本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > チバリスト さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:158件中106件から120件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/25
49歳で早逝してしまった芳志戸幹雄氏の貴重なアルバム。 室内楽・ギターソロと充実しており、三善晃氏のギターへの理解度も素晴らしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
見事な編曲・二重奏です。 新井伴典氏の生徒に薦められて「お付き合い購入」したが、大当たりでした。 オリジナルのピアノ曲の良い演奏があまりないので、超オススメです。
ロメロ一家による息の揃ったギター四重奏曲集だが、モレーノ=トローバの版画を聞くことが出来るだけでもこのアルバムは貴重です。
他のギタリストの誰も弾いていない曲を集めた好アルバム。 後に楽譜も出版されたが、ケルト音楽にあるどこか日本と同じような懐かしさが素敵です。
セゴビアの高弟であるパークニングの映像は貴重です。 愛用のラミレスギターの音も比較的よく撮れていると思います。
2人とも同時期にフランス留学をしたこともあり、とても息の合ったデュオで、不自然なところが無いことに好感が持てるディスクです。
以前カネンガイザーのレッスンDVDを見て、ギターも感覚だけで弾く楽器ではなく、テクニックを構成するものは理論と肉体であると考えさせられたことを思い出します。
同じキューバ人のギタリスト・バルエコがブローウェルの作品を弾くとどうなるか・・・国が同じでも感性が違うと必ずしもマッチしないところが面白い。 個性と個性がぶつかって、お互い妥協しないところも音楽を聴く楽しみであると思う。
ラッセルはスペイン在住が長いから、スペイン物はさぞかし・・・と思って聞くと別の世界の音楽観にびっくりします。 やはりグローバルなギタリストなんですね。 カタロニア民謡の譜読みの誤りがあるので星3つです。
いま改めて聞いてもこの人の才能を感じます。 愛器ルーミッヒの音もよく撮れています。 リズム感やアーティキュレーションとマッチしています。
デュアート編のバッハのチェロ組曲1&3番はいまでもあまりCDで見かけません。 当時17歳のジョン・ウィリアムスの好演はもっと知られるべきだと思います。
それまでひたすら楷書の演奏を続けてきたジョン・ウィリアムスの別の側面を見せてくれたアルバム。 無料の楽譜も提供され、新しいファンを獲得しましたね。
身近ながら、実は演奏するのがとても難しいクラシックギター。 アランブラ宮殿をはじめとする有名曲を「テクニックの難しさを感じさせない」素敵な演奏の最右翼だと思います。
バルエコがアルベニスのスペイン組曲をギターで弾いたとき(旧盤)の驚きは忘れられないです。 それがついに8曲全部。他の曲のテクニックがすごいことも勿論です。
ジュリアーニの有名な第1番だけでなく第2番も聞けるのがこのディスクの魅力です。 マリナー&アカデミー室内も上手なので、安心して聞けます。
ページの先頭に戻る