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検索結果:99件中61件から75件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/05/03
怒濤のラッシュに始まり、レーベルのEpitaphへのメッセージ。親友へのメッセージ。どちらも直接的な表現ではないが、当時の切迫した雰囲気をバンドの団結力、願い、不変の姿勢を詞曲から感じます。Mは親友に捧げた名曲です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/05/03
異常に速いドラム。バッチリ決まるコーラス。切ない哀愁メロディはどれも完璧! 絶望とか否定的な歌詞が多く、カラッとした西海岸メロディックとは違う、UK特有の隠鬱さを感じるメロディ。 「ただ楽しむためだけにパンクをやっている」という彼らの姿勢は、日本のインディーズバンドに多大な影響を与え、この後、流行するエモを先見していたかのようです。 今作以降のアルバムに多く収録される邦楽カバーも魅力の一つですね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ゆったりとしたイントロに高まる鼓動を見透かされたかのように、突然、速くなる展開!曲間が短く、すぐに次の曲が始まる怒濤のラッシュ!! すり抜けていくバラード調やラテン調の楽曲。何もかもが心憎い。
信念を同じくする二人が組めば、恐れるものは何もない。二人でコンセプトから練って産み出されたものは「信念への過程」という原点回帰。今も変わらない怒りの矛先に、スピードで迫るだけじゃない新たな姿勢を示す。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/21
私も頑張っているから、あなたも頑張ってね。メッセージを託して…歩き出す。
好きな人と同じ空を見上げていると思うと、嬉しかったり、切なかったり…
言葉にできないもどかしさ。伝えることができたら…
好きな人の前では、本心を話せないから。 気持ちは分かってくれてると思いたいの。 でも、ちょっとした仕草が気になるの… 言ってほしい言葉があるの…
新しい恋。始めますか? 匂いや香りは消えても記憶は…。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/21
メールで気づく恋の予感。私のキモチ、貴方に届いて! …思われてみたい(汗)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/19
80年代のディスコテックサウンドに赤と白が混じり合ったピンク色の雰囲気で、女の子のカワイさらしさ全開です。カバー曲はともかく、オリジナル曲(?)は詞の意味がよくわかりませんが、くせ文字絵文字だらけのメールを解読するような楽しさ、高揚感を映したようなサウンドですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/19
雰囲気的にはエモ系メロディックパンク。Voはアブリルに似てる感は否めないが、優しく激しく透明感を持って爽やかに届けてきます。女性Voに絡む男性コーラスに新鮮さを感じながらシンガロング! 来日をお待ちしております。
殺人Voiceで畳み掛ける一面とキュートな甘さの同化。ノリ良いメロディックパンクサウンドに被さる男性コーラスに弾けて、力強く跳べ!
BUCK-TICKの星野氏のソロプロジェクト。彼がBUCK-TICKでの楽曲で見せるような優しく切ないナンバーから、ダンサブルなナンバーを、キュートに豊かな表現力で届けるケリー・アリの歌声に浮遊。 カラフルなドロップか…。 涙の雫か…。 自分はハッカを残してしまいます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/13
カッコよくキメようぜ(笑) 政治性など無縁に今を楽しむことを爽快でスピーディなサウンドに載せるパンクバンド。 若さ溢れる叫びの純真さに心を打たれます。
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