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　2005/03/12

ﾌﾞﾗｲｱﾝ復帰オメデトー！（すいません、ﾐｰﾊｰで…）ビル・ﾁｬｰﾁ以来の心を動かされた人なのさ！（私の中での‘神格化された方々は別として…）

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　2005/03/04

8点↓…。聴き込めば〜なんて事より、最初の印象を言うと‘掴み’が弱いかな？何曲かｲｲ…っていうお決まりのフレーズ。‘想いを募らせ’84年／武道館を体験した者としては、現在進行形のバンドの次作に期待。エアロスミスでいう‘Done With〜’的な位置。

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　2005/03/04

8点＋α↑。 手数の多いDr、タイトなBa…スタイルは全く違えど、初期ﾎﾟﾘｽ(1st,2nd)と同じ(いい意味で！)衝動性を感じたのは、私だけ？Drさん、この先色々あっても脱退しないでね。ｱﾝﾀが‘鍵’だから…。

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　2005/02/25

HM／HRで一色に染まっていた、＃20Reading Fesの初日のﾄﾘを飾った時のLIVE! 個人的には、選曲に少々不満…。‘Life In London’の終盤は、鳥肌ﾓﾉ!!

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　2005/02/25

気持ちとしては、10点＋α！大作主義から、脱却しはじめた時代を捉えた‘名盤’。楽曲をﾊﾞｯｸに、音像が絵となって頭に浮かぶ！？そんなLIVE盤です。

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　2004/04/28

ｷﾞﾀｰ/ｴﾌｪｸﾀｰ職人PAT TRAVERSの‘LIVE-GO FOR WHAT YOU KNOW’と並ぶ、ﾗｲｳﾞｱﾙﾊﾞﾑの必携盤！！！

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　2004/01/25

評価点は、10+ａ！ 情景が描写しやすい、入門者には最適の1枚！ 84年.11月の武道館は、こんな感じだったのだ！！神と民の間に‘RUSH’あり！？