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検索結果:162件中136件から150件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/01/30
チャップリン、喜劇王。 トインビー、ポーリングの勉強家ぶり。 ルネ・ユイグ、フランスの芸術家。 ドゴール大統領、 などなど、有名な著名人から、 ほんとう、隣のおばちゃん、動物のサルにいたるまで、縦横無尽に筆をすすめられています。 良書とはこういうものでしょう。 大感動で読み進められました。 ありがとうございました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/01/30
やはり、トムはトムです。 若いころは、やはり、シャウトしました。それは、見事。圧倒されました。 マイ・ウエイ、ティル、見果てぬ夢などなど。 もう一つの魅力、それは情感たっぷりに歌うことです。 中には、ゴスペル調の教会音楽で若い方の歌声を情感たっぷりに聞かせるサービスもしており、大変に良いです。 何回聞いても、トムの声はあきないんですね。 いよいよ、新境地で長い生きして、素晴らしい音楽を聞かせて下さい。これかも、目が離せないトムです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
池田先生と、ブルガリアの女性博士。 日本の聖徳太子から、今までの仏教の変遷の仕方。 また、その仏教の中の法華経のありかた。 なかんずく、日蓮大聖人の存在意義。正しい歴史認識に感動いたしました。 世界のこういう方々との対話は、意義深いです。 逆に正しいと証明されます。
テレビの録画を見ています。 本当に常識はずれ。 いや、もともとは医者はこうだったでしょう。 医者の群れが、何だか大名行列に見えるは私だけでしょうか?その返事の仕方も、「ギョイ」時代錯誤でしょう。 医者は腕が上手なことよりも、患者からクレームがつかなければいいんだって。その悪役(?)の伊藤四郎がいい演技をしています。 また、岸辺一徳が、相棒の頃とはガラッと変わって、お茶目な、集金屋に変身している点も見逃せません。 なんだか、ドクターコトーの続編をみるようで、本当の名医はこうだと言わんばかりです。 だいたいが、テレビと言うのは現実離れしていて、本当の真実をおしえているのかも。 もう一つ。2012年に、山中教授が、「ips 細胞」を発見されました。学会で発表するって。そのパリディ版も登場して、なかなか素晴らしいです。 何か週刊誌では、続編ができるとか。大門未知子からしばらくは目が離せないような感じです。 なぞは、大門診療所の閉鎖する経緯、未知子の父親とはどのような人物なのか。なにより、ドクターエックスとは、世界中にいるとのことでしたが、他のエックスの活躍もしりたいような。とにもかくにも、医者の原点を教えてくれているようです。
今のコンサートは、やたら長い。 長いと言っても飽きないからいいかな。 奈保子のコンサート。一時間にスパッと入って、実にここちいいです。 当時のコマーシャル。ハウス・とんがりコーンの挿入歌でもあった、「君はきれいなままで」 実に躍動感のある、それでいてさわやか。トランザムのノブとのデュエットです。 熱唱するシーンが、実にイイです。 こういう曲は、今はなかなかないですね。男女のデュエットで、のりのりの曲。 奈保子の、一年限りでもかまわない、復活のコンサートを期待するのは私だけでしょうか。
古くは、マークレスター主演の「小さな恋のメロディ」。 オリビア・ハッセーの「ロミオとジュリエット」 チャールズ・チャップリンの「ライムライト」 そして、この「ラ・マンチャの男」の主題歌。「見果てぬ夢」。「見果てぬ夢」は、様々な方々が歌っています。エルビス・プレスリー。トムジョーンズ、果ては、日本の島津亜矢。どれも、素晴らしい歌唱です。 では、本編、「ラ・マンチャの男」はどうなのだろう。ピーター・オトゥール、ソフィア・ローレン主演。最後の最後まで、風車に戦いを挑む、ドン・キホーテ。勇者さえも、道を嫌う。その道を行くのだ。そして、死んでいく。男として、最高の死に方でしょう。自分の使命をまっとうする。泣けました。勇気をもらいました。 日本の今の暗い状況を転換するカギはここにあるとも思いました。今、苦しんでいる方、悩んで見える方には、最適だと思いました。 行け、ドン・キホーテ。セルバンテスと共に!!!また、ソフィア・ローレンの演技がまたいいです。
最初に、黒部ダムがでてきます。 今、黒部の太陽など、その建設に注目が集まっていますが、この監督、いち早くとり入れています。 その後、大阪城、通天閣、神戸のポートタワー、などなど、名所が壊されたり、また冷凍されたり、その点に注目するとまた違った面白味が出てくると思います。 それで、この監督、任侠シリーズを撮らせたら、ピカイチの監督。 ガメラも、バルゴンも、はたまた、ダイヤを奪いに来る、人たちも、実に人間的です。 今は、故人の監督。ご冥福をお祈りしたいです。 やはり、ガメラシリーズは、ガメラ対バルゴンです。ギャオスのリメイクバージョンが出ましたが、さすがに、バルゴンの方は、できませんでしょうか。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/01/30
