムで、KAROのたった1枚のオリジナル・アルバムです。 これが、今回、デジタル・リマスター&2曲のボーナス・トラックつきという涙、涙のうれしい、しかも発売されることが信じられない1枚です。 名曲、「SISTER,SISTER」を筆頭に素晴らしいメロディアス・ハードが満載! ハイ・トーンなVoは、DAN LUCAS。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
ヘヴィ、アグレッションのANVILの妥協なき信念が見事に伝わってくる。 収録されている曲は、’98年頃から作り始めた曲で、リップス曰く「自分自身をリスナーとして満足させることを第一に考えた」内容に仕上がっている。 元祖スピード・メタルと呼ばれているだけあって、シーンが激しく変わっていく中で、サウンド・スタイルは何も変わらず男らしいリズム隊が気持ちイイ! 特に3は爆発です!
2003年に地元メルボルンで行われた”THE HEADBANGERS BALL”でヘッドライナーをつとめたライヴを完全収録したものです。 一切の手直しを加えていない生のサウンドが、ベスト盤的な楽曲で魅了を余すことなく伝えています。 ライヴならではの熱い観客との掛け合いもあり、王道パワー満載、そして名曲「WINGS OF STEEL」で締めくくる選曲は、聴いた後にライヴはいいなぁ〜と感動の余韻が残ります。
アメリカのシアトルのバンド。’84年の4曲入りEPと、’85年発表のアルバム「THREE」のカップリングCDです。 #1はカヴァー・ソングでコマーシャル的要素を取り入れ、MTVでもローテーション入りした。 他にも#2、#7、#9、#11、#12等、ヨイ感じの哀愁メロが並べられている。いつのまにか廃盤になってしまう前に是非!
これはお買い得!日本でのベスト盤になぜか?入っていなかった「ANGEL」「EVERYTIME I SEE YOU」も収録されているだけで、うれしいですねぇ。 ノルウェイの美しい自然を感じさせるやさしいポップ・サウンドが満載です。
80年代ユーロビートの代表曲の1つにあげられる「気分はハイ・エナジー」のEXTENDED VERSION(6分48秒)、ウィンクがカヴァーした「TURN IT INTO LOVE」、他にもヒット曲満載のベスト盤です。 ちなみに13曲目は8分44秒のメガ・ミックスです。 曲の最高位、解説がありますが、歌詞は残念ながら記載されていません。 哀愁ユーロの魅力がつまった一枚です。
オーストラリア出身のバンド。このアルバムは’84年〜’90年までのベスト盤です。 アメリカでヒットした「LOVE IS LIFE」は実はヨーロッパ各地でも大ヒットした名曲。リリース当時の’85年間チャートで、なんとスイスではNO.1、フランス、そしてドイツでも年間シングル・チャート2位を記録した。 しかし、その他の収録曲も、気持ちの良い産業ロックをたっぷり聴かせてくれる。 Voもハイ・トーン、Gも派手さはないが随所にきりこんでくる。 AOR/HR好みの方に好盤。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/26
ボストン大学とスタンフォード大学で心理学を専攻し、卒業後はバークレーで国語を教えたり、公認会計士をしていたりという才人。 8歳から聖歌隊で歌っていたというだけあって実力派で、またニューヨークの芸能界のバック・アップも強く将来を期待されていたが、さっさと実業家の世界に戻っていった為、いわゆる一発屋として名を残した。 その名曲、全米NO.1ソング「SHAKE YOU DOWN」(’87年間3位)をはじめ 気持ちの良いミディアム・バラードが収録されているベスト盤です。
全盛期の来日東京公演の楽曲が収録されています。 このシリーズは安心して聴くことができる高音質なライヴが楽しめます。 サバイヴァーといえば、80年代にヒットを連発したことから選曲も良く、オーディエンスの反応も熱い! 凄くポップで、ロックで、耳ざわりも良く、聴き終わった後にリピートしてしまうそんなアルバムです。
’82年にリリースされた2ndアルバム。 ANVILの名盤、そしてHR/HMの屈指の名盤です。 タイトル・チューンはミドル・テンポで重い曲展開を聴かせ、その後は醍醐味といえるスピード・メタルで埋め尽くされている。 このアルバムには、1、2,5、10 と代表曲が多く収録されています。 イギリスでもインポートHR/HMアルバム・チャートでもロング・セラーを記録した。
ブライトン・ロックの2nd「YOUNG,WILD AND FREE」、3rd「TAKE A DEEP BREATH」、4th「LOVE MACHINE」の3枚のアルバムからベスト盤です。 デビューから2ndアルバムをリリースする間に全英ツアーを行い、「ケラング!」をはじめとしたロック・マガジンで絶賛された。そういったいきさつの中、2ndアルバムは「ケラング!」誌の輸入盤チャートなどでNO.1を記録し、本国カナダの’88年トロント・ミュージック・アワードで最優秀有望ギタリスト、同ベーシスト、同キーボード・プレイヤーの3人のウイナーも選ばれた。 あの頃がピークだったと感じられるのが寂しい。 もっと日本、アメリカのマーケットで大きくクローズ・アップされてもおかしくなかったくらい曲づくりのセンスの良さが光っていた。 主要3枚のアルバムからまんべなく選曲されている。 この時代にこのバンドのアルバムがリリースされ、それもベスト盤がでているとは!
HOUSE OF LORDSのVo、ジェイムズ・クリスチャンの2ndソロ・アルバム。 最初のソロ・アルバム「RUDE AWAKENING」がリリースされたのが1994年であるから10年以上たったアルバムです。 前作以上にメロディアスでキャッチーでパワフルなサウンドに仕上がっています。現在、特にアメリカの現在のロック・シーンは80年代のHM/HRブームから想像できないくらいこういった音楽が受け入れられない。ビジネスの観点からいっても比較にならない。 それでも自らの信念に基づいてつくられた音は極上のヴォーカル、そして外部ライターの作品を取り入たりとクオリティを高めた作品になっています。 ちなみに、バック・ヴォーカルでクレジットされているロビン・ベックはジェイムズ・クリスチャンの奥さんです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/26
2005年秋に行われた記念ライヴ。 「HOLY DIVER〜情念の炎」の全曲をディスク1でまるごと演奏。そしてディスク2では往年の名曲、代表曲が網羅されており曲目はすばらしい。 だが、助っ人としてツアーに参加したダグの不安定な心情がそのまま表れてしまっているようで鋭さがでていない。また仕方がないとわかっていてもロニーのVoも息切れ等、年齢を感じさせられる。ディオのライヴの中では決して良いほうだとは言えない。 あの名盤が生まれ変わってのライヴ音源はやっぱりうれしいのだが。 ヴィヴィアン在籍時のコンディションが良いライヴ音源が聴きたい〜。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このアルバムはMCA時代の’73年〜’75年までの1stから5thまでのアルバムからのベスト盤です。 ’70年代のブリティシュ・ハード・ロック・バンドの中でも、重くうねりのあるサウンドで魅了したものの、結局大ブレイクするまでいたらなかった。 しかし、メタリカもカヴァーした#1をはじめ#4など代表曲が網羅されているこのベスト盤はうってつけの好盤です。
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