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　2024/04/10

ライヴ８曲、スタジオ４曲（7〜10曲目）の編集盤。
ライヴは ”THE 30TH ANNIVERSARY CONCERT LIVE IN TOKYO” から、スタジオは ”IN THE MIDST OF BEAUTY” からの選曲。

よってメンバーは Michael、Gary Barden、Neil Murray、Simon Phillips にライヴは Wayne Findlay、スタジオは Don Airey。

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　2023/09/08

ＣＤ２はアルバム全曲のインストゥルメンタル・ヴァージョン。
よって熱心なファン向け。

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　2023/06/13

”STRANGERS IN THE NIGHT” の2020年発表のボックスセットに収録済の音源により２曲少ない模様。

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　2023/06/13

”LIVE AT ROCKPALAST 1976” のタイトルで 2019年に2CD+DVD仕様で発売されたものと同一音源。

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　2023/06/04

結局、新しいアートワークは採用されなかったので、最新リマスター以外に新味なし。

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　2022/06/24

品番：EVSA765M

帯に「日本語ライナー付き」と記載されているが、どこにも入っていません。その帯もスリップケースに両面テープで固定するという無神経さ。
レーベルの体質を疑います。

内容には関係ありませんが、★１つマイナス。

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　2021/09/25

２枚のＣＤへの曲の割り振りが異なるが、”LIVE FROM THE BUDOKAN - TOKYO FM, 1982” と同一音源。ボーナストラック４曲に価値を見出せなければ残念な内容。しかし、一度も耳にしたことがなければ貴重音源でしょう。

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　2021/09/25

既発の ”BOYS KEEP SWINGING” と同一音源にボーナストラック４曲追加ではあるが、ボーナストラック４曲は日本ではＣＤ化済の音源。本編のオリジナルはＢＢＣの音源なので、オフィシャルでマスタリングしてリリースされることを望む。一度も耳にしたことのない方には貴重音源であることは間違いない。

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　2021/07/15

商品写真は今回の発売元（ソニー・ミュージック）の提供している物と同一。この商品写真を見る限り ”ARMCHAIR THEATRE” と”ZOOM” は 2013年再発と同じジャケット・デザインであり、オリジナル版（ＣＤ）とはデザインが異なります。2013年再発の際、最新リマスタリング＋ボーナス・トラック仕様は良かったが、デザインの変更は最大のマイナス要素でした。８枚全てを持っており、ジャケット・デザインにこだわる方にとって、このセットに価値は見出せないのではないかと思います。

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　2021/05/25

NHK-FMでも放送された（BBCライヴ）音源のＣＤ化。

ミキシングのバランスは ”LIVE FROM THE BUDOKAN TOKYO FM, 1982” より良好なのだが、私がNHKの放送をカセットテープで録音した音源に比べると高域の音質に荒れが感じられるのが唯一の難点。（故に☆ひとつマイナス）

しかし、演奏内容は極上と言って良くスタジオテイクとは異なる印象の ”HALLOWEEN” が聴けるのが目玉かも。

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　2020/12/27

Joe Lynn Turner 在籍時のオフィシャル・ライヴ作品は映像物があるけど、曲数ではこちらが最大か。
ジャケのクレジットからすると1983年9月15日の収録分フルセットの模様。
音質は…この手の音源としては良い方（但し、よくあることだがライヴ開始直後はサウンド・バランスが安定していない）かな。
ブツ切り感はないから、ライヴの雰囲気を感じるには十分な音質と思う。
もちろんオフィシャル音源にはかなわないが、そんなサウンドの粗さがリアルにライヴの雰囲気を伝えてくる…これらの条件を理解できる方なら「買い」でしょう。