矢沢は、最初は嫌いでした。ヤンキーが私の高校にもいましたが、・・・ それはそうとして、今はファンです。このロックの魂を抱いたロックンローラーは、聞けるのは、彼だけでしょう。 特に、私は、トシヤナギのギターが大好きで、ここ数年のファンです。 相棒とは大切です。やはり音楽を愛する矢沢には、類は友を呼ぶじゃありませんが、いい仲間が多く集まります。 さらに、今回登場した、内海、今回はちょっと出場できなかった、ジョニー大倉 彼らが、我が東海地方に来たことも、ファンになった理由です。 内海は、地元「タックボックス」という、地元でも有名な音楽の仲間が集まる場所に、ジョニーは、春日井の音楽の仲間が多く集まる所に来たのです! 内の弟なんか、おう、矢沢ファンかということで、仲間になれます。 矢沢の昔の、曲を中心としたステージ。矢沢クラシックを彷彿とさせる、ステージはよいです。あの、「引き潮」最高です。友達は涙を流しました。矢沢ファンでよかったと。 その傾向は、もう、3年前の東京ドームでも、新しいファン向けに懐かしい曲を中心としたのは、素晴らしいです。 70歳まで歌うって。もっと、もっと、先までやってほしいと願うのは私だけでありましょうか。 とにかく、地元では、今度の12月1日(土曜日)日本ガイシホールで、参戦します。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
なんとなく、落ち込んではいないんだけれども、元気がない。 何かが足りない、そんな時に、読むと元気になります。 特に自分の地域を探すのは結構楽しいものですよ。 ありがとうございます。先生。
昭和31年の様子を示されています。 御本尊へのひたぶるな祈り。勝利への祈り。絶対に勝つという、先生への呼吸が合った時に、個人が考えられなった力がでる。 次の要諦は、最高の作戦と行動です。 それをわかりやすく示された一冊です。懐かしい、私が、最初に創価大学で購入した一冊です。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/01/30
シングルス1987−1992 の素晴らしいアルバムでした。いや、これの再録音化と、思いました。 あっ、キスが入ってない。恋はバランスが入ってない。マイウィルが、ジャングルプリンセスが、パイロットになりたくて、晴れた日にが、入っていません。 いや残念ですが、このCDは、録音いんじゃないですか。腹にどっしときます。 昔からのファンにとっては、初期の段階の、ナインティーングローニングアップ、世界で一番暑い夏、オーイエー、ジュリアン、もちろんダイヤモンド、エムがあまりにも、最高で、その次のアルバム、その次のアルバムは、何だか二番煎じのような感じで、プリプリファンから遠ざかっていました。 でも、このCDなら、自信を持って聞かせていただきます。残念なのは、再度いいます。初期のマイウィル、恋はバランスなど、渋いのがないこと残念。残念ながら、ある意味で選曲は素晴らしい。プリプリを改めて、聞こうという人にはいいです。最高です。 おまえのDVD。いや、私も年をとりましたが、おばさんになりました。いわゆるオバタリアンでしょうか。(失礼) 音楽を愛するのは何歳になっても、いくつになっても、永遠でしょう。今年やれ。期待します。東京ドームを。 ぜひ、できれば、再会2の発売を期待するのは、私だけでしょうか?
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
ビタミンCの有効利用で有名なライナスポーリング博士と、創価学会の池田名誉会長との対談集です。健康を維持するにはどうすればいいのか。また、ビタミンCとは。はたまた、健康維持には、口からの様々食品のことを言われていて、一番注目したいのは、この本では、「錠剤」と言われていましたが、現在の「サプリメント」の有効利用をわかり易く、なぜ今サプリメントが必要なのか?その答えが明確に記されています。様々な野菜を購入するには、費用もかさみ、そして、食べる量が半端なく多い。それならば、「錠剤」を食べれば、安価であるし、しかも簡単に摂取できる。健康の一つのモデルを書かれています。健康とは、人生とはを考える方の必読書でしょう。学会のトップだからと言って布教だけではないことを知らしめています。毎日健康について缶がる方の必読書でしょう。
ラストソング。いい曲です。夏のフォトグラフ、夏の終わりなど、一連の夏の歌の路線をはっきりいっています。 さわやか、しかし、力強い。 トップのイッツアップトゥユー。トレジャーハンター、コバルトの空、最高なロックユーなど、ハードロックの路線をいっています。 やはり、矢沢節。渋いです。 今年、9月で、63歳の矢沢。50歳から60歳まではすごく速かったと言っています。 きっと、次の10年。60歳からの十年。早いことでしょう。 何より、今度の9月のあれはよかったです。熱狂しました。名古屋は、ガイシが楽しみです。
エンレイのコンサートを、民音の主催で地元、各務原の市民会館で拝見しました。本当に真剣さが伝わる、素晴らしいコンサートでした。ある意味自分のCDのアピールコンサートの感はぬぐえませんけれども、テレサにはない、中国の広大な自然を思い浮かべます。 課題は、以前コマーシャルで行ったような、アップテンポの曲に挑戦してほしいことです。その、チャイ、チャイチャイ、チャイダンスとCDは発売されいますけれども、がんばれ、エンレイ。応援します。
私は、氷川はよく知りませんでした。いや、もともと、演歌はちょっと。美空ひばり、村田英雄などで充分と思っていました。 このステージ。ラスベガスのショーを彷彿とさせます。声の音量、構成のすばらしさ、照明、などなど、スタッフの大変なご努力と、氷川のパフォーマンスの素晴らしさ。彼こそ、エンターティナーです。 もっと、言えば、トムジョーンズ、エンゲルベルトフンパーディンク、アンディウイルアムス、エルビスプレスリー日本では、矢沢永吉などにちっともひけをとりません。最高の之ステージを見せてくれます。これからも、ずっと歌い続けて欲しい方です。がんばれ、きよし。君は世界に羽ばたくんだ。
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