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Review List of ラビエル 

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  • 3 people agree with this review
     2010/07/06

    イノセンスと同時に買ってみたけど、なんかなぁ・・・、全然意味分かりませんでした!

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     2009/08/26

    戦争行く前に見とけ!それだけで人生が変わる。

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     2009/08/26

    これは劇場で見てモヤモヤしてもう一回DVDで改めてみたけど。泣けてくる!この作品はミリヲタの僕が観ていた映画で「プラトーン」と並ぶ超名作!百聞は一見にしかず!銃撃戦ヤロウって意気込む奴らには一度は観てもらいたい教本的映画。名作映画間違いなし!戦争する前に見とけ自衛官!

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     2009/08/13

    あれ?まだ俺彼らのレビューしてなかったか・・・。最後まで聞くと良い感じにまとまってるいいアルバムです。バンド自体の存在性とか強く影響する部分多数。ハードコアっぽいサウンドからギターソロ+ボーカルソロのダブルツイスト、バランスが凄くよくジャケットでは分からないほどの中身のある強いビートがいい感じ。若いバンドなのかエモーションぽい部分はあるけど個人的社会概念を固持し主張派のCDなので聞くときは試聴した方がいいかと思います。僕はEpitaph Recordsサイトで視聴してプロモ見て買っちゃいました。毎日聞いてるわけじゃないけど自分の心に迷いが出たとき聞くとまた元気になれる名盤。今レビュー書き込みながら聞いてますがたまに聞くと若返りますし強くなれる錯覚が心地よいです。

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     2009/08/09

    この歌はさぁ「夕焼け小焼けの赤とんぼ」を基にしてるよね。俺も最初聴いたとき「凄く好い!」「来るな!」とか思ったんだけど歌詞なしでメロだけ聞くとどう考えても「夕闇迫る・雲の上」が「夕焼け小焼けの・赤とんぼ」に聞こえちゃうんでマイナス★1!郷愁の唄だけど・・・。説明くらいあってもいいんじゃないか?俺は金の都合でこのCDは買えなかったけど、別のCDでテルーの唄を聴いたので勘弁してください!じゃあ俺が悪かった!

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     2009/08/08

    戦場や戦争と呼ばれる所で、人権や星条旗といわれても日本人のオイラにゃ「それがどうかしましたか?」と関心がもてない。映画としての出来はまあまあだけど、今まで観た戦争映画っていうと「プライベートライアン」や「プラトーン」を連想してしまうというか、今度はどんな作品なんだろ?と期待してみたけど反戦主義の映画なのかちょっと疑問。この作品やるんなら3話オムニバスにすればよかったのに「カッティングによる時間差攻撃」=「暇しちゃう」なので編集に問題ありかと個人的には思います。戦場、本土、現実、真実がグシャグシャで、観てて「今度は何が言いたいの?」みたく、敵味方関係なく人間の命やその時代背景が軽く見えて閉鎖的。でも過去の朝鮮戦争やベトナム、現在のイラク戦争やカザフスタン戦争を皮肉る意味では教育的。「父親たちの星条旗」から連想するのは多数あるけど1つだけ言わせて。「コギャルたちの星条旗」<コギャルたちがアメリカ星条旗をどうみているのかとか連想すると(戦争に興味の無い人、有事ってのを知らない人)観といてくれよといてくれよこの映画!って気には成るかな・・・?

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     2009/08/07

    僕はなぜこの作品が絶賛されてるかが分かりませんでした。ただ単に映像美だけで他はボロボロ。キャスティングは誰が誰だか分かんないし、シナリオもいまいち悪い。特にオチは最悪。きわめて現実的な社会(一部の世界)に「色」付けてるけどなんか最後には「はじめから印ろうだしとけ」って感じで、スケさんカクさんが水戸黄門のあのシーンをアメリカ映画にしただけ・・・?要するに何なの?メッセージ性がないんだよね。僕はジョーカーにすごく期待してたけどなんかな?駄目だった!!

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     2009/08/02

    フツ〜の漫画とは違うやたら読んでいて疲れる作品。でも格パートごとに読んでいれば面白い。けどこの漫画の内容を理解するのに俺は5年掛かった。

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     2009/08/01

    「不死身の花」が入ってないのが嫌!でもザ・ハイローズ入門って言うか、ハイローズ知らない人にはお勧め。好いトコ取りのアルバムで退屈だけどこのアルバムだけは「HIGH-LOWSなんて知ね〜」とか「俺、聞かねえ〜」とか「興味ねえ〜」とか「関りたくない」とか言ってる若い衆!おじさん達のJ-POPをこのアルバムで少しカジってみないか?

