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　2021/04/11

このVol.２から、追加ユニット「ストレイライト」の面々も登場。
巻末の、２Dアニメの絵コンテが興味深い。

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　2021/04/11

本誌の読者層がどういう年代で趣味嗜好の方々を想定してるのか分からない。
けれども、これはとんでもなく丁寧に手間暇かけて「アイマスなるもの」に
向き合い、アイマス初見の人に解説しようと試みている。
古参のＰ（プロデューサー＝アイマスのゲームユーザー）も納得脱帽の
出来だと思う。編集部の皆さんお疲れさまです。そしてありがとうございます。

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　2021/04/11

リスアニ!ではこれまでにもアイマス特集号が何度も出ているけど
（親切にも今までに出たアイマス特集号の案内も載ってる）
おそらく本書が今までで一番「濃い」内容だと思う。
個人的にはサウンドクリエイターの皆さんのインタビューが読み応えあった。
音楽人に愛されてます、アイマス。

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　2021/04/10

（ややネタバレあり）
１巻から間を置かずに２巻を読了。うーん、あまり話が進んでないような？
悟空と牛魔王の対峙直前、という引きの強いラストだけに今後どうなるのか。
単行本派なのでまた半年以上待たされそう。

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　2021/04/10

横長のイラストを大きく見せる（魅せる）ために横長の判型。理に適ってる。
絵の上手さ・美麗さ・構図の大胆さ・絵柄の統一感、等々イラストに
定評のあるシャニマスだけど、本書そのもののデザインワークスも素晴らしい。
もう本そのものがオシャレ、格好いい、素敵。
欠点を挙げるとすれば「ゲームのように２Dアニメで動かない」事だけど、
流石にそこは目を瞑って。

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　2021/04/10

「作画汗まみれ」「大塚康生のおもちゃ箱」と著作を所有しており
久々の大塚さんの本の購入。
本書の内容では、10代の少年期の頃の車両スケッチが特に素晴らしい。
卓越したデッサン力に、名アニメーターは一日にして成らず、と実感。
本が届く数日前に訃報を聞きショック。ご冥福をお祈り申し上げます。

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　2021/04/10

「アイドルマスター シンデレラガールズ」で、しきくん（ニックネーム）が
キャスティングされた時には、なんか変わった経歴の声優が出てきたぞ、という
程度だったけど、時が経つに連れて
「あ、こいつは（良い意味で）やべー奴だぞ」と印象が変わってきた。
女とか男とか関係ない、性別しきくん として応援していきたい。

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　2021/04/10

店頭での購入が中々に躊躇われる表紙だったので通販で買えて助かった。
単行本収録が初となる短編集だけど、一作ごとの内容のバラバラさ加減よ。
敢えてジャンル分けをするなら、SFでもファンタジーでも伝奇モノでもなく、
「モロホシ」という区分を用意するべき。そんな一冊。

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　2021/04/10

あちこちの出版社・雑誌で連載を渡り歩いてきた本作も月刊モーニングへ。
単行本でまとめて読みたいので連載時は未読。そもそも近所に売ってない。
　
原作でも有名な牛魔王との対決編までやっときたけど、正直ストーリー的には
足踏み状態かな。あっちの街こっちの砦とエピソードを差し挟んでいるので
中々派手なドンパチになりにくい。ちなみに２巻もそんな感じ。
今は色々と伏線を仕込んでいるところなのか。３巻以降はどうなるのか待つ。

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　2021/04/10

30年来のモロ☆ファンです。
代表作の生原稿の写真に各作品の詳細な解説を添えた展覧会の公式図録。
今までにも百貨店のイベントスペース等を借りたやや小規模な展示会は
あったし自分も足を運んだけど、まさか全国の美術館を巡回する規模になる
とは思いも寄らなかった。東京に来たら勿論自分も観に行きます。最低２回は。
　
肝心の書評を。
公式を謳うだけあって、内容（密度）の濃さはこれまでに刊行されたモロ先生
関連ムックでも随一かと。個人的には巻末の美術館関係の方々の寄稿文が
面白かった。モロ☆作品が専門家視点で語られるとこうなるのかと。

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　2021/04/10

特装版限定CD欲しさに購入。
シャニマス４コマ的な断片的なエピソードの寄せ集めかと思ってたら、
ちゃんとストーリーがあった。
内容的にはアイドルものによくある感じ、過度な期待は禁物。
出来れば価格は2000円未満に抑えて欲しかった。