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　2006/10/23

最近狂ったかのように浅川マキに没頭している。彼女の歌は古いヨーロッパの映画を廻すフィルムのようなイメージだ。裏窓やセントジェームス病院を聴いてみて。こんな曲滅多に真似できないから。

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　2006/10/17

夜会全作品の中で最も好きな作品。舞台技術も達者。長いストーリーにもかかわらず、余計な部分もなし。紫の桜を歌う姿やラストのフロンティアの美しさ。夜会が舞台にとどまらぬことを象徴する名作です。

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　2006/04/15

この傑作が約30年前の作品だとは…。捨て曲なしの超名盤。文句無し。山下達郎の作品のなかでも最高傑作です。特に1、7、8、10曲目が好きです。

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　2006/01/25

こちらの方が個人的には好きです。名曲｢PAIN｣はかなり洗練されたｱﾚﾝｼﾞで、ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞの空気をも感じさせる。｢愛から〜｣も名曲。何度もこういう気持ちにさせられたことやら…。それにしも｢2/2｣の再演ﾊﾞｰｼﾞｮﾝもビデオ化してほしいです。

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　2006/01/25

夜会は残念ながら生でみたことがないので、｢いつか夢〜｣や｢異国の女｣ などは興味深く聴いてしまった。また｢難破船｣なども歌詞が追加してあり、これもおもしろい。ぜひ夜会本編と一緒に楽しんで欲しいなと思います

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　2006/01/25

月夜同舟を聴いてたら不意に涙ぐんでしまった。様々な思いがあって、誰もが様々な恋を経験していく。人が生きていくなかで綴られた恋文を歌い上げだ珠玉のｱﾙﾊﾞﾑではないでしょうか。ただ夜会｢24時〜｣での曲がいくつかあり、その印象が強かったので、この点数にしました。

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　2006/01/25

欲を言えばあの曲も…なんて気持ちが正直ありました｡二隻の舟と同様にｱﾚﾝｼﾞを変えるだけで､ｲﾒｰｼﾞが広く感じられるのはみゆきさんならでは､だと思います｡ちょうど発売当時合ｺﾝがあり､番号を交換できず､歌姫を聴きながら帰ったことを思い出します(笑)

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　2006/01/23

後発表作品の｢歌暦｣のﾗｲﾌﾞMCでも感じ取れる通り試行錯誤のなか紡ぎだされたｱﾙﾊﾞﾑ。私事だけどこれを聴いていた時期に好きな人へ想いを伝えられず離ればなれになり、収録曲の｢HALF｣と｢白鳥の〜｣を朝焼けの港で聴き涙した(男泣き)事を思いだします。昨年、秋の事でした。

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　2006/01/22

過去にも同様の作品がﾘﾘｰｽされてるが､今回は夜会vol.13に限定してあるので､焼き増しという印象は受けなかった｡個別に聴いても､曲や詞にﾊﾞﾗつきを感じないのは､やはり､みゆきの世界が根付いているからだと思う｡M-11は二隻の舟に次ぐくらい名曲では…｡

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　2005/10/14

ライブに行った人だけがわかるあの感動。最高のクオリティーでリリースして欲しいです。新作同様に待ちわびてます。

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　2005/10/13

｢ﾋﾞｰﾄﾞﾛの夜｣の美しさ。この曲ほんとにいいよ。

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　2005/05/11

前作でいえば「踊る鳥と金の雨」のような、かなり詩的な楽曲が集まってるアルバム。これまでのUAにあった毒気は無いけど、粒ぞろいの楽曲で、楽しめます。M-2､8がお気に入りです。