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     2009/08/01

    昨日(2009.07.31)日本TVでスタジオ・ジブリ・アニメーション「魔女の宅急便」をタマタマ後半から見てみたけど・・・。久々って事があるのか昔と全然違う作品に見えて新鮮でよかった。で、何でこのCDなのってのは魔女宅のエンディング・テーマ・ソングをいわゆる「ユーミン(松任谷由実)」が歌ってて、そのエンド・ソングのハーモニカ(10ホールズ)バージョンがこのアルバムに入ってたな〜ってのを思い出して久々に聴いてみた。アルバムとしては中途半端なサントラだけどアンサンブルとしてはまあまあかな?かと。「お子様のプレゼントにどうぞ!」旦那様。シングルマザーの方は「ママからの贈り物に!」小さい子むきのCDですよ。俺にはもう解らんが・・・たぶん子供にはウケるはずだからおまけして★★★★★

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     2009/07/31

    俺はマイケルジャクソンはデンジャラスのアルバムを買ったのが初めてだったからこのアルバムも、もち当時は買ってみた。失くしたのでもう一回買ったんだけど、どうかなぁ。全体的にリミックスでも新鮮に聞こえるんだけど正直「飽きるほど聴いた!」のですが、マイケルなんてしらねぇ〜ていう世代の「あなた」は聴いといた方がいいから、先輩の「おじさん」から借りて聴いてといてください!!

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     2009/07/31

    初めてこのCD聴くなら買う価値あるけど、僕の場合リマスター版ではない古い方を発売当初(15年以上前)買ってかなりハマったけど・・・。また買ってみて聴くとちょっと暇しちゃうな・・・。もう俺、若くないし。誰でも楽しめる名盤であることは間違いないけどもう僕は「う〜ん」あんまり聞かないてないなぁ。懐かしくて買ってみちゃったんだけど。でもまあぁたまにならOKってことで。悪いけど★★★てことですみません、リスナーの方々。でも15年前は、初めて聴くならもちろん★★★★★ですね!

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     2009/07/31

    僕は映画見てない性かこのサントラは微妙〜って言うか、もっと期待してたんだけどイキナリヒップホップ?レゲエか!?苦手。かなり期待を裏切られた1作でした。と、ホント正直に思います。が、Steve Conteが7と14曲目で歌い上げているのと、他にもちゃんと個別の歌が入っているのとで★★★★ですが全体的にダル過ぎですよ先生!!菅野よう子先生!!!ダルいっつうの!特に序盤ダル過ぎ!僕は前作BLUEの編集のほうが好きでした!先生〜!コーナーはな、死ぬ気で突っ込むんだよ!つまり序盤の突込みが足んなくて
    中盤、終盤の盛り上がりにイマイチとどきませんでした。個人的には。

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     2009/07/31

    この表紙のジャケのミセスはクレオパトラか?なんて事はおいといて、懐かしいねパルプフィクション!俺はあの頃日曜学校(通信制)に通学し「ゆうメイト」のバイトを・・・。16過ぎても原チャリの免許も取れないほど頭も悪く、原無し赤いママ・チャリで走って配達業してたとき、観たぜ!映画館、レイトショーで!!3時間くらい有ったんだってこの映画。俺は当時90分の短編映画化と思ったほどなのを覚えている。映画はもちろんこのサントラも最高だぁ〜!最高すぎるぜ!!ボクサー・ブッチ!!!だったっけ?

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     2009/07/31

    今から10年ほど昔、いい歳した24才くらいのゲーマー(俺)はこのサウンドにハマりまくり、ドリームキャストと、ブラウン管TVと、親からもらった古びたアンプと、重低音スピーカーを繋ぎ合わせ・・・早10年。あの頃JET SET RADIOというTVゲームの中に入っている「スーパーブラザーズ」とい歌のサントラを手に入れるべく真夏の横浜ビブレHMVまで足を運び・・・<もういいニャ!!身の上話やめろニャ!!ゲットした。で、このサントラも最高に懐かしいぜ!!意外と短かった・・・「今と過去」。戦争はいつ終わるんだろう。今年でアメ公の対テロ戦争も10周年って計算違いかなぁ?
    ちなみにこのサントラがリリースされたのはセガのナントカ社長(課長?)が、がんばってドリームキャストを歩きで何か2輪のコンテナ引きながら、何か売れなくて自らCMに出ていた記憶が薄っすらと・・・。覚えているような、覚えていないような.

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