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pentancatsgoemon さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/26

    デビュー作から数えて3作目。本国アメリカでのセールスは不振だったようですが、荒々しいハードロック路線は皮肉ですが日本では上々でした。特に『グッドバイ・エリノア』は当時FM放送で、頻繁にオンエアされていましたしラスト2曲『ターン・バック』『ラストナイト』は金八先生の某シーンで挿入歌として使われていました。このオリジナル作は、退屈になるような曲が、存在しない最高の一言に尽きますね!!

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     2012/02/26

    私は最初にコチラを買いましたが音圧や音質などは、紙ジャケ国内仕様輸入盤が上。収録曲は『MICKY』に続くシングル曲で邦題『ショッピング・アラカルト』もコチラは未収録で、紙ジャケ国内仕様輸入盤には収録されています。トニー・バジルが歌手として活動していたのは、1981年〜1982年頃までの短い期間だったと記憶しています。

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     2012/02/26

    だめ!と評価したのは作品ではなくリマスターされていないからです。ソニーからユニバーサルに移籍してSHM-CD化と紙ジャケ復刻しながら肝心の中身が音圧の低い旧音源ですから話になりません。ソニー時代の作品は音圧が高いリマスター音源で復刻されただけにユニバーサルの対応には正直ガッカリしてしまいました。私も数年前まで音に無頓着でしたがリマスター音源に耳が慣れてしまうと濁った音と音圧の低さなど非常に苦痛です(笑)私はユニバーサルのオリジナル作品はコレだけ買って他は買っておりません。やはり音圧を高くしないと音に敏感な方は誰も買わないと思いますけど(笑)

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     2012/02/26

    浜田朱里のオリジナル作品は、一般販売されておらず当時のレコード会社(ソニー)の通信販売しか入手できません。既にデビュー作と2作目は販売終了しており3作目と4作目が、通販サイトで予約受付中です。ただし2012年3月上旬が予約可能な期限ですから購入希望者は一刻も早く予約しましょう(笑)だいぶ話が脱線してしまいましたがコレよりも既に廃盤になった全シングルを収録したベストアルバムのほうが良かったと思いますね。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/26

    ELOのオリジナル作品は国内盤と輸入盤とバリエーションが、豊富ですが同一のリマスター音源の場合は迷わず輸入盤を買う場合が大半です。特にコレに関しては紙ジャケ国内盤は値段が高いですから紙ジャケ優先で買われる方には話は別として輸入盤を買われるほうが値段も安く済みますから(笑)これまでクイーン・ローリングストーズ・RUSH・KISS・レッドツェッペリンなどは国内盤と輸入盤の音源が同じですので値段がベラボーに高くなる特に紙ジャケ国内盤は、とても手が出せません(笑)

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/26

    最新リマスターしなくても1999年リマスター音源で充分と思います。もともと音圧が抜群に高いですからね。GUNS N'ROSESなんか未だにリマスターされず音圧が低いまま再発を何回も繰り返している始末ですから(笑)BON JOVIのオリジナル作はコレを含めて4作目まで輸入スペシャル・エデションを買いました。

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     2012/02/25

    4作目と5作目の作品が今イチだったので当時は全く期待していませんでしたが、6作目にあたる邦題『星のセレナーデ』は初期3作品の流れを受け継いだ名作です。このタイトル曲は1982年頃にTV-CMやBGMなどで頻繁にオンエアされていました。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/25

    この作品からは『CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE』と『ANOTHER ONE BITES THE DUST』の2曲が全米ナンバーワンになりました。『SAVE ME』と『PLAY THE GAME』もシングルカットされており特にベストアルバムには必ず収録されている名曲ばかり。この他に日本独自でシングルカットされた曲が『NEED YOUR LOVING TONIGHT』で、邦題は『夜の天使』でした。私は東芝EMI時代の国内盤を持っていましたがボーナスEPがプラスされた2枚組の存在がオリジナル作品の価値を、さらに高めたと思います。

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     2012/02/25

    単品ベストアルバムのため選曲が中途半端。現在は廃盤になっていますが、数年前に発売されたベストアルバムのほうが良かったですね。こんな付け焼き刃みたいな商品がコレに限らず最近は非常に多くなっており非常に残念です・・・

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     2012/02/24

    EMI時代は国内盤も輸入盤も値段が割高でしたが、レコード会社を移籍して少し値段が下がりましたね。これまでは国内EMI紙ジャケ盤を持っていましたがボーナストラックが追加された2枚組の輸入盤に買い替えました。ボーナストラック不要と思われる方が多いかもしれませんが、私は重宝しておりますよ。

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     2012/02/23

    一応リマスター盤ですが少し音圧が低めに録音されています。90年代に発売されたリマスター盤にはチョイチョイ見られる傾向です。LOVE UNLIMITED ORCHESTRA名義の作品は大半が廃盤になっており少し前まで流通していたベストアルバムも入手困難になりつつあります。一部の他店サイトでは商品手配が可能のようですがHMVでは既に商品リストから削除されており現在は『RHAPSODY IN WHITE』だけになってしまいました。

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     2012/02/23

    この作品がリリースされた頃のシングル曲は@『小麦色のマーメイド』A『野ばらのエチュード』でしたが@は未収録でAだけがアルバム収録曲に選ばれたエピソードがあります。例の録り直しアルバム収録曲『ブルージュの瞳』『黄色いカーディガン』については以前から多くの方が指摘されておりましたので 私はノーコメントとさせて頂きます(笑)さて本題に入りますがLPサイズの紙ジャケットを除けば中身のピクチャーCDや音に関しては満足していますので総合評価はOK とさせていただきます(笑)2月15日に先行発売された『ノース・ウィンド』『シルエット』『風立ちぬ』のレビューでは少し辛口の評価をしていましたので(笑)

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/20

    『ストレンジャー』『ニューヨーク52番街』に続く1980年発表の作品。私が持っているのはUSリマスター輸入盤ですが現在は生産中止(廃盤)になりHMVの商品リストから削除されています。ただし国内盤や他の輸入盤など数種類の商品が現在も流通していますので大丈夫です(笑)この作品からは邦題『ガラスのニューヨーク』『ロックンロールが最高さ』『ドント・アスク・ミー・ホワイ』がシングル・カットされました。

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     2012/02/20

    名曲『イン・ザ・ミラー』収録のサードアルバムがラウドネスの名前を知るキッカケになったのですが高崎晃と樋口宗孝(故人)が当時レイジーの元メンバーとは全く知らず後に知人から聞かされ馬鹿にされた思い出があります(笑)

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     2012/02/20

    日本でポリスが認知されるキッカケになったセカンドアルバムがコレです。邦題『孤独のメッセージ』『ウォーキング・オン・ザ・ムーン』などが当時のシングル曲です。これをキッカケに1980年以降に黄金期を迎えました。国内盤も輸入盤も全て共通のリマスター音源を採用していますから値段の安さで輸入カナダ盤。国内盤は限定生産で通常盤と紙ジャケ盤が存在しますが紙ジャケ盤は値段(2800円)が高いのが難点です。

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