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　2019/11/11

BOXセットで直ぐ売り切れになった単品。2017リマスターに5.1
サラウンドDVD付きのお得版。また直ぐに売り切れ？予約して購入して良かった。輸入版にしては紙ジャケットもしっかりしている。

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　2019/09/02

ファンにとってたまらない30枚組THE VINTAGE YEARS 1970-1991でニンマリしていたら、「New England」リリース後のライヴ映像を観れて最高。来日公演が蘇る。ファンはマスト！

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　2018/09/28

今年、来日してくれて素晴らしいライヴだったが、更にそれを上回るロイアルアルバートホールでライブ。第1部は最新アルバムF.e.a.rの全曲。第2部はバックにオケを付けたベストライブとなっている。ファンならマスト。紙吹雪が舞い、観客の熱狂にボガースは頬っぺたをつねる、ベースのピートは涙ぐんでいるよう。スティーヴ ロザリーのギターはライヴ映えして感動的ですらある。地道に歩んで来た彼らだか、今や英国を代表するパンドになったと確信出来る。

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　2018/01/22

これは以前ボックスセットで６CD+1DVDで発売されたDisk1と
Disk2の2枚組。オリジナルの名盤ライヴ・イン・アイルランド
の完全版だ。オープニングはメッシン・ウイズ・ザ・キッズでスタートするが初ライヴアルバムであるライヴ・イン・ヨーロッパと同じなのでカットされたのだろうがメチャメチャカッコいい。オリジナル盤に6曲プラスされており全貌が判る。ボックスセットでは他の2日間の白熱のライヴなどが収録されているがボックスセットを買い逃した人はマスト！ロック史上でも屈指のライヴ盤でありロリー・ギャラガーの最高傑作であることは疑う余地はない。3杯目のライヴであるステージ・ストラックはよりハードロックになっているがブルースギタリストでもあるロリーギャラガー最高の瞬間を見事にとらえている。

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　2017/10/09

今から45年前、2枚組LP「Mark Don ＆ Mel 1969-71」のみ持っていた。友達の中ではイモバンド扱いするやつもいたが、結構好きで聞いていた。Led Zeppelinとプログレ好きだったので他は買う余裕はなかった。初期の6枚のアルバムがリマスターされボーナストラックも入りもう一つのBOXも購入。上記の2枚組の曲に思入れは強いがパンドが成長していく過程もよく分かるし良い企画だと思う。紙ジャケの出来は輸入盤なので、、。
中学時代にワープ出来た。

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　2017/08/31

持っているムービング ウェイブからハンバーガー コンチェルトまでの4枚がハイライトであとはたいしたことないと(今でも思っていますが)ついついオヤジ買いしたオヤジ。

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　2017/06/27

この作品とWORKS１が今回のシリーズで全くボーナストラック無し。商品化する意味があったのか疑問。中身はそれぞれの評価があると思うが企画として残念。

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　2017/06/14

リマスターは満足出来るいい音質。2枚目はデモなど未発表音源で3枚目はソロツアーのLIVE音源でF.MacのSaraなども入って満足出来る選曲。StevieのFanはマストの拡大版と言える。
若い人にとって伝説の歌姫であり、昔から同世代の僕達おじさんにはFleetwood MacでもMagicはソロでは100%発揮と言う訳ではないがやっぱり彼女の才能を発揮した一つのピークがこの作品なんだと思う。妖艶で可愛いソングライティングがずば抜けていて歌の上手いこんないい女性アーティストは彼女だけです。

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　2017/04/21

丁寧な日本スタッフの仕事ぶりに感謝。中学生当時、正直、Yessongsの3枚組ライヴは買ってもらったがロータスまでは無理言えなかった。キャラバンサライ大好きな私にとって直後の日本公演は本当に素晴らしいと実感させて貰えました。本当に記念碑的な作品で売り切れないうちに是非ともと思えるもの。
充実していたバンドの勢いを体感すべき。商品化に多謝。

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　2016/09/12

1994年リリースの Roine Stoltのファーストソロアルバム「The Flower Kings」の翌年アルバムタイトルをグループ名にしてスタートしたプログレパンドの1997年の3作目であり彼らの最高傑作。2枚組超大作。カラフルなマジカルワールドに一度足を踏み入れたら抜け出せない。
Stoltの表情豊かなギターワークがバンドのメインだが他のメンバーの力量も凄い。巨大なタイトル曲は2枚目のラストに25分超収められている。その曲だけ聴いても凄く素晴らしい出来なのだが、アルバム通して聴くことで
聴いた人しか解らない仕掛けに気がついた時、別世界に誘われる感動は言葉に出来ないものだ。稀にみる傑作。因みに2枚目の4曲目などは四人囃子の「泳ぐなネッシー」を彼らも聴いたことがあるのではと思うだが。

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　2016/05/17

未発表の2公演やDVDオーディオに魅かれて購入。大阪で観に行ったコンサートのパンフレットも封入されていた。まさにオヤジ狙いの企画だな。しかしCDのジャケットが見開きになってはいるが貧相。日本版の紙ジャケットに遠く及ばない。その分星は少なめ。まぁ曲も時代を感じるしマニア向けかな。

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　2016/05/16

Tuskのデラックスバージョン(2LP.5CD.1DVD)の2CDと同じ未発表ライブ。現在CDのみのリリースなくこのLPだけ単独でリリースされてた。内容はTusk Tourの素晴らしいもの。是非CD単独で発売して欲しい。この頃、来日したコンサートに行ったことが蘇る。真っ赤なドレスを着たスティーヴィーが登場して香水の香りが印象的でした。

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　2016/02/04

ドラマー交代して2作目の前作は大傑作で、今作の期待は高かった。34曲、2時間10分の大作だ。最後まで2回聴いたが、正直言って労作だが、厄介なアルバムを出してくれたなあと言う感想です。みんな頑張ってるが最初の2曲までならカッコイイとワクワクするが最後まではちょっと厳しい。長尺な曲もないが印象的な曲や聴かせどころが乏しいと思う。もっとコンパクトにすべきかな。

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　2015/11/17

2004年にデラックスパージョン2枚組をリリースしたのに、今度は3枚組ですか？デモやアウトテイクが2枚入ってどれだけ聴くかな？要らないな。それならミラージュを早くリマスターして欲しい！ファンなら5CDと2LP.にDVDかもしれぬが、LP要らんからLIveのCD4.5を単品でリリースして欲しいと思う。名作ですよ。「Sara」は未だに聴いても夢心地です。

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　2015/11/06

それなりの企画で、中々鋭い選曲で、当事者も数名参加したいい演奏で、グレイトなアルバムに仕上がっています。CD３のテレビジョンのマーキームーンなんて最高。リンゼイのトラブルも渋い。今年のベストアルバムはロンリーロボットのPlease Come Homeは揺るぎませんが個人的には買ってよかったアルバム賞ならこのアルバムです。是非聴きましょう！