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検索結果:239件中121件から135件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/16
表現意図の問題であるが、歌について言うと歌詞の内容があまり頭に入ってこないと感じた。音楽を鑑賞するというよりも、どちらかというと雨の日に一人でしっとりしたい時にBGMとしてかけるもののように感じてしまった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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次長課長のネタを入れながらの歌であるが、リズムや声も割と良いと思った。また、テレビアニメ「ケロロ軍曹」のオープニングテーマということもあり、アニメの作中でケロロがネタを入れている部分もあったが、このネタは元々なんだったのだろう
なだぎと友近による2人でのモノマネネタで演じていたキャラクターの歌であるが、特に歌詞ついてあまり意味は見出せなかった。テレビアニメ「ケロロ軍曹」のオープニングテーマとしても相応しいものかどうなのかと思う。
この時は田村が麒麟の人気がある方として理解されていたが、現在は逆になってしまった。テレビアニメ「ケロロ軍曹」で使われていた時は宇宙探偵コゴローの状況と合わさっていたが、歌単体としてはやや弱いと思った。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/16
パーフェクトヒューマンはオリエンタルラジオのネタとして驚いたが、歌詞の内容が怖いと思う。話題づくりのためなのかも知れないが、歌詞の内容が宗教っぽいのはあまり賛成できないと思う。笑えると言えば笑えるが、やや反応に困る
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
表題曲に関して言えば一時的にインターネットで話題になり、テレビなどでも良く使われたが、あまり意味は無いと思った。インターネットから人気になるものには次の時代まで残る文化はあまり無いのではないかと思ってしまう。
テレビアニメ「べるぜバブ」のエンディングテーマとして使用されていた曲であるが、純粋に音楽として聴くのにはかなりきついものがあると思う。率直に言って歌詞と音楽の意味や良さがよく分からないと感じてしまった。
テレビアニメ「ケロロ軍曹」最初のエンディングテーマがこの曲だった。ノリが良くて少し笑える歌詞が良いと思った。現在ではこの種類のアニメソングはほぼ無くなってしまっただけに、ある意味貴重なものなのかも知れない。
表題曲はややどうしようもない歌詞とそれを全力で歌うということのアンバランスがさすがであると思った。もちろん音楽が歌詞と歌い方に対して、抜群にマッチしているのはとても良い。とても印象に残ってるいる曲の1つ
「全国無責任時代」はアニメ「ケロロ軍曹」2年目で使用されていた曲であるがアニメそのものとの関係は無いのに、耳に残る曲だった。テンポが速いが歌詞が聞き取りやすく、応援されている気がするのが良いのだと思った。
アニメ版「ケロロ軍曹」といえば音楽は「ケロッ!とマーチ」であるが、正直な感想としては2004年の元々のヴァージョンの方が良いと思う。その時の方がアニメとしても良かったから、そう思うだけかも知れないがそう感じた。
もちろん他の他の人が作詞作曲した音楽であるが、この曲はSMAPの音楽で、SMAPといえばこの曲であると思う。特に前向きな歌詞とそれに良く合っている音楽が素晴らしいと思う。これは時代が変わっても残る曲だと思った。
「365日の紙飛行機」はNHKの連続テレビ小説「あさが来た」のオープニングテーマとして使用された音楽で、朝に聴いて今日も一日頑張ろうと思うのにも、上手くいかなかった日の夜に聴いて明日から挽回しようというのにも良いと思う。
表題になっている曲はノリノリで進む音楽ではなく、割としっとり聞かせる音楽で特に映画を抜きに鑑賞するのにも良いと思った。音楽の内容は映画の内容にも合っているので、映画を好きな人が買うのにも良いと思った。
タイトルになっているが「鬼滅の刃」テレビ第一シリーズのオープニングテーマとして有名な曲である。自信がない時に聴くことでこれからも頑張ろうという気持ちになれると思う。もう少し音楽に個性があればいいと思った。
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