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TAKE さんのレビュー一覧 

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/31

    何故なんだろう..傑作である。しかも全然納得出来ないくらいの傑作。期待せずにとりあえず聴いてみたら、んっ?と疑問に思った。その疑問が聴く度に増えていく。ここ数年バンドメンバーが安定せずでバンドは空中分裂状態が続き、アルバムをリリースするペースは長引くばかりで、良いアルバムが出来る要素なんて一つも無いなんて思っていた。多分そう思っていたのは私だけではないと思う。で今作である。納得出来るはずがないよね。でも、これがバンドの面白さであって、エイミーがソロでなくバンドにこだわった理由なんだろうなぁ。エイミーは今まで体験し乗り越えてきた苦難を曲に注ぎ込んだ。しかし、注ぎ込んだものは闇というより、むしろ光だ。正確にいえば、闇の中から射す光。それによってエイミーが支配しつつあったバンドをもう一度バンドとして甦らせた。このアルバムのグルーヴ、素晴らしいよね。今作のタイトルは「Evanescence」. ここから、そしてこれからもこのバンドを見続けていたいと心底思った1枚。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/13

    個人的には収録曲にシングルの多かった「Love is Beautiful」よりも「The Frustrated」以来のニューアルバムという見方で期待はかなり大きい。しかも制作期間がかなり長かったと思われる中、収録曲はわずか10曲。アルバムのタイトルがセルフタイトルであると共に自信の表れを強く感じる期待作でありGLAYの自信作。こんなに発売日が待ち遠しいCDは久し振りな気がする...視聴などをせず、一気に聴きたい!

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/13

    Kiilersのソングライター、フロントマンであるBrandonのソロ。何かソロらしい新しい事をしたかったわけではなく、遊びや実験的な一面が見られるわけでもないアルバムであくまでKillersの延長。だが曲は変わらず秀作揃い!バンドとは違ったサウンドは新鮮でもあるが、Killersのネクストレベルを期待させてくれる。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/27

    EvanescentはVAMPSらしさの出たロックバラードでNice Songだと思います。Life On Mars?をVAMPSがどんな風にアレンジしてくれるか楽しみです。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/27

    過去に発売されたBEST ALBUM以降のSINGLEを網羅したDISC1,DISC2、数多くの新曲を含んだ殆どNEW ALBUM!のDISC3から成るGLAYの2009年BEAT ALBUM第一弾。SINGLEだけではなくALBUMからの重要曲「僕等の勝敗」や「MIRROR」、氷室京介、EXILEらとコラボレーションした「ANSWER」「SCREAM」、そして「誘惑」の再録まで収録された贅沢極まりない作品である。今までのGLAYを十分に堪能出来、更にこれからのGLAYを知る事も出来るMore Than BestなBEST ALBUM!なのに10月にもう一枚BESTが出るってんだから...期待大!

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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