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検索結果:217件中136件から150件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/18
松岡さんの演技はこちらで初めて見たのですが衝撃的に良かったです。。。痛々しさとふてぶてしさの混じる彼女の姿に何度も目を背けたくなりました。ミュージカルパートと現実の構成も最高で、原作の面白さをさらに映画として昇華させている傑作だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/14
強引に、傲慢に、こっちにおいでと求める声をイノセントに歌うことで逆説的に素直に従いたくない女の子の心情が浮き彫りになるようで面白い歌ですね。 ニヒルな奴は楽しそう、という皮肉も込めながら公明正大に求める彼に愛おしさを覚えます。 シャムキャッツの歌には本当に生々しい生活を感じられて良いですね。。。
Girlat at the bus stop初めて聞いた時からその情景が浮かぶようでした。あまりに短い時間の中で彼女と彼の心が動いたことが描写されていて、素敵な歌だなと一目ぼれしました。 MVの影響でしょうか、団地の生活音溢れる環境によく似あうような一枚に思えます。すごくすごく素敵です。
朝に聞きたくなります。ポップで優しいメロディが心地いいからでしょうか、ボーカルの甘い声に癒されるからでしょうか。それだけではなく、また朝が来てしまった絶望を、必ず時が過ぎるからさ、と宥めてくれるからなのかもしれません。日常に響くのはこんな音楽が良いですね。
『Baby BLue』が古着屋で流れていてことからサニーデイを知りました。 優しい歌声に再び出会えてうれしかったです。 生まれる前の楽曲も多いので、ベスト盤が出ていることとてもありがたかったです。雨の気怠い土曜日の朝によく聞いています。 ポップさとノスタルジーをいっぺんに摂取して切ない気持ちになりますね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/14
9曲しかないんですね。それぞれの曲にそれぞれの物語を感じて、長い群像劇を見ているような感覚になるアルバムです。 ポップな楽曲ばかりなのに何かその先を想像させられるような余韻を感じます。『桜 super love』、タイトルを聞いて何それ、と思ったのですが、タイトルに反して大きく心に響きました。喪失感を愛しさに変えたような切ないメロディが大好きです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
自分のためにもっと求めたい、自分のためにもっと勝手になれる、そうカネコアヤノが歌ってくれることが希望だと思います。光の方へ導かれるのが卑しいことのように、後ろめたいことのように思える日々で彼女の揺れる声は何よりありがたいです。こんな歌に照らされた方向を躊躇なく選べる自分でありたいと思わされます。 軽快なメロディの中に人間への慈悲と等身大の欲望が詰め込まれたようなキラキラ光るアルバムです。
『祝日』、なんていう歌だ、と驚きました。『幸せのためならいくらでもずる賢くいようよ いつまで一人でいる気だよ』、こんな歌詞に出会う日が来るなんて想像もしていませんでした。一人でいること、愚鈍であること、幸せから逃げることを咎める彼女の歌はちょっとあり得ないくらい優しくて、正気では聞いていられません。大好きです。
NICOはキャリアの序盤から常に挑戦的な楽曲に取り組んできた、と自他ともに認めて居ましたが、このあたりからまた新たな表現が始まったのだと感じます。明るく軽快、キャッチ―な曲が増えたのは彼らの精神性に年齢が追い付いて、より肩の力を抜くことができたからなのでしょうか。 コーラスも強化されて、歌の力を感じるアルバムです。
全部の曲に引っ掛かりを感じる、ものすごく大作ぞろいのアルバムではないでしょうか。激しいサウンドも、爽やかなロックも、壮大なバラードも、何もかも彼らとしてアウトプットできる表現力に脱帽しました。 名曲ばかりですが葵、ほっとした、エトランジェなど光村さんのしっとりとした温度間のある歌声が楽しめる曲が好きです。
今でも手に入るのでしょうか、全曲とても良いのでぜひおすすめしたい一枚です。 『バニーガールとダニーボーイ』こちらもライブで鉄板で盛り上がる曲でした。退廃的な歌詞に色気のあるサウンド、彼らの表現する格好つけた格好良さに魅了されます。 『April』は打って変わって切ないメロディに物語性のある歌詞に心打たれます。抒情も叙述も美しく、その世界の中に浸れる大好きな曲です。
『demon(is there?)』がお気に入りです。伸びやかなサビに移るときの響きが堪らなく美しくて、なんて歌が上手い人なんだろう、と感動したのを記憶しています。全体的に軽快さと爽やかさがある流れでこの曲で違和感を与えられるのもいいですね。 彼らの代表曲とそれに負けない名曲が同時に味わえるアルバムです。
『鼓動』『夏の大三角形』『チェインリアクション』、NICOのそれぞれの曲に自分の青春の思い出があります。思い切り格好つけた歌が似合う人たちが、思い切り格好いい歌をいろんな角度から見せてくれたアルバムだと思います。 個人的に彼らの歌の知りたい人に一番お勧めしたい一枚です。
『Diver』『サドンデスゲーム』などライブの定番曲となる盛り上がる曲が多くて聞いていて楽しい、本当に楽しい一枚でした。ライブハウスの熱を思い出して思わず身体が動きます。その中で情感たっぷりで歌い上げられる『君だけ』などを聞くと光村さんの訴求力のあるボーカルにまた魅力を感じてしまいます。
『N極とN極』ライブでよく聞いた思い出が蘇ります。もう10年以上前のあるばむになったのでしょうか、色あせない素敵な楽曲たちです。格好いいギターサウンドの曲も好きですがオーロラやトマトなどストーリー性のある心地いい歌に魅力を感じる一枚です。
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